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皆平等で楽しく過ごせる学校
僕らが通いたいのはそんな学校だ!
本家:【募集企画】劣等生シニシズム【無限募集】
↑のテンプレです。
参加者以外のテンプレの使用を固く禁じます。
()ごと消してくださってかまいません。
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*劣等生
【名前】十六夜 月花 〜Gekka Izayoi〜
【性別】女
【誕生日/血液型】
4月13日/AB型
【年齢/学年】
17歳/3年生
【身長/体重】
162cm/42kg
【所属】
私立雄舞高等学校 劣等超克部
【ルームメイト】
未定
【性格】
気配りがとても上手で優しい。物静かでひっそりとした上品な雰囲気を持つ。
何かが出来なければそれを習得するために寝る間も惜しむような努力家。とても素直な性格。
いつも微笑んで対応をしている。滅多に泣いたり怒ったりしない。
常に落ち着いているようだが、夢中になりすぎると周りが見えなくなる。
また、「今から急がなくても運動なんてできるようになる」という言葉が許せないらしい。そう言うと、「私のお母様は33で亡くなられました。我が家の人々は大昔から、一人たりとも40まで生きた人はいないのです！もう『生きられるかもしれない』なんて悠長なことは言えないのです…！！」と怒りだす。優等生は怖いらしいが、逃げてもいじめられても絶対に泣かない。怯えていても怒り頭身でも絶対に泣かない。
体力がないため、丁度良いイジメの対象になっている。頻繁にという訳ではないが、無理矢理手を引かれて走らされたり大切にしていることを知りながら後ろ髪の一部を切られたり。髪を切られた時は号泣している。
しかしなんだかんだ言って度胸はある様子。
ここまでして運動をする理由は、海外に行きたいから。幼馴染の男の子は今大学生になっているが、世界的なヴァイオリニストでもあり、彼が日本に戻ったときに海外のお話を聞かせて貰った。そのときに思わず「私も行ってみたい」と呟くと、「月花ちゃんが入れば言語コミニュケーションにも困らないし、高校を卒業したら正式に家を継ぐ前に一緒に海外に行こうよ」と言われている。しかし、50mもろくに走れない体でついていける訳はなく、今のままではとても同行できない。
そのため必死で運動をしている。将来の夢は『幼馴染と海外に行くこと』と『生きている内に立派に家を継ぐこと』
【容姿】
拡大
艶のあるココアブラウンの髪にフロティスブルーの瞳を持つ。髪は伸ばせば太股辺りまである。
制服はきっちりと着ているが、スカート丈は5cmほど長い。幼い頃からロングのワンピースを着ていたため、短いスカートは苦手。ミニスカとか絶対に履かない。また、レース地の洋扇子を常備していて、(優等生がいる)人前では常に顔の下半分を隠している。（劣等生の前でも隠すことはある）
髪の毛が自慢。とても艶があってサラサラしている。
普段はつけていないが、月下美人と藤の花でできた髪飾りをとても大切にしている。もし壊そうとして触りかけたものなら許さない。本気で怒り出すので、誰も触ったことがない(壊そうとしなければ怒らないが、万一壊してしまった時が恐ろしいので、手に取った人がほとんどいない。)
【得意科目】
社会、国語
【苦手科目】
保健体育
【感じていた劣等感・願望】
運動がしたい、人並みにできるようになりたい
【好きなもの/嫌いなもの】
部の皆、紅茶、弓道
/優等生、束縛、禁止、コーヒー
【得意/不得意】
考えること、弓道、勉強、家事、歌
/運動、大声を出すこと
【趣味】
考えること、ハーバリウム作り、弓道、ヴィオラ、実家の花園の手入れ
【一人称/二人称】
私/あなた、〇〇さん(親しくなれば呼び捨てもある)
【サンプルボイス】
「ぁ、はじめまして、私は十六夜 月花。どうぞよろしくお願い致します……。」
「あの……、この前のお礼です。あっ、いえ、その……もしもお邪魔でしたら捨ててしまって構いませんので……！」
「……今宵は十六夜。良いでしょう、私の弓術……あなたにお教え致します。」
「や、やめてください……！お、お願い……髪はやめて……！お母様と同じで………髪だけはお願いします！やめて……！」
「ごめんなさっ……ぃっ……っはぁ……これ以上……走れま…っせん……っ！……ありがとうございます。少し休めば良くなりますので………。」
「止めないでください！やめさせないでください！私は……どうしても走れるようになりたいんです！泳げるようになりたいんです！…皆さんと同じように普通の生活がしたいんです。遅刻ギリギリで走って教室に入ってみたい…プールで楽しくはしゃいでみたい……だから、だからお願いです……。」
【その他】
生まれつき体が弱くて貧血気味。
十六夜家は古くからある名家ならしく、家系図を見る限り平安時代には存在していた。今も立派な洋館と広い日本家屋の別荘が3つほどある。十六夜は母方の姓で、両親は婿入り婚だった。母方の家系は代々体が弱かったらしく、月花も見事に当てはまっている。母は33歳で死去しており、父もその数年後に父も後を追っていってしまった。今は月花一人だけ。(実家に帰ればお手伝いさんがいるので一人暮らしではない)
月花の体を心配した父は、幼い頃から運動を禁止していて運動神経皆無。バレエを母がやっていたので体力が作れれば…と始めたが結局身についたのは柔軟性とバランス感覚だった。月花ができる数少ない運動はバレエと弓道と社交ダンス。バレエができるのは上記のような理由。
弓道ができるのは、近所に住んでいて月花が唯一遊ぶことを許されていた年上の男の子が弓道をやっていたから。丁度彼が弓を射て的の中央に見事当てた所を見て『格好いい、自分もあんな風になってみたい』と思い父に懇願したところ渋々許してもらえた。始めるとぐんぐん成長して、すぐにその男の子を超えて全国を争えるほどの腕前に。(狙えるというよりはもうとっている)
社交ダンスはお家同士のお付き合いのために教えられた。
父の運動の禁止は徹底していて、小中学校の頃は常に車で送り迎え、体育の授業は完全見学。陸上競技は特に悲惨で、50m走ると意識が朦朧とするくらい。ただ、運動の代わりに勉強等は叩き込まれているために頭は良い。洋楽器和楽器も一通り弾きこなす(チューバとアルトホルンだけは肺活量が足らずに断念)。家事も完璧。とにかく運動がとことんダメ。
人へのお礼にはハーバリウムを渡す。心の底からとても感謝しているときには月下美人か藤の花が入っている。中でも十六夜の夜に咲いた月下美人か藤の大輪だった場合は、月花にとって感謝してもしきれないくらいのありがたいことをしたと思って良い。
*劣等獣
【名前】night
【性別】女
【身長/体重】
獣ノ形→125cm/58kg
召ノ形→142cm/38kg
【性格】
無邪気で天真爛漫。とても優しくて誰とでも仲良くなろうとする。人懐こくてよく可愛がられる。
しかし、月花のことになると一変して大人びる。まるで月花のお姉さんのように。
いつも朗らかに笑っていて、彼女がいるだけで空気が明るくなる。
獣ノ形のときのほうが召ノ形のときよりしっかりしている。
【容姿】
〜獣ノ形〜
毛並みの美しい白馬。ポニー。たてがみには花が飾られていて美しい見た目をしている。瞳はベビーブルー。見た目は普通のポニーと変わらない。
〜召ノ形〜
拡大
銀髪にベビーブルーの瞳を持つ少女の形。花をあしらった軽い風合いのドレスに蝶を模したイヤリングとネックレス、小花の髪飾りにブーケを持っている。
月花が月下美人の花をたてがみに飾ってくれることで召ノ形に。
【能力】
攻撃力:C 速さ:E 能力範囲:B 体力:D 協調性:B
触れた相手と同じだけの体力になる能力。相手と同じくらい動けるようになりたいという思いから。
彼女自身が作った花のアクセサリーを身につけていることが発動条件。普通は15分程度の効力。
【好きなもの/嫌いなもの】
月花、劣等獣、花、月花の友人
/月花をいじめる人、優等生
【得意/不得意】
園芸、花冠作り、人を元気付けること
/家事、歌、楽器の演奏
【劣等魂の時の能力】
相手の体力を奪う能力
【趣味】
散歩、花冠作り
【一人称/二人称】
私/○○、○○君、ちゃん
【サンプルボイス】
「私はnight。月花の劣等獣よ。よろしくね！」
「ふふふ、背中に乗ってみる？良いわよ、乗せてあげる！いつも月花を乗せているから乗り心地はいいはずよ！」
「また月花無理したの？……あー分かった。私の背中に乗せて貰える？運ぶから。ごめんなさいね手間かけて」
「月花の弓は凄いのよ！ヒュンって空気を裂いて、一直線に的に当たるの！気持ちが良いわぁ…！」
「あのね、『月下美人』と『藤』は月花の命の花なの。とっても大切な花よ？花言葉、知ってる？『強い意志』と『優しさ』。」
【その他】
月花のお礼のハーバリウムは主にnightが渡しに行く。
*
【名前】十六夜 月花 〜Gekka Izayoi〜
【性別】女
【誕生日/血液型】
4月13日/AB型
【年齢/学年】
17歳/3年生
【身長/体重】
162cm/42kg
【所属】
私立雄舞高等学校 劣等超克部
【ルームメイト】
未定
【性格】
気配りがとても上手で優しい。物静かでひっそりとした上品な雰囲気を持つ。
何かが出来なければそれを習得するために寝る間も惜しむような努力家。とても素直な性格。
いつも微笑んで対応をしている。滅多に泣いたり怒ったりしない。
常に落ち着いているようだが、夢中になりすぎると周りが見えなくなる。
また、「今から急がなくても運動なんてできるようになる」という言葉が許せないらしい。そう言うと、「私のお母様は33で亡くなられました。我が家の人々は大昔から、一人たりとも40まで生きた人はいないのです！もう『生きられるかもしれない』なんて悠長なことは言えないのです…！！」と怒りだす。優等生は怖いらしいが、逃げてもいじめられても絶対に泣かない。怯えていても怒り頭身でも絶対に泣かない。
体力がないため、丁度良いイジメの対象になっている。頻繁にという訳ではないが、無理矢理手を引かれて走らされたり大切にしていることを知りながら後ろ髪の一部を切られたり。髪を切られた時は号泣している。
しかしなんだかんだ言って度胸はある様子。
ここまでして運動をする理由は、海外に行きたいから。幼馴染の男の子は今大学生になっているが、世界的なヴァイオリニストでもあり、彼が日本に戻ったときに海外のお話を聞かせて貰った。そのときに思わず「私も行ってみたい」と呟くと、「月花ちゃんが入れば言語コミニュケーションにも困らないし、高校を卒業したら正式に家を継ぐ前に一緒に海外に行こうよ」と言われている。しかし、50mもろくに走れない体でついていける訳はなく、今のままではとても同行できない。
そのため必死で運動をしている。将来の夢は『幼馴染と海外に行くこと』と『生きている内に立派に家を継ぐこと』
【容姿】
拡大
艶のあるココアブラウンの髪にフロティスブルーの瞳を持つ。髪は伸ばせば太股辺りまである。
制服はきっちりと着ているが、スカート丈は5cmほど長い。幼い頃からロングのワンピースを着ていたため、短いスカートは苦手。ミニスカとか絶対に履かない。また、レース地の洋扇子を常備していて、(優等生がいる)人前では常に顔の下半分を隠している。（劣等生の前でも隠すことはある）
髪の毛が自慢。とても艶があってサラサラしている。
普段はつけていないが、月下美人と藤の花でできた髪飾りをとても大切にしている。もし壊そうとして触りかけたものなら許さない。本気で怒り出すので、誰も触ったことがない(壊そうとしなければ怒らないが、万一壊してしまった時が恐ろしいので、手に取った人がほとんどいない。)
【得意科目】
社会、国語
【苦手科目】
保健体育
【感じていた劣等感・願望】
運動がしたい、人並みにできるようになりたい
【好きなもの/嫌いなもの】
部の皆、紅茶、弓道
/優等生、束縛、禁止、コーヒー
【得意/不得意】
考えること、弓道、勉強、家事、歌
/運動、大声を出すこと
【趣味】
考えること、ハーバリウム作り、弓道、ヴィオラ、実家の花園の手入れ
【一人称/二人称】
私/あなた、〇〇さん(親しくなれば呼び捨てもある)
【サンプルボイス】
「ぁ、はじめまして、私は十六夜 月花。どうぞよろしくお願い致します……。」
「あの……、この前のお礼です。あっ、いえ、その……もしもお邪魔でしたら捨ててしまって構いませんので……！」
「……今宵は十六夜。良いでしょう、私の弓術……あなたにお教え致します。」
「や、やめてください……！お、お願い……髪はやめて……！お母様と同じで………髪だけはお願いします！やめて……！」
「ごめんなさっ……ぃっ……っはぁ……これ以上……走れま…っせん……っ！……ありがとうございます。少し休めば良くなりますので………。」
「止めないでください！やめさせないでください！私は……どうしても走れるようになりたいんです！泳げるようになりたいんです！…皆さんと同じように普通の生活がしたいんです。遅刻ギリギリで走って教室に入ってみたい…プールで楽しくはしゃいでみたい……だから、だからお願いです……。」
【その他】
生まれつき体が弱くて貧血気味。
十六夜家は古くからある名家ならしく、家系図を見る限り平安時代には存在していた。今も立派な洋館と広い日本家屋の別荘が3つほどある。十六夜は母方の姓で、両親は婿入り婚だった。母方の家系は代々体が弱かったらしく、月花も見事に当てはまっている。母は33歳で死去しており、父もその数年後に父も後を追っていってしまった。今は月花一人だけ。(実家に帰ればお手伝いさんがいるので一人暮らしではない)
月花の体を心配した父は、幼い頃から運動を禁止していて運動神経皆無。バレエを母がやっていたので体力が作れれば…と始めたが結局身についたのは柔軟性とバランス感覚だった。月花ができる数少ない運動はバレエと弓道と社交ダンス。バレエができるのは上記のような理由。
弓道ができるのは、近所に住んでいて月花が唯一遊ぶことを許されていた年上の男の子が弓道をやっていたから。丁度彼が弓を射て的の中央に見事当てた所を見て『格好いい、自分もあんな風になってみたい』と思い父に懇願したところ渋々許してもらえた。始めるとぐんぐん成長して、すぐにその男の子を超えて全国を争えるほどの腕前に。(狙えるというよりはもうとっている)
社交ダンスはお家同士のお付き合いのために教えられた。
父の運動の禁止は徹底していて、小中学校の頃は常に車で送り迎え、体育の授業は完全見学。陸上競技は特に悲惨で、50m走ると意識が朦朧とするくらい。ただ、運動の代わりに勉強等は叩き込まれているために頭は良い。洋楽器和楽器も一通り弾きこなす(チューバとアルトホルンだけは肺活量が足らずに断念)。家事も完璧。とにかく運動がとことんダメ。
人へのお礼にはハーバリウムを渡す。心の底からとても感謝しているときには月下美人か藤の花が入っている。中でも十六夜の夜に咲いた月下美人か藤の大輪だった場合は、月花にとって感謝してもしきれないくらいのありがたいことをしたと思って良い。
*劣等獣
【名前】
【性別】女
【身長/体重】
獣ノ形→125cm/58kg
召ノ形→142cm/38kg
【性格】
無邪気で天真爛漫。とても優しくて誰とでも仲良くなろうとする。人懐こくてよく可愛がられる。
しかし、月花のことになると一変して大人びる。まるで月花のお姉さんのように。
いつも朗らかに笑っていて、彼女がいるだけで空気が明るくなる。
獣ノ形のときのほうが召ノ形のときよりしっかりしている。
【容姿】
〜獣ノ形〜
毛並みの美しい白馬。ポニー。たてがみには花が飾られていて美しい見た目をしている。瞳はベビーブルー。見た目は普通のポニーと変わらない。
〜召ノ形〜
拡大
銀髪にベビーブルーの瞳を持つ少女の形。花をあしらった軽い風合いのドレスに蝶を模したイヤリングとネックレス、小花の髪飾りにブーケを持っている。
月花が月下美人の花をたてがみに飾ってくれることで召ノ形に。
【能力】
攻撃力:C 速さ:E 能力範囲:B 体力:D 協調性:B
触れた相手と同じだけの体力になる能力。相手と同じくらい動けるようになりたいという思いから。
彼女自身が作った花のアクセサリーを身につけていることが発動条件。普通は15分程度の効力。
【好きなもの/嫌いなもの】
月花、劣等獣、花、月花の友人
/月花をいじめる人、優等生
【得意/不得意】
園芸、花冠作り、人を元気付けること
/家事、歌、楽器の演奏
【劣等魂の時の能力】
相手の体力を奪う能力
【趣味】
散歩、花冠作り
【一人称/二人称】
私/○○、○○君、ちゃん
【サンプルボイス】
「私はnight。月花の劣等獣よ。よろしくね！」
「ふふふ、背中に乗ってみる？良いわよ、乗せてあげる！いつも月花を乗せているから乗り心地はいいはずよ！」
「また月花無理したの？……あー分かった。私の背中に乗せて貰える？運ぶから。ごめんなさいね手間かけて」
「月花の弓は凄いのよ！ヒュンって空気を裂いて、一直線に的に当たるの！気持ちが良いわぁ…！」
「あのね、『月下美人』と『藤』は月花の命の花なの。とっても大切な花よ？花言葉、知ってる？『強い意志』と『優しさ』。」
【その他】
月花のお礼のハーバリウムは主にnightが渡しに行く。
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睦月花(プロフ) - かいsさん» ありがとうございます!!!一昨日のなりチャを踏まえての関係を考えているのですが、ボードにお邪魔させて頂いてもよろしいですか？ (2019年9月23日 19時) (
レス) id: 86c21a887a (このIDを非表示/違反報告)
かいs(プロフ) - 睦月花さん» 是非是非！どのような関係がよろしいでしょうか？ (2019年9月23日 19時) (レス) id: 21102e154b (このIDを非表示/違反報告)
睦月花(プロフ) - 書き込み失礼します。穂月 紗夜で参加させて頂いている睦月花です！もしよろしければ、関係を組んで頂いて頂けないでしょうか…？ (2019年9月23日 18時) (レス) id: 86c21a887a (このIDを非表示/違反報告)
くろせ(プロフ) - 失礼します、主催のくろせです。確認しました！ 劣等獣ですが、抱いていた劣等感と関連のない能力になっているので調整お願いします！ (2019年9月16日 23時) (レス) id: 62819c8559 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かいs | 作成日時：2019年9月5日 18時
