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小|中|大|こちら光か、闇か、抵抗か。のテンプレとなっております。参加者以外の使用はお控えください。
【名前】
天秘
【年齢】
10歳
【性別】
女性
【所属組織・所属部隊】
ドゥンケル/トップ
【特殊枠】
ドゥンケルにおいて15歳未満、特殊な瞳
【使用武器】
毒物、劇物
【容姿】
淡黄蘗の髪に藤と空のオッドアイ。髪の内側は純白に染められており、儚さを際立たせている。肌は太陽を知らないとでも言うような、雪のような白さに陶器のような触り心地で滑らか。
クラシカル・ロリータが趣味で、普段は探偵のような服装をしている。
【性格】
〗年齢不相応
常に柔らかく微笑んでおり、一見しただけではまずドゥンケルのトップには見えない。
頭が良く回り、口が達者で些細な言動までが洗脳的であるため会話を交わして分かる人が数人いるかいないか程度だが、この国で外の普通は通じない以上気付く人は極僅か。
〗ドゥンケルの支配者
「全てを受け入れる理想郷」を掲げており、好意的に接してくれる人には親切だが、自身に悪意を抱いている人物や裏切り者には容赦がない。
孤独を嫌悪しているため、たとえ悪意を抱いていても傍にいてくれる人には比較的親切に接する節も。
〗普通の少女
母から貰ったぼろぼろのうさぎのぬいぐるみに名前を付けて今も大切にしている。
また、雷が鳴ると近くにいるドゥンケルのメンバーから離れたがらなくなったりと、幼さが見られることも度々ある。
【過去】
親殺しの罪を背負う母と、大量虐殺の罪を背負う父の間に生まれた。両親からの愛を感じる時間は生まれた時から考えても一秒たりともなかったが、それでも唯一の肉親である両親を愛していた。
どれだけ拒絶され、暴力を振るわれようと「おかあさま」「おとうさま」と呼び慕い、どんな理不尽な命令にも従ってきた。
また、気まぐれに母が拾ってきたうさぎのぬいぐるみに『ジャバウォッキー』と名付け、父が拾ってきた絵本は毎日読み返し、ぼろぼろになった今でも非常に大切にしている。
けれども、怖い時に両親が寄り添ってくれたことは無かった。
激しい雨に暗く閉ざされた場所で身動きが取れなくなった時、両親は助けに来てくれなかった。
街の住人にぬ■■るみを奪われ、切り■まれた時、両親は助けに来てくれなかった。
名も顔も知らぬ大きな異性に無理矢理■み■■れ、幼い■を■された時、両親は助け■■てく■なかった。
■に駐在している■■に■■■に■■を振るわれた時、■■は助け■来てくれな■った。
それでも唯一の肉親である両親を愛していた。
「…おとうさま、おかあさま。
ふふ、ふふ…ほら、あん、どぅ、とろゎ…♪」
気が付けば血に塗れていた両親を見て、たまらないほどの愛を感じた。
ああ、これで、ずっといっしょ。
家族でぬいぐるみを抱きしめて、家族でお本を読んで、家族で歌って、踊って、すっと、ずっとずっとずっと。
しかし、今はあの二人はいない。きっと今頃は骨になって、腐って落ちて。想像するとあまりに愛らしい。
今の自分は、組織のトップである。全てを受け入れる理想郷。親へ抱いていた幻想。
自分が天使としてこの世に、この街に君臨し続ける限り、家族は誰も傷つけさせない。
【備考】
好きなもの:星、ぬいぐるみ、絵本、お友達、笑顔、家族
苦手なもの:裏切り、雷、暗所、閉所、孤独、やさしくないひと
特技:花冠作り
他何かあれば:本人に自覚はないが洗脳が群を抜いて得意
特別美しい訳では無いが、何故か惹き込まれてしまう蠱惑的な容姿に不思議と聴き込んでしまう中毒性のある声と全てを受け入れるような言動。傍から見れば完全に教祖。
街中では姿や性別等は一切不明だが『天帝の神使』と呼ばれ、恐れられている。
よく空を見上げていたため、星に造詣深い。
愛以外の感情が欠落しており、基本的に全ての感情は愛で出来ていると思っている。
愛しているから、離れたら殺す。別にヤンデレではなく、育った環境故の欠陥である。生まれつきかもしれない。
【セリフ例】
一人称:ぼく
二人称:あなた、おねーさん/おにーさん
三人称:あの人、あの子
自己紹介「はじめましてだよね?
おねーさん、…えっと、今は……コンバンハ♪
ぼくは天秘。天を秘めるって書いててんひってよむの。
天使さまみたいでしょ?えへへ……ありがとうっ……♪」
「ねぇ、あなたもぼくを裏切るの?
……ふふ、それでも良いけどね。ぼくは、独り。」
「だいじょうぶだよ、だいじょうぶ。
ぼくは絶対にあなたを裏切らないから。安心してね。」
「あなたは何が欲しいの?お金?それとも愛情?
ぼくにあげられるものなら、なんでもあげるよ。」
「ひゃっ……!か、雷……?
………ぼくはなにも言ってないからね!」
【関係】
特にありません。
信者が欲しいです(わくわく)
恋愛許容範囲
NL:〇
BL or GL:〇
(別に構いませんが天秘が誰かに恋心を抱くとは思えないし、抱いたとしても自覚するのに10年くらいかかります)
【派生作品について】
許可:不必要
報告:任意
(報告頂ければ見に行きます)
その他地雷など:カリスマが無い天秘/過度なキャラ崩壊 等
【制作者】
のるま
【年齢】
10歳
【性別】
女性
【所属組織・所属部隊】
ドゥンケル/トップ
【特殊枠】
ドゥンケルにおいて15歳未満、特殊な瞳
【使用武器】
毒物、劇物
【容姿】
淡黄蘗の髪に藤と空のオッドアイ。髪の内側は純白に染められており、儚さを際立たせている。肌は太陽を知らないとでも言うような、雪のような白さに陶器のような触り心地で滑らか。
クラシカル・ロリータが趣味で、普段は探偵のような服装をしている。
【性格】
〗年齢不相応
常に柔らかく微笑んでおり、一見しただけではまずドゥンケルのトップには見えない。
頭が良く回り、口が達者で些細な言動までが洗脳的であるため会話を交わして分かる人が数人いるかいないか程度だが、この国で外の普通は通じない以上気付く人は極僅か。
〗ドゥンケルの支配者
「全てを受け入れる理想郷」を掲げており、好意的に接してくれる人には親切だが、自身に悪意を抱いている人物や裏切り者には容赦がない。
孤独を嫌悪しているため、たとえ悪意を抱いていても傍にいてくれる人には比較的親切に接する節も。
〗普通の少女
母から貰ったぼろぼろのうさぎのぬいぐるみに名前を付けて今も大切にしている。
また、雷が鳴ると近くにいるドゥンケルのメンバーから離れたがらなくなったりと、幼さが見られることも度々ある。
【過去】
親殺しの罪を背負う母と、大量虐殺の罪を背負う父の間に生まれた。両親からの愛を感じる時間は生まれた時から考えても一秒たりともなかったが、それでも唯一の肉親である両親を愛していた。
どれだけ拒絶され、暴力を振るわれようと「おかあさま」「おとうさま」と呼び慕い、どんな理不尽な命令にも従ってきた。
また、気まぐれに母が拾ってきたうさぎのぬいぐるみに『ジャバウォッキー』と名付け、父が拾ってきた絵本は毎日読み返し、ぼろぼろになった今でも非常に大切にしている。
けれども、怖い時に両親が寄り添ってくれたことは無かった。
激しい雨に暗く閉ざされた場所で身動きが取れなくなった時、両親は助けに来てくれなかった。
街の住人にぬ■■るみを奪われ、切り■まれた時、両親は助けに来てくれなかった。
名も顔も知らぬ大きな異性に無理矢理■み■■れ、幼い■を■された時、両親は助け■■てく■なかった。
■に駐在している■■に■■■に■■を振るわれた時、■■は助け■来てくれな■った。
それでも唯一の肉親である両親を愛していた。
「…おとうさま、おかあさま。
ふふ、ふふ…ほら、あん、どぅ、とろゎ…♪」
気が付けば血に塗れていた両親を見て、たまらないほどの愛を感じた。
ああ、これで、ずっといっしょ。
家族でぬいぐるみを抱きしめて、家族でお本を読んで、家族で歌って、踊って、すっと、ずっとずっとずっと。
しかし、今はあの二人はいない。きっと今頃は骨になって、腐って落ちて。想像するとあまりに愛らしい。
今の自分は、組織のトップである。全てを受け入れる理想郷。親へ抱いていた幻想。
自分が天使としてこの世に、この街に君臨し続ける限り、家族は誰も傷つけさせない。
【備考】
好きなもの:星、ぬいぐるみ、絵本、お友達、笑顔、家族
苦手なもの:裏切り、雷、暗所、閉所、孤独、やさしくないひと
特技:花冠作り
他何かあれば:本人に自覚はないが洗脳が群を抜いて得意
特別美しい訳では無いが、何故か惹き込まれてしまう蠱惑的な容姿に不思議と聴き込んでしまう中毒性のある声と全てを受け入れるような言動。傍から見れば完全に教祖。
街中では姿や性別等は一切不明だが『天帝の神使』と呼ばれ、恐れられている。
よく空を見上げていたため、星に造詣深い。
愛以外の感情が欠落しており、基本的に全ての感情は愛で出来ていると思っている。
愛しているから、離れたら殺す。別にヤンデレではなく、育った環境故の欠陥である。生まれつきかもしれない。
【セリフ例】
一人称:ぼく
二人称:あなた、おねーさん/おにーさん
三人称:あの人、あの子
自己紹介「はじめましてだよね?
おねーさん、…えっと、今は……コンバンハ♪
ぼくは天秘。天を秘めるって書いててんひってよむの。
天使さまみたいでしょ?えへへ……ありがとうっ……♪」
「ねぇ、あなたもぼくを裏切るの?
……ふふ、それでも良いけどね。ぼくは、独り。」
「だいじょうぶだよ、だいじょうぶ。
ぼくは絶対にあなたを裏切らないから。安心してね。」
「あなたは何が欲しいの?お金?それとも愛情?
ぼくにあげられるものなら、なんでもあげるよ。」
「ひゃっ……!か、雷……?
………ぼくはなにも言ってないからね!」
【関係】
特にありません。
信者が欲しいです(わくわく)
恋愛許容範囲
NL:〇
BL or GL:〇
(別に構いませんが天秘が誰かに恋心を抱くとは思えないし、抱いたとしても自覚するのに10年くらいかかります)
【派生作品について】
許可:不必要
報告:任意
(報告頂ければ見に行きます)
その他地雷など:カリスマが無い天秘/過度なキャラ崩壊 等
【制作者】
のるま
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この作品の元となった作品:光か、闇か、抵抗か。【(フルネームを入れてね)】
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作者名:のるま | 作成日時:2022年5月31日 2時