スプラトゥーン小説テンプレカイトで作成

〈名前〉カイト

〈性別〉男

〈身長・体重〉身長 156�� 体重 45キロ
病気になってから異常なほどに痩せた。

〈所属チーム〉Cチーム

〈ランク・ウデマエ〉50.S+99

〈使用ブキ〉プライムシューターベリー
初期の頃はデュアルスイーパーを使っていた。
だが、それはある日を境に一変する。

〈使用ギア〉
アタマ:フェイスゴーグル
フク:イカライダーブラック
クツ:ブラックビーンズ
全てギアはボム飛距離アップサブギアは復活時間短縮を使用している。
また、ギアを直しにダウニーの所に行くと、スーパーサザエなどを倍にされる。（案の定病気のせいか、右指も建てられる）

〈容姿〉
とある病気にかかり（一説では呪いと言うイカ研究家も）白いゲソを結んでいる。
目の色は白色で、つり目。肌は白い方。
腕にはリストバンドを付けている。
↑元々はイエローグリーンのゲソだったが、やはり呪いか病気の所為で白色化。

〈性格〉
普通の男の子だが、病気などの関係で少し口が悪い。特に変わったことは無い。感情が変わりやすく、病気にかかってからは、ガチマッチにしか行かなくなった。
病気にかかってからは少し気弱になり、頭を抱えながら、何か考え事をしているようだ。

〈過去〉
最初はイエローグリーンチームに所属していて、仲良くし、カラフルなプライムシューターベリーのインクを入れる所も黄緑色に光っていた。しかし、それはある日を境に一変する。
とある朝、鏡を見ると、彼のゲソは白色になっている。インクもそうだった。カイトは急いで病院に行った。
『白色病』彼の診断結果だ。誰もが知る病気。
彼は恐ろしい気持ちのままに家に帰った。すると、全てを知っていたかのように家にはイエローグリーンチームがいて、彼の元を去って行った。彼は絶望の底に落ちていた。医者にはもう治らない……と。
そんな彼は、仲良くしていたピンクチーム、ブルーチームや他のチームにも避けられるようになり、彼はもう我慢ができなかった。
さあ、彼の病気は治らないと言われています。
しかし、神様はそんな現実を覆してくれるのでしょうか……？

〈サンプルボイス〉

『はいはい、生きててごめんなさいって言えばいいんだろう？』
『俺なんか…俺なんか…っ』
『バカにするならもう少し上手くなれ』
『あはっ…ははっ……』

〈その他〉
【白色病】
ゲソがいきなり白くなる病気。特にアタマが痛いなど、痛くなるわけではなく、皆に避けられると言う精神病にもなりやすい病気だ。
イカにもインフルエンザや、ノロウィルスがあるが、白色病だけは奇病と言われている。

〈作者名〉はるかっかー

〈フリースペース〉

.白色
昔、人間が住んでいた頃には、日本の国旗にも白色の所があり、平和を示していたが、イカ、ハイカラシティになってからは、白色はインクの色にないため、（服にはあるが）嫌われ者の色となった。犯罪者なども白色の帽子をかぶされ、裁判などをする。
一説ではハイカラシティでも白色はあると言う研究家もいたが、それは嘘だと判明。
また、白色病自体かかる人がごくわずかで、なってしまった人は罪人と間違えられることが多いようだ。（カワイソス）