憶兎（設定）

【名前】憶兎（おくと）

【性別】男

【年齢】鬼になった年：23 今現在：236

【身長】178

【体重】62

【性格】
面倒見のいいお兄ちゃんタイプだが、ドSな部分もある。６:4くらいな感じ彼の。読書を邪魔した者は半殺しにされる。周りに飛び火する。そこらへん理不尽。

【趣味】
読書
他人の記憶を見ること。（特に黒歴史）

【好きな物】
本
他人の黒歴史

【嫌いな物】
読書の時間を邪魔する者

【家族構成】
父、母、憶兎、弟二人

【役割】
裏上弦の伍。
一番かっこいい
アースアイ

【血鬼術】
記憶を操ったりそれを元にに造形することもできる。

【容姿画像】



ひまつぶしめ〜か〜様より
ありがとうございます。

【説明】
彼の血鬼術は1度見た技を瞬時に記憶し、他の技と組み合わせてまた別の新しい技を作ることができる。だから技のバリエーションは無限大。

そして、“忘却”を使うことで相手はその技を使えなくなる。
つまり、相手は1度使った技は2度と憶兎戦では使えないということである。

一応他の十二鬼月の技も把握している。

我流やその者だけが使える呼吸の剣士相手ではないと勝つことは困難。
（同じ呼吸の剣士はたくさんいて憶兎に技を既に記憶されてるため）


誕生日(鬼になった日)：4月10日

人間の捕食数：鬼狩りを480体、柱を78人

【過去】
ごく平凡な家に生まれたが、色んな人から気味悪がられていた。
憶兎は人間の時からとても記憶力が優れており、他人が言ったことを一語一句全ておぼえていた。

それ故に人間の間には憎悪、嫉妬などの感情が渦巻いていることを齢2歳にして理解した。

それで何もかも信用できなくなり、日常的に犯罪を犯すようになった。

それが積み重なり、死刑判決が下される。

死刑執行の前日に無惨様に血を分けていただき鬼となった。


【サンプルボイス】

自己紹介「やあ。俺の名前は憶兎。君は俺を楽しませてくれる？」

「ん？俺が弱そう？君は理解してないね...
記憶は武器になるんだよ。」

「へえ、新しい呼吸だ。“記憶”。
そして、“忘却”。」

「え〜何この記憶！恥ずかし〜。そのまんま造形してもいいんだよ？どうする？」

【最終的に】
死亡。

【関係】
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【作者から一言】
踏み台、嫌われ以外なら大丈夫です。

【作者】
ヒバナ