キョウト 【霊園寺 晶】

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名／迷言のあつまり　より
(これの解説は備考にて)

大きな悲しみには勇気をもって立ち向かい、小さな悲しみには忍耐をもって立ち向かえ。苦労して一日の仕事を終えたら安らかに眠れ。あとは神が守ってくださる。
Have courage for the great sorrows of life and patience for the small ones; and when you have laboriously accomplished your daily task, go to sleep in peace. God is awake.
ヴィクトル・ユーゴー
【名前】
霊園寺　晶　ﾚｲｴﾝｼﾞ　ｱｷﾗ

【性別】
男

【年齢】
27

【所属チーム】
和の和み　メンバー

【職業】
画家兼旅館の従業員(元声優)
絵の出来は写真並に上手。種類は多岐にわたり油絵、水彩画、鉛筆などを手掛けている。他にもアナログやデジタルも描いてる。(アナログでは腐のイラストを描いておりTwitterでフォロワー限定で公開している)
旅館は父方の家業で主に厨房で料理を作っている。人気の旅館で客が多いため休みがないといっても過言でもない。旅館の方は主に大繁盛する年末年始に働いてる。
声優は当時周りの人から期待されていたが都会の煩さや眩しさが嫌になって辞職。その後はキョウトに戻り画家として活動している。

【容姿】

夢見鳥の蝶メーカー様より

髪は薄水色で長髪。その為何時も下で結んでいる。目も薄水色で妖美な雰囲気を出している。(尚、染髪カラコン)趣味が女装な為女物の着物を好んで着る。(男物の着物も着ます)だが、絵を描くときはジーンズにパーカーというラフな格好をしている。
女装の理由は毒親である義母から逃亡しているためである。
画像では櫛を持っているが何時もは扇子を持ち歩いてる。首輪は"見えない鎖"という認識で結構です。
郭言葉(くわらことば)は只の好奇心から来てる。疲れてるときは京都弁で喋る。

【性格】
妄想厨で常に何かしらの妄想をしている。仕事の際にはお客の希望に合うような構図などを妄想し、絵に描いてるがフリーな時は腐方面の妄想をしている。聞けば誰もが引く程の腐男子なので知らぬ間に距離をおかれてることもある。

他にも加虐嗜好を持っており相手が泣いてたりするのを妄想して興奮することが良くある。悪戯も好きで良くメンバーの背中とかをなぞって泣かせそれを見て興奮することがある。
それとは逆に毒親に育てられた過去もあるため相手が手を挙げると殴られると思い込みその場に屈んで謝罪の言葉を言う。

元声優だったということもあり声帯が広い。良く声を変えてメンバーを驚かせている。
家業が旅館ということもあり幼少期から礼儀作法についてはみっちりと教え込まれた。その為礼儀作法がなってない人を見るとストレスが溜まる。都心部は以上のことがあり滅多なことがない限り行かない。というかキョウトから出ない。

噂好きで他ディビジョンのメンバーや個人情報等を知ってたりしている。(どっから仕入れてるのか)バトル前とかに会うと相手をからかう。止めてと言っても逆効果なので言わないでおきましょう。相手のことをふざけたような渾名で呼ぶことが彼の普通。

意思表示が明確であり嫌と思ったことは「嫌」とハッキリ言える人。なので自己防衛は鉄壁級。
親戚が多いため相手が忙しい時とかに子守りをしてたりするので子供の面倒見が良い。(特に年末年始に親戚が寄ってたかってやって来るので滅茶苦茶賑わう)
【サンプルボイス】
自己紹介｢お初にお目にかかりんす、"和の和み"に所属している霊園寺晶と申しんす。以後お見知りおきを｣

｢ありがとう御座います。有り難く頂きます｣

｢はぁ、何で最近の人は礼儀がなってないのかねぇ。ムカつくでありんす｣

｢ヒッ！御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい俺を殴らないで言われた通りにしっかりやるから｣

「(はぁ……はぁ……あの子泣いてる可愛いなぁ苛めたくなるなぁ…………絵の題材が決まった！早速家に帰ってキャンパスに描こう)」

「んふふ。もしかして、こうやられるのが苦手ありんすか？？」

「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"しんどい……この後中王区に移動……はぁぁ」

「よしよし、大丈夫だよ。怖い鬼さんはどっかに行ったよ」
【特殊枠】
なし

【オリキャラ同士での関係】
募集中
早乙女　綴
出身校が同じ。学校で虐められてた綴を助けたのが晶。その後は御互いに苦しい生活から解放されるために協力する。早乙女家と霊園寺家は仲が良いのでお互いの店を贔屓にしてる。その為、晶が描いた絵画を早乙女家が運営してる店で売って貰ってる。(綴も晶の絵画が好きなのでWin-Winな関係)晶が旅館の厨房担当と言うのもあり料理が上手いので料理を振る舞ったりしてる。

館小路　巴
二十歳になる前、所有する山に迷い混んで来た。いくら所有してる山とは言え野性動物等に出くわす可能性が高いため一時的に自宅で匿った。その際晶の描く絵画や着物を気に入ってくれたのか、何処で売ってるのか聞いてきたり絵画を買ってくれたりしてる。長い付き合いのためお互いに信頼してる。晶から見た巴の印象は【美に壊されそうな人】。和の和みに入ったのも巴に勧誘されたから。

【派生作品での使用】
報告アリ
キャラ崩壊厳禁　　

【備考】
M．C　Diamond Lily
生年月日　10月27日
血液型　　AB型
身長　　　174.9
好き　　　妄想、絵描き、噂、伝承
嫌い　　　礼儀作法がなってない人、義母
趣味　　　女装、御朱印集め、神社巡り

一人称┓
俺、あちき、わっち、私
二人称┓
君、貴方、あなた様、(ごく稀に)名前呼び
三人称┓
あの方、あの人

住居┓
山に住んでおり儲けた金で山を買い家を建てた。(その為、足腰が丈夫)家はアトリエにもなっており様々な画材が置いてある。
兎や熊を狩って食べている。もしもの時に保存食として干し肉を持ち歩いている。１日に一枚は必ず食べるので顎も強い。　

最初の解説┓(あくまでも一部です。どう捉えるかは貴方次第です)
一行目──義母に対する率直な思い。自分勝手で我が子(俺)を下に見ているお前が嫌い。
二行目──この生活から解放されると思い笑っている。(この時10歳くらい)
三行目──これは義母目線の文。こんなことがある筈がないと驚いてる。
四行目──第三者目線。お互いに最後の言葉を叫んでいる。
五行目──義母目線。期待していた晶が家出して怒りと絶望に陥る。
スノードロップが黒になる→希望が無くなる。(期待を裏切られる)

実の母親について┓
第三次世界大戦で被弾し死亡。その後は父親と防空壕とかで攻撃から逃れ生き延びた。(当時2才)
終戦後、母親の姉に当たる義母に育てられる。

マイク&スピーカー┓
スピーカーは千本鳥居(両サイドに一対の白狐象)の真ん中にどデカイスピーカーがあり周りには古事記・日本書紀・巻物型のスピーカーがある。

マイクは大幣型のスタンドマイク。長さは1mくらい。

ラップアビリティ┓
Repeint(リペイント)──相手の攻撃を塗り替える。使い方によっては相手の攻撃を無力化や倍に返すことも出来る。

【作者】
ユネル

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