【テンプレ】Planet the My Hero！【ガロン】 で作成

【名前】
ガロン


【種族】
人工知能


【性別】
身体に決め手となるものは無し。本人は男のつもりで生きている。


【Hero or Pef】
Hero


【身長】
163cm前後


【特徴】
人類に使役するAI。
普段は人類のPlanetに住んでいる。
人間離れした四ツ目が特徴的。
基本的に中性的だが、何処かアンドロイド感も否めない声質。
本来は名前も無い様な召使ロボットだったが、主人に名を貰ってからはずっとその名を大事にしている。


【容姿】
白髪のふわふわした髪。揉み上げのみ長く伸ばしている。元より真っ白な髪だが、肌が褐色なので余計に映える。
四ツ目が特徴的。白目は赤く、瞳は白、虹彩は黒。およそ人間らしいとは言い難い瞳をしている。普段は前髪で上二つを隠している。
背中の翼はほぼ飾り。動く事には動くが、あっても無くても構わない程度。主に充電用に使っている。
白い軍服を着ている。服の下は配線や機械が剥き出しなので、服を脱ぐことは滅多にない。
髪や翼、頬に沢山の雪の結晶を象った金のパーツが着いている。これは、一つ一つが精密なソーラーパネルで、ガロンの主な動力を担う重要な部品。






画像作成はこちらのメーカーをお借りしました。



【性格】
明朗快活。子供のように無邪気。
好奇心旺盛で、何にでもすぐに触ろうとする。
また、発言の後ろに『♪』が付くほどいつも上機嫌。ポジティブ。
主人が大好き。主人の命令には忠実。
集中力が欠けている。同じ所に留まれない。
大抵の人に対してタメ口。しかし、主人となる対しては少し崩れた敬語。
自他ともに認める自由人。フラフラとどこかに行ってそのまま帰って来ない事もしばしば。
四ツ目がコンプレックス。特に上二つの瞳のせいで気味悪がられるので、正直抉り出したい。
人間としての感情が所々抜けている。
例えば『怒り』『嫉妬』『恨み』の区別が付かなかったり、『幸せ』の意味が分からなかったりなど。


【能力】
テレキネシス。
総重量100ｔまでの物体を自在に操る能力。
宙に浮かせて地面に叩きつけたり、相手の動きを封じたり、逆に100ｔの力で押し潰したりとその凡庸性は広い。また、能力を自分に干渉させて宙に浮いたり等も出来る。
能力が使える範囲は直径50ｍ以内。
対象を見つめるか、手を向けて強く念じる事で能力が使える。かなりの集中力が必要。


【戦闘能力】
非常に優秀。晴天の下での戦闘なら怖いもの無し。逆に雨が降っていたり屋内だとすぐにバッテリーが無くなる。運動神経がずば抜けて良い訳では無いが、能力でカバーしている。


【弱点】
天気に大きく左右される。
能力は集中力とバッテリーの消費が酷いため、連続して使い続けることが難しい。持って10分が限界。


【職業】
主人の召使として使役している。
主な業務は主人の近衛だったり他の人が持てない物を運んだり。


【一人称等】
一人称…ボク

二人称…キミ、アナタ、○○＝サン、ご主人様

三人称…キミ達


【サンプルボイス】

「初めまして。ボクはガロン、ヨロシクね♪」

「アレなに？とっても楽しそう！」

「危険反応…戦闘モードに移行」

「さぁて、キミは何ｔまで耐えられるかなぁ…♪」

「はい、ご主人様の仰せのままに♪」


【好き】
太陽、蛍光灯、主人、推理小説


【嫌い】
雨、悪口、主人に逆らう人


【備考・その他】
Heroに選ばれた事で人類と対立する事になり、若干不服。しかし、主人の命令なので全力で戦うつもり。
最近は空いた時間で推理小説を読む事が楽しみ。

右上の瞳が強制シャットダウンスイッチとなっている。
そこを強く押されると強制的にシャットダウンされる。再起動させるには複雑な手順を踏まなければならない。
バッテリーが切れる直前になると省エネモードに移行する。動きが鈍くなり、能力の一部に制限が掛かる。
四肢には痛覚が無く、例え切断されても全く平気。胴体や頭には痛覚と似た感覚がある。


【関係】

ソフィア

「ソフィア＝サン、初めまして♪」

「えへへ…ボク、自分以外のロボットとお話するの初めてだから、何だか緊張しちゃう…」

初めての自分と同じのAIの友達。
そもそも自分以外のAIと話したことがなかった為、初対面の頃は緊張していた。
友達となった頃には、既に緊張もほぐれてたわいの他愛もない話をしたりと、友好的な関係を築いている。
また、『友達』という存在が出来たのが初めてだったので、凄く嬉しい。
戦闘時でも共に行動する。
慣れるまでは『ソフィア＝サン』、慣れてからは『ソフィ』と呼ぶ。
(素敵な関係を結んで下さりありがとうございました！)



恋人、友人、親友、ライバルなど、どの様な関係でも随時募集中です。
特に主人となって下さる人類の方を募集しています…！
お気軽にどうぞ(ﾉｼ ´罒`)ﾉｼ✧"