治らないなんて希望を捨てないで 【アビー】 で作成

【名前】
アビー
本名:アビゲイル(Abigail)・F・寧々
　　　(F＝フィッツジェラルド)

【性別】
女性

【年齢】
25

【部屋】
140

【性格】
物凄く大雑把で好奇心旺盛。だけどドジを踏んだりミスをしたりは絶対しない。気になってしまうと、解決するまで考えちゃうタイプ。子供が好きで、明るい性格の持ち主。

【容姿】

参考:「少年少女好き？」より
・金髪に紫に近い桃色の目
・後ろは編んで結い上げている
・白衣の胸ポケットには[intern(研修医)]と書いてあるプレートを付けている

【病名(ではないけど、異常性癖)】
眼球性愛(オキュロフィリア)
目に異常な執着を持っている。

【好きなもの】
・勉強(医学、物理)
・眼球
・綺麗なもの

【嫌いなこと】
・勉強(国語、哲学)
・刺激臭

【その他】
◯父がアメリカ人、母が日本人の家庭。１人の兄(統(すばる))が居て両目を髪で隠している。
◯宝石に固執していた母の影響を受け、更に兄が亡くなった際に隠していた両目を見たことから、異常性癖を持つようになった。本人は無自覚。
◯アメリカ生まれ。外国の大学で医学を学び、百合園 紫雨のいた病院で研修を受けていた。大学を卒業し、憧れの人である紫雨が日本で働いていると聞きつけてやってくる。
◯日本語は流暢だが、英語で反応してしまったり、英語と日本語で考えて時々ごっちゃになる等まだ慣れてはない。

【一人称、二人称】
一人称:私
二人称:◯◯くん,ちゃん、君、患者様


【サンプルボイス】
「こんにちは！私はアビゲイルと申します。気軽にアビーとでも呼んでくださいね♪」

「紫雨さん！1番のカルテを持ってきました！」

「あの患者様の瞳すっごい綺麗…uh！いけないわ、ぼーっとしてた！」

「…Oh,you!成る程！理解しました！」

【関係】
◯百合園 紫雨
まだ大学生の時の研修先であった病院で知り合い、現在彼女は彼の助手として働いている。彼女にとって憧れの存在。紫雨が男性だということと、アビーの方が年上だという事実を彼女は知らない。

「紫雨さんは本当に尊敬してます！私もあんな風に患者様の為に尽くしますよ！」


◯花浅葱 昌
片目だけだが、今まで会ってきた人(患者含む)の中で一番綺麗な瞳を持っていると本人は供述。もう片方の瞳が気になって物凄い勢いで詰問したり「見たい」等と要求してしまい、昌を困らせることもしばしば。

「本ッ当申し訳ない…けどやっぱり気になるな〜！見たい！」


◯栗栖野 アリス
注射が嫌でも頑張って診察を受けるアリスを励ましたり褒めたりしている。頑張った印で飴をあげたりとか、少しでもアリスの不安を取り除けられたら…と思っている。弟が出来たようで嬉しい。

「アリスくん頑張ったね!はい、今日は苺味!次も診察頑張ろうね♪」


◯他も募集中