複数人のオリキャラに30の質問してみます? Bossesで作成

Q01 何名さまでのご利用でしょうか?
A.「9人です」

Q02 ご利用ありがとうございます!では、お一人ずつ自己紹介をどうぞ。
A.「私は"Murdeler"のジャック。ジャック・ザ・リッパー」
「"エレクトン・エクスクラメヰション"のエレクトロ・エレクトロニカ。気軽にエリックって呼んでね♪」
「ボクは"ロジカルシアター"のヴァランタ・ヴィストリック。通称ヴァレンタインPだよ。シクヨロー★」
「……"BCIL Residence"のドローセル・ブラットウェル…ドロセルだ」
「私はファウスト…と申しマス」
「私、"Lucky Circus"の団長…T・カントと申します。カントとお呼びください」
「私は審判の葬儀屋。ジャッジメントテイカーと呼ぶお人もいますね」
「…俺、は、"異形館"、の、キドル…」
「Zzz…」
「ヴィルヘルム君。起きてください……はぁ…彼は"大罪兄弟"のヴィルヘルム・ヴィッテルスバッハ君です」

Q03 皆様はどんなご関係ですか?
A.「取り敢えず先にそこの社長を殴り飛ばしても良いかな?」
「来なよ。キミがボクに勝てるワケないんだから」
「俺、も、混ぜろ〜…!」
「切裂、紅茶は如何です?」
「…ヴィルヘルム君が起きたら飲みます」
「ヴィルヘルムさーん。起きてくださいヨー!」
「Zzz…」
「えー…我々は全員、とある人物により悲劇に巻き込まれました。その人物を倒す事を目的に
集っています。皆とある組織の代表格なのですが…ジャッジさんは代理らしいです」
(…私にとっては…綴るための登場人物でしかないが…な)

Q04 チーム名などがございましたら。今即席でつくって頂いてもかまいません。　
A.「…必要なンですか?チーム名って」
「さあ?」
「……光陰」
「あれ、ヴィルちゃん起きたの?」
「…アレを深淵と称すならば、我等は光陰。光陰矢の如し、とは本来時が流れるのは早いと言う時に
使う物だが、私が今言ったのはそのままの意味だ。光陰の矢を持って深淵を切り裂いてくれようぞ…
…改めて、大罪兄弟長男…"傲慢"のヴィルヘルム、だ…Zzz…」
「…また寝ちゃった…」

Q05 皆様の平均年齢はどれくらいでしょうか?
A.「私歳数えるの止めました」
「私は32歳ですヨ」
「ボク35歳だよ」
「…右に同じく、だね」
「……36だ」
「…25」
「30、でしたかね」
「私は27です。傲慢の罪人は22歳と伺っておりますよ」
「では、ジャックさんを除けば平均31歳ですネ!」

Q06 皆様はどれくらいのお付き合いになりますか?
A.「えぇと…何年でしたっけ?」
「やだなーファウスト君ったら。ボク達は19年でしょ?」
「エリック、ボクを忘れないでくれるかなー?」
「……私は、3年前からだな…」
「…ファウストと、2年前から…」
「正直、出会いなど覚えていませんね」
「カントさんに同意です。ジャッジさんはどうです?」
「…私もあまり覚えていません。申し訳ない」
(ただ…ドロセルさんとの出会いだけ、ホントに覚えてないンですよネ…学生時代、
確かに彼は社長さんや局長さんと一緒に居た筈なのに…)

Q07 今でも思い出に残っている昔話などがあればお聞かせ下さい。
A.「嗚呼、そこの局長がボクの弟を見放した事は覚えてるよ」
「嗚呼、ボクも覚えてるよー。キミが自分の弟を見捨てた事を…ね」
(……本当に申し訳ない事をしたな……全て私の…)

Q08 こいつのこんな恥ずかしい〇〇知ってるぜ!みたいなのもあれば。
A.「…カントが言ったように、我々はある組織の代表格だ…他人に知られて困る秘密を、
そう易々と曝け出す筈もない…」
「尤も、それが有名になる前なら話は別だよねー。ボクはエリックの秘密を知ってるけど、
それを暴露してカレが羞恥に悶えるワケじゃないから言わないよー?」

Q09 グループ内で付き合うなら誰が良いですか?理由も一緒にお聞かせ下さい。
A.「え、誰と誰が付き合うってー?」
「…私達の中の誰かと、お前が…だそうだ」
「……このワタシが、キサマ等の中の誰かとだと?有り得ぬな。想像したくもない」
「…局長君。本性見せちゃって良いのー?」
「知った事か。キサマのような穢れた血と交わりたくねぇんだよ」

Q10 この人のこんな所を尊敬してる!or好きだ!って所はありますか?
A.「ドロセルの、寡黙な所だな…守秘義務の我等に最も必要なもの…なのに、我が弟妹は…」

Q11 逆に、ここは直して欲しい……っていうのをお聞かせ下さい。
A.「…ヴァランタとエレクトロ……すぐに喧嘩を始めるのはキミ達の悪い癖だ…」
「…キミには言われたくないなー。ドロセルちゃん」
「…不服だけど、今回ばかりは局長に同意せざるを得ない…なぁ」
「では、私からも一つ…ドロセル君、人と話す時くらいは本から顔を上げ、ペンを置いては如何です?」
「……善処しよう…」

Q12 今までメンバーに言ったことの無い秘密を暴露してください。
A.「…言った筈だ……我等は組織の代表格…そう簡単に暴露する筈も無いだろう…?
そして、もう一つ……"秘密"とは他人に知られていないからこその"秘密"なのだよ……」

Q13 皆様ご共通の趣味などがございましたら。
A.「あー…失礼ながら、極めて異質なドロセル君が居る限り、その可能性は万に一つも…」
「…私も、多少は音楽を嗜むのだが……」
「訂正します。共通の趣味は音楽鑑賞です」

Q14 普段は喧嘩とかする方ですか?
A.「…主に、ヴァランタとエレクトロが…な」

Q15 上記でYESと答えた人のみに質問です。今までで一番下らない喧嘩ってなんですか?
A.「…私の知る限りでは、ヴァランタ君がエレクトロ君に、砂糖とミルクを入れた珈琲と偽って
ミルクティーを渡してたのが原因だったと思います」

Q16 では、今までの喧嘩の中でもう一生こいつとは口きかねえ!!ってなった喧嘩を教えて下さい。
A.「……ヴァランタ、あの日の事、今も忘れていないからな…」
「嗚呼…あれね…」
「何か…あった、のか…?」
「…此奴が私の本を借りて…落としかけた時、頁の端を破いたのだ……」
(確かに、図書館司書はその命よりも本を大切にしていると聞いた事がありますね…ですが)
「私も一度、蝋燭料理人に商売道具を使い物にならなくされそうになったんですよ。
あの時は流石の私も生命の危機を感じました。」

Q17 メンバーが自分のこんな所が好きなんだなーって思ったことはありますか?あったらどんな所ですか?
A.「正直、ないよねー」

Q18 メンバーの中での自分のライバルは誰ですか?
A.「勿論オマエだよ、エレクトロ」
「当然だよねぇ…ヴァランタ君」

Q19 メンバーの可笑しな癖を教えて下さい。
A.「…カントが、事ある毎に手品を披露する…」

Q20 自分がメンバーの中で勝っていると思うものはなんですか?
A.「…綴る力」「残虐性」「経済力」「エンターテイナーとしての素質」「魔術」

Q21 メンバーの中で遅刻魔って誰ですか?
A.「滅多に会う事はありませんが…敢えて言うなら傲慢の罪人では?眠っていて遅れる事が多いのです」

Q22 メンバーの中で寝癖が悪いのって誰ですか?
A.「何時も寝てるからですかネ、ヴィルヘルムさんの髪は何処かが必ず跳ねてます」

Q23 メンバーの中で私服がオシャレorダサいのって誰ですか?
A.「一番洒落てるのはカントちゃんだよねー」
「有難う御座います。しかし、褒めても何も出ませんよ?」
「一番ダサいのはそこの局長サンだと思うケドね」
「キサマに言われたくねぇな」
「双方落ち着いてください」

Q24 メンバーの中で一番勉強が得意なのは誰ですか?
A.「ドロセルじゃないかな。昔から本ばかり読んでたしさ」
「…私は、エレクトロが弟の真似をする時、出て来る四字熟語の多さに戸惑うがんだがな」

Q25 メンバーの中で一番運動が得意なのはなんですか?
A.「間違いなくジャック…だろうな」
「いや、私よりもキドルさんの方が…」

Q26 メンバーの中で面白いギャップがあるのは誰ですか?どんなものかも教えて下さい。
A.「正直、エレクトロさんとヴァランタさんが対峙している時と、
それ以外の時の二人のギャップが一番面白いと思いますがね」

Q27 メンバーの中で、こいつには逆らえない……って人を教えて下さい。
A.「………」
「………」
「ドロセルさん、ですかネ」
「…ファウスト」

Q28 メンバーにこんなことして欲しい!っていうお願いを誰か一名して下さい。
A.「カントさん。今度、サーカスのショーに出演してみたいンですケド…良いデスか?」
「ええ、勿論ですよ」

Q29 最後にこれだけは言っておきたい!!ってものをどうぞ。
A.「特にはないですネー…」
(…それより、時折垣間見えたヴァランタ・エレクトロ・ドロセルの関係が気になって
仕方ないんだがな…それと、エレクトロの弟、か…)

Q30 長らくお付き合いありがとうございました。これにて質問は終わりでございます。
A.「有難う御座いました」