世界観について【暗殺教室】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:127 hit

こんにちは、占ツクの暗殺教室界隈には半年ぶりに顔を出します。

ミズナです。

今回は、暗殺教室の世界観について、少し気になった部分を言っていきます。

世界観と言っても、主に、暗殺教室(の裏切り)のものです。

暗殺教室(の裏切り)の小説を書いている方、書こうと思っている方。

必ず、とは言いませんが見てください、お願いします。

まず『主人公(夢主)に触手がある』。

まあ、これは良いとしようか。問題が、『触手を持つに至った経緯が無い』事。

考えてみよう。

糸成やカエデ(あかり？)にはちゃんとした理由があるし、殺せんせーにも物語がある。

つまり、そんな簡単に手に入る代物では無いよね。

しかも裏切り小説となると、主人公(夢主)が暗殺者だから…。個人的にどうなのかなって思うよ。

次｡

そもそも暗殺教室のキャラ達ってかなり頭がいい｡

椚ヶ丘の偏差値は60後半らしい｡

…いや、普通に考えてそんな馬鹿(悪人)は椚ヶ丘に入れないよ…｡

何かしらのコネで入学したって言うのもまあ有り得ない｡

あの理事長先生はそんなことしないと思うしね｡

ついでに先生3人｡

完ッ全に悪人の味方ってのがまあまあある｡

…いやいや、殺せんせーとかそんなこと思わないから｡

次。

主人公の勘が良すぎ｡

直前に律に録画or録音頼むのな…｡

これは余談だけど、糸成に関しても偶然が凄いよね(よくあるのがラジコンの試運転中に偶然見たって言うやつ)｡

次｡

いやいや…、あんた復讐するのかよ｡

コテンパンに叩きのめしても、何も解決しないよ｡

まず、復讐の計画を練るより、和解する計画練ろっか!(いい笑顔)

次。

ま、これは文ストと暗殺教室のクロスオーバー作品限定なんだけどさ。

まず探偵社とポートマフィアが一緒の教室に居るっていうやつ。

そうなったら、即、戦争勃発だろうね｡

両者どんだけ主人公好きなんだよ｡

太宰と中也、敦と芥川だったら…。

考えないようにしよう!

言いたいことはこんなもんかな。

正直、もっとあるけどね。

言っておくけど、批判覚悟でこれ書いたから｡

批判するなら、どうぞご勝手に。

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )