【CS】ラウラ･ノイラート【バーベナの花が咲く頃に】

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バーベナの花が咲く頃に様に参加させて頂きました。

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【名前】
ラウラ･ノイラート

【年齢】
11歳

【学年】
1年生

【性別】
女

【寮】
クロコディールス・ウィリディス寮

【特殊枠】
なし

【使い魔】
なし

【容姿】

青い髪を背中まで伸ばし毛先を切りそろえ、それをハーフツインテールにしている。
大きく反り返ったアホ毛と、長い赤のリボンが特徴的。
顔立ちは可愛く、目つきは少々悪い。表情筋が固く、顔の筋肉全体使って表情を出すということはしない。

140cmという平均より低めの身長。
制服は改造しておらずに着ている。

【性格】
自分が天才だと信じて疑わないタイプのアホの子。
態度が大きく、年上だろうが臆せず発言する。
よく言えば誰に対しても平等に接する。
褒められるとどこまでも付け上がる。

自分の感情を、今思っていることを素直に口にしトラブルを招きがち。空気はそこそこ読める方だが読む必要がないと判断したら即ぶち壊しに来る。

本人は心のどこかで自分が天才ではないと分かっているが、それを態度に出すことはあまりない。
あくまで自分は天才だと振る舞うのだ。

【サンプルボイス】
一人称・ラウラ
二人称・あなた、お前（好きじゃない人）、YOUさん

「どうしてラウラはこの寮なのでしょうか。ラウラこそあの知識司る寮に相応しい生徒はいません。不服です、転寮を希望します。」

「ラウラは天才ですので全て分かります。つまり破壊。全て破壊してしまえば無かったことになります。
さあ、破壊しましょう。」

「ラウラの独創的な回答は先生には分からなかったようですね。
まだ時代がラウラに追いついていません。ラウラは天才ですので、時代の先を行くのです。」

「こ、これは……ラウラが破壊したわけではありません……。
ラウラでは……ご、ごめんなさい……。」

「知っていましたか？ラウラはお腹が空くと怪獣になるのです。
何か食べ物を所望します。ガオーです。ガオーされたくなかったらさっさと渡してください。
大丈夫です、ラウラは何でも食べます。」

「勉強会？……どうしてもというのなら付き合ってあげます。ふふん、ラウラがあなたたちのお勉強を見てあげます。
あ、お勉強会のお菓子はクッキーを所望します。チョコチップだと嬉しいです。」

「ラウラは天才ですが人の心が分かりません。いえ、天才なので人が心が分からないんです。
あなたが苦しんでることもラウラは分かりません。でも話してみることでラウラはそれを理解することができるかもしれません。
……話してみませんか？」

「次こそは絶対！！泣かしてやります！！！今回はラウラが引いてやるのです！！！ラウラはお前よりも大人ですから！！！！わかりましたか？！次はお前が泣く番です！！！ウガ〜！！！！」

【デュナミス魔法】
習得していない

【備考】

偉そうな態度をとるが、仲間を思いやる気持ちは人一倍ある。

自称天才と称してるが、体を使うこと以外てんでダメであるのが彼女だ。
勉強は苦手で、理解力も良い方ではない。
嫌いな訳では無いのだが苦手なのだ。

体を使うことは得意で運動神経は良い方。

ルプス・カエルレウム寮に憧れているのは実兄が入っていた寮である為。
決してクロコディールス・ウィリディス寮が嫌いな訳ではない。

食べることが大好きで、誰よりも食べる。
だが身長がニョキニョキ伸びることはない。
お菓子が好きで、特にチョコチップクッキーが好きである。

勉強は得意ではないが家事は一通りこなせる。料理もでき、レシピを見ながらであれば大体はこなせる。

杖の形は一見木槌のように見える。彼女は時々それを杖としての役割よりも殴る方へと使うのだ。

一般家庭の出で、3年前までは両親、兄にひたすら甘やかされて育った。
突如自分以外の家族が失踪し1人となる。

一人残された彼女は大好きな両親、兄と過ごした時間を自分で自分を褒めることにより思い出しているのだ。
大好きな父なら天才だって頭を撫でてくれるだろう、大好きな母は流石と言って抱きしめてくれるだろう。
大好きな兄は抱き上げて褒めてくれるだろう。
父が、母が、兄が天才だと褒めてくれたのだから"ラウラは天才"なのだ。

【バディ】

【関係】

【派生作品での使用について】
使用：どういった用途でも使用可能
使用許可：可能
使用報告：不必要
その他注意点：特になし

【3Lについて】
NL→〇
GL→×

【製作者様】
蓮角

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