絶叫してよ。絶望で。テンプレート で作成

名前
霊仙　京　　ﾚｲｾﾝ　ﾐﾔｺ

年齢
24

役職
殺人鬼

容姿


妙子色女の子メーカー


街の女の子メーカー

日中の場合は露出の多い服を好んで着る。寒いときは上着を羽織ったりする。スマホには今までに殺してきた人、殺した日、時間が事細かに記録されてる。厳重にロックが掛かってるため解錠するのは困難を極める。
人を殺す時は露出が多いのは変わりはないが血痕が目立たない黒色の服に変わり帽子を被ってる。証拠隠滅のため革手袋を着けている。

性格
世間一般的に言えば快楽殺人とも言えよう。殺人に快楽を得てしまってるため。本人曰く殺すのが生き甲斐としてるらしいが…………。基本的には武装(バールやナイフ等)しての殺人だが、武器が無かったり調達するのが困難な場合は毒等を使って殺人を犯す等、時と場合によって手段を変えるほど頭がきれてる。IQもそれなりに高いので今自分がいる所から目的地までの道のりや時間を計算することが出来る。
失敗するのが嫌いで失敗したら自宅とかで怒りを爆発させてる。(ホテルや居酒屋等の公共の場では怒りを心の内に仕舞い込んでる)

サンプルボイス
喜
「ウフフフフ…………良かったねぇ、最期は私が写って……♡」
怒
「あーあ、最悪だ。見付かったかぁ…………まだまだやるべきことはあるから撒かないとな」
哀
「あー……人殺しが出来ないなんて………………この世は不条理だ」
楽
「アハハハハ！樂シイワ！！ドンドン紅く染マルワ！」
他
「何でこんなことするのかってー？私の魅惑に惹かれた貴方が悪いじゃない？おバーカさん♡」

その他(キャラの過去や、好きな食べ物など...)
【過去】
彼女は普通の家庭に産まれた。だが、それは表面上ではの事。本当は殺し屋の一家であった。両親は殆んど殺しで留守にしてるため留守番をしてることが殆んど。数年の時が進み中学生の頃、クラスの子から煙たがられてた。何故かと言うと何処からか漏れたのか不明だが両親が殺し屋ということがバレてしまった。その事を知ったクラスの子達は陰口を言うものや物理的に虐めてくる子等が現れた。そしてある日、件の虐めっ子達に呼び出された。「(あぁ、今日もか)」と心の中で呟いた。虐めっ子達は自分の事を暴行してくる。でも、何を思ったのか彼女は隙をついて虐めっ子を吹き飛ばした。吹き飛んだ虐めっ子は地面に落ちた際に頭を強く打ち付けてしまい死んでしまった。その時からか、彼女が快楽殺人鬼と変わり果てたのは…………。

人称↓
1人称:私
2人称:貴方
3人称:あの人

作成者
ユネル