私の過去の話聞いてくれる方いますか？

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,745 hit

これは去年2015年の9月頃から今にかけての話です。

ー2015年9月ー

私は公立小学6年生でした。

私は受験を控えていたので人付き合いが悪いと思われて

そんな中勉強に励んでました。

小学校最後の宿泊学習の日光修学旅行

私は４月から仲良しだった心美がいた。

でも、班は組んでいなかった。

　

部屋班はもしも2人部屋だったら組もうねと

言っていた。

　

何故なら2人部屋なら私のパートナーは決まってなかった

だから仲良しの心美がいた。

そのときに言われた言葉

「2人部屋なら組もうね！相棒！」

『相棒…』

なんかいい響きだった。

　　

でも、３人部屋だった。

　　

だから他の人と私は組んだ。
　

班はまた別の人と組むことにした。

班決めの時…

　

あいつは学級委員で今までやってた奴より全然

　　

でしゃばりだった。

心美　　「班は好きな人と組んでください」

私は迷わず友達の元に走った。

すると、心美は動かない。

まぁそりゃ残るよな。

　

あいつは余った。

うちのクラスには特別支援学級の人が一人いた。

その人も残っていた。

心美はその人と組むことになった。

するとあいつは泣き出して…

何も言わなかった。

　　　　

そして2015年11月

席替えの時

これも自由だった。

私はその頃には

心美を残した罪として、

いじめを受けていた。

その内容は

・　無視

・　陰口

・　仲間はずれ

・　暴力

・　私から逃げる

そんな日が続いていた。

私の体中痣だらけだった。（あざ）

私は提案した

『仲間はずれがいて出るんだからくじ引きにすればいい』

と

私の他にも仲間はずれを受けていた人が男女合わせて

　　

4人いた。

班は4人

じゃあそこで組めばいいって思うん人も多いだろう。

いつもそうだった。

余った奴らで組めばいいじゃん

って

私はイラついて
　

発した一言

『お前を信じて損したよ。もう人として見ないから、お前今日から宇宙人な。私は人間を軽蔑する。人間を嫌う』

って

そして教室のドアを突き飛ばして走って逃げた。

でも、足が速い担任にすぐ捕まった。

　
　

そして、教室で怒られた。　　　

その日の掃除の時間。

またも私の悪口。
　　　

私は教室の真ん中から持っていた箒を思い切り投げて

『私なんて消えればいいんでしょ！』

と言った

その箒は黒板のさんの位地にあたってその黒板は

箒の形に曲がった。

次は校長室だった。
　

　　

案の定怒られる。

　　
　

学校にいるのが苦痛。

生きていることが苦痛だった。

　　

次の日は朝から社会のテストだった。

私は幻聴かわからないがまた悪口が聞こえた。

気づけば自分の左手に削ったばかりの鋭く尖った鉛筆が

刺さっていた。

　
怖かった。

今でもその傷はのこっている。

　　

　

私は逃げ場を求めて受験したことにしている。

それはホントのことだ。

　

信じてください。

私のこと。

今でも朝の電車であいつに睨まれます。

　　

苦しいが、でも、学校に行けば助けてくれる。

私にとってかけがえのない自分よりも大切な

仲間がいるから、

やさしく、面倒見のいい彼がいるから

だから私は毎日を楽しく過ごせているのだと思う。

見てくれたかた本当にありがとうございます。

　

もしよければ友達になっていただけると嬉しいです。

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )