【RPG】キャラクター プロフィール ▼【グラス】 で作成

【名前】
藤ノ院 玲奈 〜Rena Fujinoin〜

【プレイヤー名】
グラス

【性別】
女

【年齢】
20歳

【身長/体重】
167cm/46kg

【誕生日/血液型】
4月26日/A型

【性格】
普段は温厚で静かに微笑んでいるお姉さん。優しいし頼りがいもある。
ただし、自分が軽蔑した人間や本気で怒った相手には、まさに絶対零度。そのような人達にはまさに氷の如く冷たく接する。軽蔑した相手には近寄らせない雰囲気をもつ。
年下の子や動物が大好きで何か頼まれたら断れない。みんなにお姉さんお姉さんと慕われるタイプの人柄。

【容姿】

現実:長く艶のある黒髪に、漆黒の瞳を持つ。肌色は健康的な白さ。伏し目がちで、紅は常につけている。痩せて見えるが、武道を極めているので平均程度の筋肉量はあるようす。実家の影響で普段は寒色の着物を着ている。履き物は草履。髪はお団子にしてかんざしでまとめている。大学にはシンプルで品のあるワンピースを着ていく。

RPG:髪の色は銀色にも見えるような金色に、瞳の色は青に変わる。見た目は色以外殆ど変わらないが、少々つり目になる。こちらではお化粧はしない。服は主にロングのワンピース。右側の横髪はリボンと花飾りで縛っている。



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【職業】
近衛(武器は主に弓だが、その場のあるもので臨機応変に戦える)

【能力値】
HP:240
MP:160

STR:(攻撃力) 72
VIT:(防御力) 64
AGI:(俊敏性) 72
CHA:(魅力) 72

【Lv】
現在Lv:8

【特殊スキル】
能力名:女王陛下

発動条件:味方全員のHP.MP両方が3以下になったときに、グラス本人以外の誰かが“Yes,your majesty.”と言うこと。言うのは敵味方問わないし、どんなに小さな声でも良い。

概要:発動することによって敵に威圧感を与えると同時に圧倒的な存在感を放つ。勿論威圧感と言うのは並大抵のものではなく、小物の魔物なら逃げ去ってしまう。中級の魔物なら動きが止まる。大物でもそう簡単に動くことはできない。一応人間にも有効。

弱点:何より仲間全員のHP.MPは3以下である必要があるため、少しでも失敗したら全滅。またグラスだけの意思では発動できないため誰かの協力、または敵に言わせる時間が必要。そして逆に、グラスが『相手に勝ちたい、退いて欲しい』と思っていなければ発動しない。

【願い事】
実家の取り決めた婚約の解消

【好き/嫌い】
動物、年下の子、お昼寝、母、お茶、チーズケーキ、日本史(近代を除く)/実家、祖父母、辛いもの、生物学科、

【趣味】
弓道、箏、茶道、香道

【特技/不得意】
武道一式、茶華道、香道、書道、和食作り、箏/柔道、生物学科、ケンカ

【一人称/二人称】
私/貴女、○○さん、ちゃん、くん

【呼び方】
主に年下の子にはちゃん、くんをつけてよぶ。年上にはさん。敵は誰であろうと貴方になる。

【サンプルボイス】
「わ〜！ごきげんよう、私は…グラス！ふふ、よろしくね。」

「もーみんな可愛い！可愛いくてお姉さん困っちゃうな…だってお願いされたら断れない〜。」

「う〜ん、もうちょっとお行儀良くしようね？親しき仲にも礼儀あり、私は一応貴方よりお姉さんだよ。」

「わ！薬草見つけた、頂きまーす。帰ったらお薬にしよっかな。」

「ふふ、私これでも二十歳のお嬢様なのよ……？可愛くて何も知らない箱入り娘だと思ったの……？」

【その他】
実家は武道や茶華道、香道、書道の名門藤ノ院家。今現在も沢山の門下生を抱えている。玲奈(グラス)は本家の長女にして第一子。跡取り娘である。剣道、弓道、薙刀、槍、茶華道、香道、書道は師範レベル。しかし玲奈は大好きな母を死に追いやった実家(祖父母)が大嫌い。一応家を継ぐつもりはある。

【関係】

〜レン〜

可愛い年下の男の子。お気に入り。ことあるごとに撫でたり抱きついたりしている。彼もグラスのことを姉のように慕ってくれている様子。
「レーンくん！ふふ、可愛い〜！弟にしたいわ〜！」
「え〜、可愛いわよ〜。ふふ、おいで〜撫で撫でしてあげる〜！」

〜フラウン〜

数少ない年上なため、お兄さんのようで新鮮。彼の書いた本も読んでいる。
しかし、フラウンにとって武道に才能のあったグラスは気に入らないところがあるらしいので、彼の前では戦闘をしないようにしている。
「フラウンさん！ふふ、お兄さんみたいでなんだか新鮮ですね。」
「……私だって…努力してますよ。師範になるまで、体格に恵まれた人とか男の人とか。何度負けたか…。」

〜スマイリー〜

どうやら目標にされている様子。よく転ぶから目が離せない子。
よく転んだときに助けに行っている。

「素敵？ふふ、ありがとう〜！お姉さん嬉しい！」
「あらら、また転んじゃったの？怪我してない？足首捻ったりとか…大丈夫？」

〜ニット〜

現実世界で緒方家の主催するお茶会に参加したことがある。初めは気がつかなかったがRPGでもお茶飲み仲間。昔のことに関しては口止めされている。

「ニットちゃん！美味しいお菓子が入ったの。食べてかない？お茶れるわ！」
「ふふ、だーいじょうぶ！私口は堅いのよ。」

〜タマル〜

とても可愛がっている妹みたいな子。タマルもグラスを姉のように慕ってくれている。
よく一緒にお買い物をしたりもする。お洋服のコーディネートから恋愛相談までなんでも引き受ける。
「ターマルちゃん！お出かけしない？可愛いお洋服を売ってるお店、見つけたの！」
「ふふ、私もタマルちゃん妹にしちゃいたいなぁ。可愛い〜！」

〜アーサ〜

シスコンの兄しかいないアーサからすれば素敵なお姉さん。慕われている。
グラス自身も妹のように思って可愛がっている。
「ふふ、大好きなんて言われたらお姉さん嬉しくておかしくなっちゃうわ。ありがとう〜！」
「私も妹欲しかったな〜。も〜一人っ子とか嫌になっちゃう。」

〜クリム〜

姉のように慕われて懐かれている。彼が病んでしまったときには話を聞いたり甘やかしたりしている様子。また、現実世界でも彼とは面識があり、脱走の手助けをしたり彼の病気の実姉に関して援助したりしている。
「あら、クリムくん偉いわね〜！ふふ、おいで。撫で撫で〜。」
「このくらい良いのよ〜。クリムくんもお姉さんも、助けて当たり前なんだから！」


【製作者】
かいs