{HTM}フリーシェル・オット・シャロック

【名前】
フリーシェ・オット・シャロック

(通称フリーシェ)

【性別】
(無性、両性、不明もあり)

無性。しかし右脳が男子、左脳が女子に近い脳をしているので、頭脳的&精神的には両性？
【年齢】
17
(しかし見た目は幼女）

【役職】
(患者、医師、管理人など)
患者

【特殊枠】
(あれば)
なし

【病気】
(患者のみ記入してください)
暴食病。

イタリアで発症した、極まれな精神病。

隙あれば何か、酷い時には自分の体の一部を、毎秒口に入れていないと気がすまない病気。また、その病気にかかった者が完治する事は不可能である。その病気は、かかった者の趣味を増幅させ、その趣味に非常に打ち込んだり、特に誰かへの恨みなどの負の感情も増幅させるので、感情がデリケートになる。

また、肌が敏感になるため暑い気温は好まず、四六時中、髪やワンピースで覆っている。さもないと、火傷する可能性がある。

そして、現実逃避の癖が付き、もう一つの人格が出来るのも無理はない。


【容姿】




【性格】
プライドが高い。食いしん坊(病気のため)で、意地汚い性格である。髪の毛はとても重い。身長が145cmなのに比べて、体重は1.987t。博学で、暇な時は誰かに常日頃うんちくを述べている。嘘をつくのは得意だが、見破るのは得意ではない。血液型はO型。運は悪い方。服装が毎日決まって同じロリータ服だが、汚れ一つ付かないのは謎。人のミスにはグチグチ小言を言うイヤミな性格。女子力はありそうで全くなし。ヘアスタイルも服も、全て医者さんにやってもらっている。毎日のテンション差が激しい。
機嫌が悪いともう一つの人格「アルファニスタ」に変わる。アルファニスタはほぼヤクザみたいなもんだ。

イタリアの王国の長女で、王女を継ぐ命令をされていたが、市場で働きたい彼女は、断固拒否し、やがて周りからの視線が痛くなり、両親からも暴力を受け、それを毎回大食いで忘れていたため、暴食病になった。

アルファニスタにならずに怒ると、静かに目のハイライトが消えて行き、食べ物の前にいるような獣の顔をし始め、その後はご想像に任せる。

それが起こった部屋では、毎回修理費がかかっているという事だけは言ってあげよう。

味オンチで飯まずで、マナーもろくに守れていない癖に、自称「美食家」。
【一人称】
私

【二人称】
貴方、貴女、お前ら(機嫌の悪い時)

【好き】
食べ物、特にチーズケーキプリンパイとオレンジペコの紅茶。うんちく。ハードロックの音楽。綺麗な花、特に薔薇が好み、彼女の誕生花は、赤い薔薇だからだ。亡くなった兄から貰ったオルゴール。扇子。

【嫌い】
フードロス、またはそれを平気でする人。自分をバカにしたり、逆らう人。暑い気候。外遊び。運動。努力。

【特技】
一位　大食い
二位　読書
三位　勉強　
四位　歌
五位　昼寝

【台詞】

「私？フリーシェと申しますわ。どうぞよろしくお願いしますわ。」

「モグモグ..ふぇ！？ふぃふぁほふひふぅ！
(勉強の時間が来て、食事中だったので、今食事中！といっている。）

「貴方、そんな事も分かりません事？全く、世の中知らずですわね。ウフフ...」

ーーー
アルファニスタの場合

「あ”?来んじゃねーよ◯ね」

「ぶっ◯すぞ近づくな」


【その他設定】

なし
【関係】
彼女の世話をしてくれる人、
うんちくを仕方なく聞いてくれるような遊び相手、
ライバル、
など募集してます。