今年もこの日がやってきた！ カービィ

ついに…ついにこの日がきたぁぁぁぁぁぁ！！！
この日のために毎日生きていたようなもの！！


「カービィの誕生日」

なんていう、素敵な日なのだろう！！！カービィ、生まれてきてくれてありがとう😭
しかもしかも、な、なななんと！この日は、カービィWiiの小説が発売されるのです！！！！！！！買わないという選択肢なんかありませんね！！！！！！！！！
休日なら、真っ先に本屋寄ってたのに〜！って思います！


ここで！バースデー特別小説書きます！

皆「カービィ、デデデ大王、皆。お誕生日おめでとう🎉🎂」
年に一度のこの日。カービィやデデデ大王などの誕生日だ。皆カービィ達を祝う為に遥々遠くから来た者が多い。
メタナイト、ドロッチェ、シャドーカービィ…ましてやダークマター達までもがこの日の為に来た。
デデデ「もう、30年か…俺様達はおじさんになったな…」
カビ「懐かしいよね〜。初めて会ったあの日から、今日まで…あっという間だったよ〜」
デデデ「色んな奴に操られたり、船なおす手伝いしたら裏切られたり…」
カビ「機械化したポップスターを直したり…この間なんて僕別世界に飛んでったんだからねー」
デデデ「そうだよなぁ〜。」

そのとき、ワドルディ達が料理を運んできた。コックカワサキ(翼文庫の)が腕によりをかけ作られた物ばかりだ。ハンバーグ、ポテト、スパゲッティなどなど…

カビ「わぁ〜！！とっても美味しそう！頂きま〜す！」スゥゥゥ
デデデ「こら！待てカー…」
カービィ！と言う前に料理はほとんどカービィの胃袋へと収まっていった。

デデデ「…カービィ！！貴様よくもわしの飯を〜！！！許さん！」
カビ「わわ！？やっ、やめてよ〜」
逃げるカービィをハンマーで叩き潰そうとしているデデデ大王。
遠くにいたメタナイトが呟いた
メタ「誕生日だろうがなんだろうが、彼らは変わらないな…」
ドロ「ははっ。そうだな」
ドロッチェは思わず苦笑いをする。
ドロ「俺はもうそろそろ戻るぜ。じゃあな」
メタ「そちらこそお元気で」

メタ「さて、私も戻るか…」

その後、カービィ達の食べ物のケンカ(?)はしばらく続いていたのだとか…

THE END



駄作(泣)
クオリティ上げようと思ったんですけど、いつもと変わんなかったです。
それでも、
カービィ、お誕生日おめでとう！！

ご視聴、ありがとうございました