ボク達が戦う意味とは？【雪月宮 六華】 で作成

名前：雪月宮 六華
フリガナ：ゆづきみや りっか

性別：女

年齢：17歳

身長：169cm
体重：45kg

性格：
大体のことに関して簡単にやってのける天才的な少女。特に氷雪を操ることに関しては国内でもトップレベル。ほとんどの人間に対して高圧的。
いつも澄ましていて冷たい感じ、カリスマ性抜群でミステリアス。『絶対に全力を出さない』と言う噂がある。
この噂は事実のようで、何事も椅子に座って手だけを動かしてやるような人間。

その反面、友人が少ない。人づきあいは上手いが、友人がとことん少ない。
そして、運動がとことん苦手。バレエと弓道、フェンシング以外はどんなに頑張ってもできない。


容姿・服装：



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髪は

能力：氷雪を自由に操る

国：水天宮国

ランク：幹部

部活：弓道部

得意技：弓術、剣術
苦手技：体術、拳銃

弱点：熱さにとことん弱い

使用武器：弓・フルーレ

趣味：バレエ、ヴィオラ、お茶の時間、弓術、政治
特技：バレエ、ヴィオラ、弓術、政治、外交、社交

好きな食べ物：ラズベリー、ブルーベリー、オペラ、野菜
嫌いな食べ物：お肉

一人称：私(わたくし)
二人称：貴女
三人称：彼女、彼、YOU

口癖：「……騒がしい。黙りなさい。」
「……暑い、から。ちょっと具合悪いかも……。」

生い立ち：
首領家に負けず劣らずの名家出身。彼女の実家は、常々高い役職に就いているが、『いつも全力を出さない』と言う噂の絶えない社交外交専門の不思議な家。その家の第一子が六華であった。

幼い頃から英才教育を受け、片手でものをやってのけてしまうような子で、周囲からは尊敬される反面気味悪がられていた。しかし、氷雪を自在に操ることに関しては誰もが一目置き、一族に氷雪の能力を持つものが多かったこともあり、雪月宮家に『氷雪使いの社交外交家』を植え付けた。

幼い頃から暑いところが苦手で運動ができなかった。そのため、体力が無いも幼い頃から。

関係：


サンプルボイス

自己紹介：六華「……ごきげんよう。私は、雪月宮 六華。……どうぞよろしく。」

喜び：六華「ふふ、そうね、良い案だわ。面白いじゃない。」

怒り：六華「いい加減にして頂戴……！巫山戯てる…！」

哀しみ：六華「……良いの、良いから放って置いて……！…………一人にしてっ！！」

楽しい：六華「久しぶりに……楽しい、わ。」