泣いちゃいそうだよ パート3

私、大沢七星、中学1年です。私は、結構、人見知りで、結構、恥ずかしがりやで、結構、体が弱いです。
　　　　　〜学校〜
ギリュ〜ギュル〜ギュルﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ七星『お腹イタイ』ω先生『大沢さん、ちゃんと、集中してください。』七星『は、はい。』
それから、学校が終わるまで、ずっと、耐えてたんだから。
　　　　　〜家〜
今日は、お父さんが夜勤になっちゃったから、北斗と二人。
七星『イタイイタイイタイイタイイタイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
北斗『七星大丈夫か？今、湯タンポ持っていくからな！』
北斗が湯タンポを持って来てくれた。
と、同時に、ベッドまで、連れて行ってくれたんだよ。北斗って、優しいんだよ。私の服をめくって、お腹に湯タンポを当ててくれたんだよ。と、同時に、たまってた、下痢と嘔吐が出ちゃった。
作者から
続編書きます