今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:220 hit
CSS
【名前】
久遠−くどう
愛称はくおん。元は読み間違えから。
案外呼ばれて嫌な気はしない。むしろ気に入りつつある。
【希望枠】
善良な妖
【年齢】
実年齢は450歳くらい
見た目年齢は17歳
【性別】
不明
【容姿】
たれ目気味のジト目。口元がふにゃっとしている。八重歯あり。
いつもは人間に化けていて、本人曰くその方が過ごしやすいらしい。
その時の気まぐれで男になったり女になったり。（画像参照）
どちらかといえば男の方が多いかもしれない。
爪の色は黒。そこそこ爪が伸びている。顔がいい。
男性時身長は172cm 女性時は152cm。
髪色は茶色。目の色は夕焼け色。
＊追加しました。
衣装やその他もろもろです。困ったときにでもよければみてやってください。
※画像は八代が描いたものです。八代の許可無しにイラストを使用しないでください。
【性格】
のんびり屋さんで基本的に行動も口調も遅く、何があっても焦ることは無い。
が、普通に感情豊かである。怒るし笑うし心配もする。
テレビを見ている時やぼーっとしてる時に口が半開きになりがち。
自分の顔がいいことを知っているので狙ってあざといことを言い相手の反応を楽しむタイプ。よくいえば小悪魔的、悪くいえばタラシ。
ただ、誰かと恋仲になる気は本人には微塵もない。メンヘラホイホイ。
無自覚に色気を出している。
人間は好きだが、毒で殺してしまわないかが心配で人間と話すときは絶対一メートル以上離れる。絶対に地肌には触れない。仲間にも同じ態度をとる。
尚、先生、と彼に呼ばれている三毛猫に対しては普通に触る。
方弁８標準語２
たまに笑顔でとんでもない毒（言葉）を吐く。
【詳細】
一人称：僕
二人称：君、あなた、名前+さん（滅多に呼び捨てはしない。強制されてもついさん付けをする。）
好き：梅こんぶ茶、声の綺麗な人（妖）、優しい人（妖）。
嫌い：喧嘩っ早い人（妖）、辛いもの、苦いもの、予防接種
【サンプルボイス】
「うふふ、あんまり近寄らんといてなぁ。毒で殺してしまうやもしれへんから。」
「あら、噛んでさしあげましょか？」
「僕は蛇やないよ。ただのトカゲや。人間が勝手に僕のことを七歩蛇と勘違いしてそう呼んどるだけなんよ。別に神聖でもなんでもない。やからそんなに気ぃ使わんといてな？」
「君本当かわいいねぇ〜！惚れてしまいそうになるわ！」
「うっわ、こんなとこで喧嘩せんといてよ…これだから馬鹿は…。」
【生い立ち】
元は森で拾われ人間にペットとして飼われていたドクトカゲ。
毒があるとは知らずに人に飼われ、本人（本トカゲ）も幼かった故かそれに気付かず飼い主にじゃれて噛みついた際に毒殺してしまいそのことをいまだに後悔している。
それから妖の森、もとい鎮守の森に住み着きはじめ寿命で死ぬこともなく今も生き永らえている。
化けれるようになったのはここ200年の間のことで、その前はトカゲの姿で街へ降りネズミや鳥をくらいに行き、動物を毒殺して食べるところを人間に見られ七歩蛇（シチホダ）と勘違いされ、勘違いが解けぬまま昔話として語り継がれて、本当に七歩蛇になった。
最近は森の中の食物も増え、街に降りる必要もなくなり、その事実に全く気がついておらず自分のことを今だに「長生きする毒トカゲ」だと思っている。
化ける方法は200年前から同居している化け猫のおじさんに教えてもらった。通称「先生」
そこそこ慕っているが割と反抗的。
【製作者】
八代
久遠−くどう
愛称はくおん。元は読み間違えから。
案外呼ばれて嫌な気はしない。むしろ気に入りつつある。
【希望枠】
善良な妖
【年齢】
実年齢は450歳くらい
見た目年齢は17歳
【性別】
不明
【容姿】
たれ目気味のジト目。口元がふにゃっとしている。八重歯あり。
いつもは人間に化けていて、本人曰くその方が過ごしやすいらしい。
その時の気まぐれで男になったり女になったり。（画像参照）
どちらかといえば男の方が多いかもしれない。
爪の色は黒。そこそこ爪が伸びている。顔がいい。
男性時身長は172cm 女性時は152cm。
髪色は茶色。目の色は夕焼け色。
＊追加しました。
衣装やその他もろもろです。困ったときにでもよければみてやってください。
※画像は八代が描いたものです。八代の許可無しにイラストを使用しないでください。
【性格】
のんびり屋さんで基本的に行動も口調も遅く、何があっても焦ることは無い。
が、普通に感情豊かである。怒るし笑うし心配もする。
テレビを見ている時やぼーっとしてる時に口が半開きになりがち。
自分の顔がいいことを知っているので狙ってあざといことを言い相手の反応を楽しむタイプ。よくいえば小悪魔的、悪くいえばタラシ。
ただ、誰かと恋仲になる気は本人には微塵もない。メンヘラホイホイ。
無自覚に色気を出している。
人間は好きだが、毒で殺してしまわないかが心配で人間と話すときは絶対一メートル以上離れる。絶対に地肌には触れない。仲間にも同じ態度をとる。
尚、先生、と彼に呼ばれている三毛猫に対しては普通に触る。
方弁８標準語２
たまに笑顔でとんでもない毒（言葉）を吐く。
【詳細】
一人称：僕
二人称：君、あなた、名前+さん（滅多に呼び捨てはしない。強制されてもついさん付けをする。）
好き：梅こんぶ茶、声の綺麗な人（妖）、優しい人（妖）。
嫌い：喧嘩っ早い人（妖）、辛いもの、苦いもの、予防接種
【サンプルボイス】
「うふふ、あんまり近寄らんといてなぁ。毒で殺してしまうやもしれへんから。」
「あら、噛んでさしあげましょか？」
「僕は蛇やないよ。ただのトカゲや。人間が勝手に僕のことを七歩蛇と勘違いしてそう呼んどるだけなんよ。別に神聖でもなんでもない。やからそんなに気ぃ使わんといてな？」
「君本当かわいいねぇ〜！惚れてしまいそうになるわ！」
「うっわ、こんなとこで喧嘩せんといてよ…これだから馬鹿は…。」
【生い立ち】
元は森で拾われ人間にペットとして飼われていたドクトカゲ。
毒があるとは知らずに人に飼われ、本人（本トカゲ）も幼かった故かそれに気付かず飼い主にじゃれて噛みついた際に毒殺してしまいそのことをいまだに後悔している。
それから妖の森、もとい鎮守の森に住み着きはじめ寿命で死ぬこともなく今も生き永らえている。
化けれるようになったのはここ200年の間のことで、その前はトカゲの姿で街へ降りネズミや鳥をくらいに行き、動物を毒殺して食べるところを人間に見られ七歩蛇（シチホダ）と勘違いされ、勘違いが解けぬまま昔話として語り継がれて、本当に七歩蛇になった。
最近は森の中の食物も増え、街に降りる必要もなくなり、その事実に全く気がついておらず自分のことを今だに「長生きする毒トカゲ」だと思っている。
化ける方法は200年前から同居している化け猫のおじさんに教えてもらった。通称「先生」
そこそこ慕っているが割と反抗的。
【製作者】
八代
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
設定タグ：妖の森 , オリジナル作品
この作品の元となった作品：妖の森に住まうもの【名前】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
八代(プロフ) - 86（ハチロク）さん» わあ！！大歓迎です〜！！！ありがとうございます！！いつでもおいでくださいませ！ (2020年2月28日 19時) (
レス) id: 1a25799cf4 (このIDを非表示/違反報告)
86（ハチロク）(プロフ) - 失礼します、小津旋風で参加させて頂いてますハチロクと申します。もしよければ関係を組みたいのでボードにお邪魔してもよろしいでしょうか？ (2020年2月28日 18時) (レス) id: b1210a8af9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：八代 | 作成日時：2020年2月28日 11時
