【募集企画】世界妖怪大戦争 【白神 藍歌 】 で作成

【名前】(和名・洋名どちらでも)

白神　　藍歌　(しらかみ　あいか)
【性別】

女

【年齢】
(11〜55の間)

12歳
【通称】

アイカ
【妖怪名】

水霊(ミズチ)
【仕事】
なし


【性格】(最低でも3行は書いてください。改行可)

基本は無表情。
ただ、水を汚したりする人を見ると悲しそうな顔をしたり、怒ったりする
小鳥や魚、虫、植物、水を汚さない、または大切にする人間は大好き。

人を生き返らせたいと願う気持ちは強い
【能力】
水、氷魔法(空気中の水分を水に戻すことも可能)


【言葉】(キャラの座右の銘など)

自然の祝福を受けた水霊

【容姿】

長い白髪と、青い瞳

【服装】


青色のワンピースにバレエシューズ
長い白髪を夜空の星を映したようなリボンで緩く一つにくくっている


【特技】

自身の能力で作った薙刀。
鋭利で切れ味もよく、刃こぼれしても自分の能力で直せる



【サンプルボイス】(最低3つ以上)

「こんにちは、初めまして。水霊のアイカといいます」
「…なぜ、水を汚すのですか？」
「やめてください…！自然をいじめないでください！」
「……ふふ、かわいい蝶だな…」
「この世で一番大切なものが自然だとしたら、この世で一番美しいものは人の感情です」

【一人称､二人称】

一人称…私
二人称・・・貴方

【関係】

募集してます！

【人間に対する想い】

「確かに悪い人もいるかもしれないけれど、悪い人ばかりではない。
いい人や、優しい人もいる。
それを自分たちの都合で消そうとするのはいかほどなものですか！」

【人間がいたころの過去】
同い年の男の子を川辺で見つけ、恋に落ちる。

ある日、男の子といつものように話し込んでいるときに、男の子から夜空の星を映したようなリボンをもらい、一生の宝物として大切にしている。

そしてその男の子はいつものようにアイカのところに来るが、後をつけられていた大人に射殺される。
アイカは必死に看病するが、それもむなしく死亡してしまう。

男の子は死ぬ間際に

「どうか人々を憎まないで。
君が愛した自然と、同じように接してあげて」

という遺言を残したため、両立団に入って人間を生き返らせようとする

【その他】

大概川辺や湖などにいるが、汚染された池などをきれいにするために濁った池などにいたりもする

【製作者】
つばさ