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CSS ・
ようこそ、いらっしゃいました。
ナイトハウスへ
もう安心してください。ここに居るものは全て能力者ですから
ーーーーーー
本家→【募集企画】能力者ハウス!【絶賛募集中!】のテンプレートです。
参加者以外の方は使わないでください。気になる方は上のURLからどうぞ！
素敵なcssは此処からお借りしました
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【名前】
影笠 玲乃
【読みがな】
かげかさ れの
【性別】
女性
【年齢】
14
【部屋番号】
306
【能力】
自分の影を操る能力
【詳細】
簡単に言うと自分の影を伸ばして物を取ったり、収納したりすることが出来る能力
物の収納は自分の意思ですることが可能
自分の影が少しでもあれば使うことができるが闇の中に影を伸ばすことは不可能
影に刃物を刺したり、影に物を落としたりする場合本人にもその半分のダメージが来てしまう
受けるダメージは半分のため自分の限界の少し前までは影で庇ったりすることも(明るい場所限定)
庇う条件は自分の影で相手の影に覆い被さること
【欠点】
自分の影が見えない場所(暗闇など)
では操ることが出来ず、自分の影に物を収納している場合、それに応じて体が重くなる
詳細にもある通り影にダメージが入ると本人にもダメージが来てしまうため使い所によっては何も出来ない
容姿からの欠点で、アルビノなのであまり外に出れないため、影がまず作りにくい
【容姿】
少年少女好き？様から
ぱっつん?で分け目は右
左側の横髪は少し長め
普段は白いパーカーを羽織っている
中には薄いシャツや黒いYシャツを着ていることが多い、パーカーを脱いでいる時は薄手の長袖シャツを着ている
目はどちらも赤で下がり眉です
ウエストポーチを常に付けていて、CDプレーヤー、日傘、懐中電灯を持ち歩いている
【性格】
話すのが苦手でよく詰まる
兄がいたためその兄の一人称である僕が移り、ぼくとわたしをよくごっちゃにしている
読書などが好きなので本をプレゼントされると普段喋るのが苦手なのも忘れて大喜びする
自分と同じくあまり喋らない相手になると全く喋れない
ちなみに好きな人はと聞かれたらみんなと答える系女子です
割と恋とかそういうものに憧れていたりはする
外で遊ぶことなどは羨ましいと思っているので夜に外出れないかなと考えている
【好きなもの】
読書(主にファンタジー、推理小説)
音楽(洋楽やゲーム、アニメ曲もたまに聴く)
外を眺めること
動物と遊ぶこと(特に小動物)
家族のみんな
紅茶
甘い物
【嫌いなもの】
怖い人
苦い物
怒鳴り声
苦手なもの(嫌いではない)
あまり喋らない人
【一人称・二人称】
一人称
ぼく、わたし
二人称
○○さん
○○(同い年から下)
【サンプルボイス】
「あ、えぇ…と、ぼく…わたしは影、笠玲乃です…よろしくお願いします」
「な、なにか役に立てることがあれ、ば、言ってください、ぼく…が、がんばります…から」
「外綺麗だなぁ…夜に出ていいか聞きにいこうかな…」
「本ですか…？ありがとうございます！ぼく本が大好きなので！ありがとうございます！」
「ひっ?!あ、あぁ…○○さんです…か、ビックリしました…」
【過去】
母親にも兄にも愛されてはいたけど学校ではいじめにあっていた。
それでも声をかけてくれた数人の友達とよく一緒に遊んでいた。能力を隠しながら。
けど自分と関わったことにより友達がいじめの対象になってしまい、それを庇うために能力を使い庇ったところ、友達に能力がバレてしまい、なにか言われてしまうのを恐れ遊ぶことはなくなった
学校は友達だった人に会ってしまうため今はほとんど行っていない
それと同時に兄が病気で入院してしまい
そこから母親も最初は心配してくれていたものの少しずつけむたがられていった。
そこから自分の意見を母親に言うことが出来なくなり、話すのが苦手になった
【備考】
アルビノなのであまり外には出ません
人と喋るのが苦手なので言葉がめちゃくちゃになったり途切れたりします
勉強は中学生初めの方くらいまでしか分かってないです
【関係】
姫乙女可憐さん 【一葉様】
呼び方→可憐さん
呼ばれ方→玲乃ちゃん
ゲームをしていた所乙女ゲームなどの話になりよく話すように
可憐さん相手は詰まりつつも割と話すことが出来る
たまにゲームをやらせてもらっている
可憐さんの恋を知っているので密かに応援している
「こういう……ゲームをやって、ると、こんなシチュエー…ションに憧れ、ますね！」
「また色、々教えて……ください…！可憐さん！」
皇城貴斗さん 【一葉様】
呼び方→貴斗さん
呼ばれ方→玲乃
バイトが休みの日に勉強を教えて貰っている
が、貴斗さんが無口なので自分も何話せばいいかわからず、勉強のこと以外はあまり喋れていない
自分ではもう少し、普段も仲良くなれればなと思っている
「こ、ここ…どうしたら…いいん、です、かね？」
「た、貴斗さん、勉強教えて、くれて、ありが、とうございま…す」
愚弄(霧咲亜屡魔)さん 【悪運様】
呼び方→ぐろーさん
呼ばれ方→玲乃
赤い目を持っていることからちょっかいをかけられている。そのちょっかいも楽しいので迷惑では無い｡がそのかわり本の話を良くさせてもらっている
「ぐろーさん…ちょっかいかけ、るのはいいんです、が、脅かすのは…えっ、とやめてくださぃ…」
「この話、いい、ですよね…？え…？黙らないでくださ、いよ…ぐろーさんいじわる、ですよね…それだから……」
【作者名】
カルク
影笠 玲乃
【読みがな】
かげかさ れの
【性別】
女性
【年齢】
14
【部屋番号】
306
【能力】
自分の影を操る能力
【詳細】
簡単に言うと自分の影を伸ばして物を取ったり、収納したりすることが出来る能力
物の収納は自分の意思ですることが可能
自分の影が少しでもあれば使うことができるが闇の中に影を伸ばすことは不可能
影に刃物を刺したり、影に物を落としたりする場合本人にもその半分のダメージが来てしまう
受けるダメージは半分のため自分の限界の少し前までは影で庇ったりすることも(明るい場所限定)
庇う条件は自分の影で相手の影に覆い被さること
【欠点】
自分の影が見えない場所(暗闇など)
では操ることが出来ず、自分の影に物を収納している場合、それに応じて体が重くなる
詳細にもある通り影にダメージが入ると本人にもダメージが来てしまうため使い所によっては何も出来ない
容姿からの欠点で、アルビノなのであまり外に出れないため、影がまず作りにくい
【容姿】
少年少女好き？様から
ぱっつん?で分け目は右
左側の横髪は少し長め
普段は白いパーカーを羽織っている
中には薄いシャツや黒いYシャツを着ていることが多い、パーカーを脱いでいる時は薄手の長袖シャツを着ている
目はどちらも赤で下がり眉です
ウエストポーチを常に付けていて、CDプレーヤー、日傘、懐中電灯を持ち歩いている
【性格】
話すのが苦手でよく詰まる
兄がいたためその兄の一人称である僕が移り、ぼくとわたしをよくごっちゃにしている
読書などが好きなので本をプレゼントされると普段喋るのが苦手なのも忘れて大喜びする
自分と同じくあまり喋らない相手になると全く喋れない
ちなみに好きな人はと聞かれたらみんなと答える系女子です
割と恋とかそういうものに憧れていたりはする
外で遊ぶことなどは羨ましいと思っているので夜に外出れないかなと考えている
【好きなもの】
読書(主にファンタジー、推理小説)
音楽(洋楽やゲーム、アニメ曲もたまに聴く)
外を眺めること
動物と遊ぶこと(特に小動物)
家族のみんな
紅茶
甘い物
【嫌いなもの】
怖い人
苦い物
怒鳴り声
苦手なもの(嫌いではない)
あまり喋らない人
【一人称・二人称】
一人称
ぼく、わたし
二人称
○○さん
○○(同い年から下)
【サンプルボイス】
「あ、えぇ…と、ぼく…わたしは影、笠玲乃です…よろしくお願いします」
「な、なにか役に立てることがあれ、ば、言ってください、ぼく…が、がんばります…から」
「外綺麗だなぁ…夜に出ていいか聞きにいこうかな…」
「本ですか…？ありがとうございます！ぼく本が大好きなので！ありがとうございます！」
「ひっ?!あ、あぁ…○○さんです…か、ビックリしました…」
【過去】
母親にも兄にも愛されてはいたけど学校ではいじめにあっていた。
それでも声をかけてくれた数人の友達とよく一緒に遊んでいた。能力を隠しながら。
けど自分と関わったことにより友達がいじめの対象になってしまい、それを庇うために能力を使い庇ったところ、友達に能力がバレてしまい、なにか言われてしまうのを恐れ遊ぶことはなくなった
学校は友達だった人に会ってしまうため今はほとんど行っていない
それと同時に兄が病気で入院してしまい
そこから母親も最初は心配してくれていたものの少しずつけむたがられていった。
そこから自分の意見を母親に言うことが出来なくなり、話すのが苦手になった
【備考】
アルビノなのであまり外には出ません
人と喋るのが苦手なので言葉がめちゃくちゃになったり途切れたりします
勉強は中学生初めの方くらいまでしか分かってないです
【関係】
姫乙女可憐さん 【一葉様】
呼び方→可憐さん
呼ばれ方→玲乃ちゃん
ゲームをしていた所乙女ゲームなどの話になりよく話すように
可憐さん相手は詰まりつつも割と話すことが出来る
たまにゲームをやらせてもらっている
可憐さんの恋を知っているので密かに応援している
「こういう……ゲームをやって、ると、こんなシチュエー…ションに憧れ、ますね！」
「また色、々教えて……ください…！可憐さん！」
皇城貴斗さん 【一葉様】
呼び方→貴斗さん
呼ばれ方→玲乃
バイトが休みの日に勉強を教えて貰っている
が、貴斗さんが無口なので自分も何話せばいいかわからず、勉強のこと以外はあまり喋れていない
自分ではもう少し、普段も仲良くなれればなと思っている
「こ、ここ…どうしたら…いいん、です、かね？」
「た、貴斗さん、勉強教えて、くれて、ありが、とうございま…す」
愚弄(霧咲亜屡魔)さん 【悪運様】
呼び方→ぐろーさん
呼ばれ方→玲乃
赤い目を持っていることからちょっかいをかけられている。そのちょっかいも楽しいので迷惑では無い｡がそのかわり本の話を良くさせてもらっている
「ぐろーさん…ちょっかいかけ、るのはいいんです、が、脅かすのは…えっ、とやめてくださぃ…」
「この話、いい、ですよね…？え…？黙らないでくださ、いよ…ぐろーさんいじわる、ですよね…それだから……」
【作者名】
カルク
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この作品の元となった作品：能力者ハウス_____【(キャラ名)】で制作
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作者名：カルク | 作成日時：2019年7月17日 21時
