家の夢主と君の夢主でお話ししてみない？ で作成(赤のくろまめでございます！)

ル一ナ「初めましてー！ルーナだよー！！よろしくね」
スレイ「はじめまして！スレイっていうんだ！こちらこそよろしくね！」

ルーナ「そういや君って何歳？私はこう見えて十歳で精神年齢は13歳だよ⭐」
スレイ「外見はパッと見12歳前後だけど中身は62歳というヤバい年齢の差があるよ！」←

ルーナ「別に秘密でもいいけど君の性別は？見た目で判断しちゃ駄目って聞いたことあるからさー？私は、、、、、秘密！！！！！」
スレイ「無性別だよ★物語が進むと変わるけどねｯ！」

ルーナ「お気に入りのサンズっている？私はベリーとクロスかな？あの二人天使だよね！？」
スレイ「うん天使。私のお気に入り？のサンズはエピックとクロスとスラフィー(オリズ)だよ！」

ルーナ「付き合ってる人はいる？私はいない」
スレイ「私もいないけど......好きな人は......いる///」

ルーナ「君が出てる小説とかはある？私は、、、、、、まあ秘密かな。」
スレイ「私はあるよ〜。赤のくろまめの代表作に出てるよ〜」

ルーナ「実は私、インクのインクを飲まされて今記憶が朦朧としてるんだよね！あったことがあっても覚えてないかもなんだ！！！！」
スレイ「あら。それは不便だね〜(T▽T)」

ルーナ「あれ？私何話してたっけ？」
スレイ「インクのインクを飲まされたっていってたよ！」

ルーナ「一緒に話してくれてありがとう！！！！！また一緒に話せることを祈ってるよ！！！！！では！」

ルーナ「バイバイ！！！！！」
スレイ「ありがとう！私も楽しかったよ！バイバイ！」



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はい
いかかだったでしょうか
本作やまた別の作品などでお会いしましょう

では！