占ツク作者で色々設立しませんか？ver.【灑須木佑光】

名前:灑須木　佑光

読み:さいすき　ゆうこう

一人称:僕

身長:179.9cm

髪色:水色

瞳色:青

年齢:31

誕生日:2/27

血液型:不明

その他:眼鏡をかけている真面目で、明るく、思った事はすぐ言う男性。心理戦には強く、推理､精神系とかが苦手。
小説を書きながら、探偵社で働く小説家。前は教師で、社会全般を教える先生だった。
体が身軽で、戦闘でも普通に戦える。とにかく普通の人だが、かなりの戦闘狂。
痛めつけられるのが嫌い。

所属＆地位:月代探偵社/調査員

関係:

国木田独歩[国木田さんたまに癖で国木田先生]

同じ学校に勤めていた。結構仲良し。
「あ、久しぶり〜国木田先せ...あ、国木田さん。」
「...意外とやるじゃん！お前も強くなったな！...けど、あんまり痛い事はしたくないな！僕にもアンタにも！」

谷崎潤一郎[谷崎君]

友人。時々会って､一緒にお茶したりしている。(趣味とか勉強とかの探偵社とかには、全く支障のない話。)
お互いあまり戦いたくない。
「あ、谷崎君！...今からちょっとお茶しない?」
「あ、谷崎君。...え、こちらに攻撃?...谷崎君と戦うの好きじゃないんだよな〜」

芥川龍之介､太宰治[芥川龍之介君､太宰さん]

戦闘系で一番戦いたくないひと。
「...嫌だ。強いもん。異能力太宰さんに効かないもん。」
「…あーもー怖い。けど、やりますか。...いざ、勝負！芥川龍之介君。」

夢野久作､江戸川乱歩[夢乃久作君､江戸川乱歩君]

精神､推理力が凄いので、その二つをもっている二人を恐れている。
「うん。やだ。僕が不得意なジャンル知ってるよね?」
「ああー出会ってしまった。怖い。恐ろしい。」

灑須木零杜[零杜]

生き別れの弟。引き離されたときを思い出すと､泣きそうになる。
けど、たまに会うので､その傷は癒されてきている。
だが、情報を求めさせられるのは嫌。
「...あ！お久しぶり！元気にしてる?...うん。毎回言ってるけど嫌だよ。普通に。」

綾月　陽菜音[陽菜ちゃん]

独歩よりは下だが､とても仲が良い。月代探偵社での1番の親友的な人。

今泉　千月[千月]

千月にはお兄ちゃん､裕光には妹的存在。

その他の関係も募集中です！

異能力:有言実行/佑光の影に、佑光自身が言った事を95%遂行する。
異能力は、自分が実行させるのをやめるか、太宰治の異能力､【人間失格】によって解除される。
弱点は、他の人に影が無いことを気づかれたら失敗率があがる事。

技:
小説→自分の書いた時の細かい小説を強制的に読ませることで、意識を小説だけにさせれる技。成功率40%。

時間割→その人の一日の生活を予定表で制限させる。成功率､51%

つらい歴史→その人の一番つらい過去を思い出させ、苦しめる。対象は、つらい過去について佑光が知っている人のみ、技使用可能。

生徒手帳→対象の色々な情報が知れる。だが、疲れているときだけしか使用出来ない。

補習→仲間の苦手な事を上達させる技。自分以外に使用可能。成功率､54%。



異能力の元となった作品の宣伝をどうぞ！
→えっと、ノートに書いた作品を異能力にさせて頂いています。
近々のせるかも知れないので､その時は宣伝します！



サンプルボイスでもどうぞ(´∀

「元教師の現在月代探偵社所属､小説家異能力者の灑須木佑光です。よろしくお願いします。」

「異能力､有言実行！影、今あの建物にいる人､全員眠らせて！」

「生徒手帳！...ふむふむ。こういう人なのか。」

「生徒手帳！...あれ、出てこない。」

「あぁ！小説の追い込みしなきゃ！すみません！少し休みます！」

作成者
真鵯恩希