まいご手帳【アーティ】

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CSS とある企画のCSテンプレートです。
参加者以外の使用を固く禁じます。
何か有ったら追記するかもです。
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よろしくお願いします！
こういうのって初心者なので、よろしくお願いします！

【名前】
　アーティ
　
【年齢】
　27

　
【お誕生日】
　6月4日

誕生花:アーティチョーク(名前の由来)
　花言葉:
・独立独歩
・孤独
・傷つく心
・傷心の乙女
・そばにおいて

【性別】
　男

【募集枠】　
　先生

　　
【特殊枠】
　男の娘

　
【好きなもの】
　メロン、アイドル、保育園(と保育園のみんな)、甘いもの(特にカップケーキ)、和菓子、妹

　
【嫌いなもの】
　桃、遠足、苦いもの、ケーキ、注目されないこと
　
　
【得意なこと】
　絵を書くこと、何かを準備すること、誰かをあやすこと
　
　
【性格】
　無口で、おとなしい性格。
　少し子供っぽい一面がある。ただ、常識はある。
　頭がいいので、子供たちを自分の考えに沿って指導することができる。
　自己肯定感が高くて、プライドも高いが、マウントを取るようなことはしない。
　決断することが苦手だが、勇気をなんとか出せば、大丈夫。
　勇気を出して大抵のことは乗りきっているが、勇気がでないときは、諦めている。
　彼の勇気が出せる基準は【自分が置かれている状況に余裕が少しでもある】こと。
　諦めが早い。仕事と子供以外のことには少し消極的。
　注目されたい目立ちたがり屋で、子供たちに自分だけを見てほしい。独占欲がある。
　掴み所がなく、普段は無表情もしくは笑顔なため、あまり何を考えているのかわからない。
　なにも大事なものがなくて、自由に生きれるらしい。
　意外と繊細で、心が傷つきやすいが、高いプライドでなんとかする。

　
【容姿】
　

髪色は明るいベージュ色で、髪型はツインテール。前髪は、ぱっつんにしている。
毛量は結構多いので、普通の女の子に見える。触るとふわふわ。だけど、少しぼさぼさしている。
触角はあまり長くない。短い。

顔つきは童顔で、幼く見える。目の色は綺麗な澄んだ水色で、目の下にはくまがある。
視力が悪いので眼鏡をかけている。丸眼鏡ではない。
基本的に口が開かない。
指は少し短い傾向にある。爪にネイルをしていて、水色。

上は白いシャツに、黒のタキシードのスカート版のようなものを上から羽織っている。
下は黒の長ズボン。タイツではない。
タキシードは黄色のボタンで取り外しができる。
小さな襟に赤の小さいリボンがついている。
靴は茶色のローファー。靴下は、見えないが、白のタイツ。

身長は低い方で、中学生より少し上ぐらいしかない。だが、体重はそれより多め。
少しぽっちゃり体質だが、本人は日々ダイエットを試している。
　
【SV】
一人称：私、僕、自分、あたし
二人称：あなた、きみ、あんた(子供には使わない)、YOUさん、YOUちゃん、YOUくん、YOU先生
三人称：あいつ、あいつら、あの子、あの子たち
声質(イメージCV)：中性的な声(イメージCVは見つかりませんでした)

※普段はこんなに喋りません

「………あれ？きみ、わたしが先生って気づいてないのかな？中学生じゃないよ……あ、やっぱりそうみたいだね。まあ、YOU先生みたいに威厳がないし、しょうがないよね。改めて、私はアーティ、仲良くしてね。それと、これから、よろしくね。」

「……じゃあ、ここはこうすれば、○○も満足すると思いますよ、それに、○○は○○の影響で○○だし………、あ、本当ですか！ありがとう、ございます。」

「YOU先生！○○ちゃんが怪我しちゃったみたいで……一応簡易的な処置はしてたんですが、YOU先生の方が知識ありそうだし、お願いしたいです。」

「……やっぱり、僕って、男の子なのに女の子っぽくて、変、ですよね。でも、でも……あの子のことが忘れられないんです……あ、い、いえ、気にしないでください。」

「……ああ、もう……私って、なんであんなこと……まあ、うん……○○だったし、う、うん、わたしは、わるくない、わるくない、わるくない……」

「……ゆぅろぴあ？なに、それ…………まあ、子供たちが楽しんでるなら、いい、かな。……ほら、YOU先生、あの着ぐるみの人に話して、こっそり出口を教えてもらいましょう。」

「……は？タマゴ……！？ま、まって！あんた、YOUくんを、ど、どうす……る……え…………？た、たべっ……ひ、ひえ………？…………YOU、くん……？ぐ、ぐちゃって……ぐちゃぐちゃに………ちょ、ちょっと！あなた、どういうつもりですかっ！？ここは……サンリオピューロランドの中じゃなかったんですか！」

「……疲れました、もう、なにもかも、笑顔の彼彼女らは何処に行ったんですか？……あんなに、秘密、隠し事が出てくるなんて……しかも、なんで、あいつらは、それを……意味わかんない。」

「……もうやだよぉ、はやく、逃げたいよぉ……僕、なんでこんなに不幸なの？」
　　
【過去】
※ちなみに昔は彼もおしゃべりで明るい性格だった。
※妹の名前はマホ
※父は数年前に事故死しました

彼には10つ下の妹がいた。

それはそれはかわいくて、彼も溺愛していた。

だが、妹と帰ったとある日。

妹が、部屋で首を吊ろうとしていた。

彼は必死に止めて、理由を聞いた。

妹はこう言った。

「甘やかしされすぎて、でも、それに甘えてしまって、自分じゃ何も出来ない無能になってしまった。だから、お兄ちゃんが憎い、お母さんも憎い、自分も憎い……お兄ちゃん、厳しくしてくれればよかったのに。大嫌い。」

と言われた。

彼は後悔した。自分のせいということに。

そんなうちに彼は放心常態で何も見えなくなっていた隙に、妹は首を吊った。

妹は、死んだ。

彼は昔はそんなに自己肯定感が高くなかったため、病んでしまった。

母はそんな知らせを聞いて、彼を問い詰めた。

「どうして止めなかったの」

彼は黙ってしまった。

そして、病みが悪化し、性格がコロッと変わってしまった。

それから母はおかしくなり、彼を妹と重ねて見るようになる。
　
ある日、母はいった。

「マホ、こっちに来て」

それは、彼に向かって放った言葉だったため、彼はびっくりした。

だが、病んでしまって、抵抗する気も起きず、「うん」と返した。

それから、彼を妹として扱う生活が始まった。

身長もあまり大差がなかったし、彼は中性的な声のため、すぐに馴染んでしまった。

精神がどちらもおかしくなっていた。

彼は少しは治ったが、母はまだ治っていない。

　
【闇】
・母親のこと

・過去のこと

・嘘のこと(周りの人には、妹はいないと言っている)

・本当は大事なものがあること(母親)

・母親に依存してしまっていること

・目の前で妹が死んだこと、助けられなかったこと

【チーム】
やぎさんチーム
　
　
【生死希望】
　死んでほしい……

　限界突破してチームから逃げたりしてほしいとは思います。(ゆぅろぴあから逃げたくなって)
　プライド高い人がプライド捨てて逃げ出すの好きなんですよね(異常な性癖)
　
　
　
【関係】
　募集中です、特に仲いい子と友達が何人かいればな、と…。
　
【備考】
　保育士になった理由は、純粋な子供たちの笑顔が見たかったからです。
　(個人的に子供たちの闇を見てカエルタマゴになんか言われてほしいですね………)
　園児や先生への感情は…わかりません
　たまに、作り笑いをしたりします。(すぐバレる)
　T/h/e/ B/e/a/s/t/.が一番イメージソングに近いと思います
　ちなみに趣味は手記で、手記を常備しているので、ゆぅろぴあでもつけていそうな気がします。

【派生作品】
　使用許可:不要です！お気軽に！
　事後報告:いりません！
　その他:特に注意点はなく、どのような用途で使っていただいても結構です。あと、
　報告や許可も不要ですのでお気軽に派生作品とかに出しちゃってください。
　

　
【一言】
意味わからん過去を作りました。すみません!
　
　
【作者名】
nipag

【クレジット】

容姿イメージ
　天海式デフォルメ製造機様

企画
　こっちを向いて様

【更新履歴】
9/14
一部修正(派生作品と性別を付け加えました)

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