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【募集企画】王立フォーティエルサ魔術学院【募集中】


「……わっ! 驚きました? 驚きましたよね? へへっ、すんごい顔してました……ってちょ、何で泣くんすか! 驚きすぎですって!」
【名前】
セオドア・ヴィーボル

【性別】


【年齢】
18歳、4年

【クラス】
ミドルクラス

【身長】
173cm

【容姿】
黒髪で、男にしては少し長め。瞳は金、三白眼。
祖父が蛇男のクォーター。そのため、胸上部〜首、腕〜手の甲、足の皮膚がアオダイショウ系の蛇のようになっている。また、瞳孔が人間より開き気味。牙と舌も蛇風。
常に蛇を1匹連れている。名前は「ダマキ」でメスだそう。


【セリフ】
一人称:俺
二人称:あんた、呼び捨て、または名前サン

「セオドア・ヴィーボルっす。気楽に『セオ』って呼んでくれていいっすよー」

「あっ、もしかして蛇苦手なんすか? すんませーん、でもこっちが本体だから連れてない訳にはいかなくて……なーんて冗談です。魔法に必要なんすよ」

「あああ、何で夏と冬ってこの世に存在するんだよ……死ぬ……」

「なんで肌出さないのかって? ……気味悪いっしょ、こんなの。いや、俺は好きなんすけど、やっぱ他人からしたらきついだろうなって」

「まあまあそんな怖い顔せず! みんなで仲良くしましょーよ!」

「女の子は好きですよ! ま、この学校でそうこうしてたら殺されそうですけどね」


【その他】
飄々としていて掴みどころのない性格。物事にあまり頓着しない。人付き合いは広く浅く。誰かと深い関係になるのが苦手。粗雑に見えて、意外といろいろ気配りする人間。自分の意見を持つことが少なく、場合に合わせることがほとんど。
割となんでもソツなくこなす。しかし得意科目はなく、いわゆる器用貧乏。

得意魔法は蛇を使役する魔法。
ダマキに魔法をかければたちまちそれが卵を産み、卵はものの数秒で孵化、生まれた蛇は1分もしないうちに成体になる。そしてその蛇は自由に操ることが出来る。
毒の保持・不保持やサイズはコントロール可能。種類によって一度に生成できる数が変わる。毒無しのオーソドックスな蛇なら一度に10匹まで。
魔法終了後はダマキ以外の蛇は消滅する。

本人自体は毒蛇ではない。また、隔世遺伝だったようで、彼と彼の祖父以外は皆普通の人間。
学院入学までは祖父母と魔法都市にて同居。

変温動物という点も受け継いでおり、夏と冬はすこぶる調子が悪い。気配遮断・察知が特技。ただしその特技は「後ろから近づいて驚かすとき」くらいにしか使わない。
年に2回脱皮する。その時は学校を休む。
余談だが、彼の祖母と祖父は恋愛結婚である。

派閥に関しては割とガチでどっちでもいい。あまり主義主張がない。

夏は日陰でのんびり、冬は日向ぼっこしている時が多い。

【関係】
BL△
NL◎
異種族間◎
関係お待ちしておりますー!

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作者名:紫清 | 作成日時:2018年9月11日 19時

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