梶原京子【ベタ4】

【名前】
梶原京子(かじわらきょうこ)

【年齢】
18

【性別】
女

【身長／体重】
165cm/48kg

【部屋番号】
107号室

【容姿】
前髪は黒髪ぱっつんで、横にひと房ずつ頬の横に垂らしている。後ろ髪は肩甲骨半ばくらいの髪を無造作にひっつめにしている。
瞼が少し重たげで、瞳は緑。時折目の下に酷いくまを作っていることがある。鼻筋にはそばかすが散っている。瓶底レベルに分厚いメガネをかけている。
華奢な体格。体型は適度に筋肉つきつつ肉もつきつつ。身長の割に足が大きめ。

【服装】
通っている学校のセーラー服。冬は黒セーラーに赤リボン、夏は半袖白セーラーに赤リボン。丈は膝下。白ソックスにローファー。
部屋着は出身作品の高校のジャージ。紺地に淡い水色でラインが入っている。胸もとには「かじわら」と名前が。

【登場作品】
タイトル：魔法少女の再雇用
連載日数：1年
内容：主人公、小鳥遊すずめは中学一年生の時に「中学校在学中限定」を約束に魔法少女となって活躍していた。しかし近年魔法少女界も少子化、魔法少女のガワを被った猟奇作品の増加の煽りを受けていた。そしてそれが原因で、すずめは最後の任務を終えた次の日にまた魔法少女として再雇用される。12歳の時はキュートだった衣装も、成長につれどこか破廉恥に。そして進学先は今どきJKの集う学校。……魔法少女やってるなんてバレてたまるかよ！ 小鳥遊すずめの奮闘が、今、始まるーー！

【作品内での職業】
高校の新聞部部長

【性格】
スクープのためなら殺人以外の罪を辞さない倫理観破綻者。好物はスキャンダル。常に深夜テンションのような女。
野次馬根性が強い。そしてそれに伴うように地獄耳で情報に対してはえげつない嗅覚を持つ。「知ること」「そしてそれを広めること」に対して強い執念を持つ。興味の湧いた相手がいたら相手の全てを知り尽くしたと感じるまでストーカーの如くつけ回す。嫌がられるとバレないようにつけ回す。
また、女の子が好き。特に好きなのは小さくてふにふにしてる女の子。好みの女子には抱きつく、勝手に触る等セクハラおじさんのような行動を取る。
「嫌われたらどうしよう……」というような遠慮はない。相手への配慮もない。私は知りたい。それだけ。
知った情報については自分で制作している新聞以外ではあまり漏らさない。また、知られた情報について秘匿を要求すると、見返りとして金銭などを要求される。

【好きな物/こと】
スクープ、スキャンダル、事件、可愛い女の子。虫、爬虫類。麺類、冷たいもの、新聞。

【嫌いな物/こと】
熱すぎる、冷たすぎるもの(一気に流し込めないから)
清廉潔白で表裏のない人物。犬。

【趣味/特技】
情報収集。

【備考】
「高校生が持ってたらおかしいだろ」レベルの情報網を持っている。国家機密を握っているとの噂もある。ただ、本人は自分の持っている情報についてはあまり明かしたがらない。
作品内では、主人公のすずめの正体を突き止めようとする新聞部部長。女の子へのスキンシップが激しいのは、百合営業要員だったため。
現在は近所の高校に通っており、そこには新聞部がなかったので立ち上げた。ギリギリのネタをよくあげるため、日夜生徒会や教員とバトルを繰り広げている。
インク・オン・パピアについては「『知りたい』がなくならない楽しい場所」とのこと。シェアハウス新聞を不定期に発行して共用スペースに貼り付けている。

【一人称】私
【二人称】君

【サンプルボイス】
「やっほーやほやほ梶原京子っすー。……あれ、君いい匂いするね？ 逢い引き後？」

「はーーーーーんなるほどそういうことだと思ってたっすよ。来週の一面はこれで決まり。……え、ご勘弁をって？ うーーーんすんません、さすがに旦那が相手でもそれはちょっと厳しいっすね！」

「迷惑？！ でも私は知りたいんで！ それで、あの男との関係って結局なんなんすか？」

「あーーーーその株買うのやめといた方がいいっすよ。近々デカめなネタ上がるんで」

「プライバシー？ 知ったことっすか。私の後ろにゃ何千何万のヨダレ垂らしたハイエナがいるんすから。ま、その筆頭は私ですがね〜」

【派生作品などでのキャラの使用の可不可】
ご自由にどうぞ。一声頂ければ見に行きます。

【家族構成や関係】
作品内ではネットメディア会社社長の一人娘。