貴方は悪女に目をつけられたらどう対応する？古明地さとりん で作成

「邪魔。とっとと退いて。」

『ぴぇんでござんす(笑)』


「あなたって存在する価値あるの？」

『しらす( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｯ』


「私は世界最強なの、わかる？」

『ヘカーティアには勝てねぇよバ〜カ！！てか大ちゃんにも勝てねぇよ！そしてお前この間の握力検査忘れたのか？』


「私の言うことは絶対なの！」

『サグメ様の能力が絶対だ(反対語だけど………)！！』


「私は偉いから掃除なんてしないわ。」

『妹紅「リヴァイ兵長！！ここに妖怪サボりんがいます！！」←どっから出てきた(笑)』


「私、休み時間は外で遊んでたいから代わりに仕事やって！」

『い〜けないんだ〜ｲｹﾅｲﾝﾀﾞ〜せ〜んせいに〜いっちゃ〜お〜』


「はぁ？私に歯向かう気？」

『チルノなら相手してくれるよ(笑)まぁ瞬殺だろうな(笑)』


「私はA君(みんなのアイドル)と結ばれる運命なの。邪魔な真似はよして。」

『A君の♪運命の人〜はき〜みじゃない〜♪？』


「その定規は私のものよ！私の言うことは絶対なんだから！」

『ふざけんなこれはさとりちゃんの定規だぞ！！覚悟ぉー！！(なぐりかかる)』


「あなたって本当にブサイクよね。」

『知っとるわそんなん！！いちいち言われると困るんだけど！？』


「気持ち悪い。あっち行って。」

『あぁ？死んだほうが良いんじゃない？』


「アンタなんてこの世に産まれなければ良かったのよ！」

『起こったかんな！許さないかんな！橋本か〜○な』


「(自信作の絵を見て)ふーん。ゴミ以下の絵ね。」

『さとりちゃんに謝れボケェー！！』


「こんな本(愛読)より、こっちの本の方がよっぽど面白いわ。」

『読んだら気に入るよ！！ね！？ね！？』


「ちょっと勉強(or運動)出来るからって調子にのらないで！」

『もっと褒めろ！！』←褒めてない


「あなたって本当ウザい。早くいなくなればいいのに。」

『お前が１００ぺん死んだら考えてやるよ』


「あなた、まだそんな事(趣味)してたのね。キモい。」

『なんで私が家の柱をさとりちゃんだと思って抱きついてんの知ってるの！？お巡りさんコイツです！！←マジです』


「アンタ、お金出しなさいよ。此方はあと100円しか無いの。」

『私一時期８円だったからな！！←マジです』


「そんな物(お気に入りのペン)捨てればいいのよ！」

『このペンで(別のペン)アンダの目玉指したら少しは可愛くなるんじゃない？』


「アンタの課題見せなさい。やってないの。」

『フッ、奇遇だな( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｯ、私も忘れてしまったよ←嘘』

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作者「何かすみません･･･」

『面白かったから大丈夫です！！』


作者「ありがとうございました！」

『ヒヤッホーー！ー』