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【役職】敵(主要)妖怪
【性格】子供っぽい性格をした妖狐。フリーの時は他の妖怪を巻き込んで屋敷のなかを走り回ったりイタズラしたりする。戦いの時は炎系統の術を使い敵と戦う。何かと震災などの非常時には頼られる。五感が良く、僅かな音でも聞き逃さない。頭脳はそこそこ良い。
【過去】とある集落で産まれた。だが、月夜は赤い毛並みだったので地元の人たち等に忌み嫌われていた。集落の人たちもさすがに「すぐに追放するのは良くない」と思ったのか、月夜が10になるまで、集落で育てることにした。そして月夜が10になったときに集落の長に「この村から出ていくが良い。」と言われ追放された。追放されいく宛もなくさ迷ってたら噂のバケモノ屋敷についた。
【容姿】
狐の姿
【SV】
「皆さん初めてまして！月夜といいます！皆と仲良くできたら良いなって思ってるから！これからよろしくね！」
喜「わぁ！ありがとー！大事にするね！」
怒「何？ケンカ売りに来たの？良いよ、その勝負受けてたとう」
哀「えっ………ごめん…………その…私もやり過ぎた………」
楽「あははは！！イタズラたのしー！」
【戦術】基本的にはメンバーの特攻隊みたいな立場。相手のガードを一気に崩した後に懐に入り攻撃する。術の効果は、麻痺、火傷。
【備考】月夜は屋敷のなかでは狐の姿で過ごしているため、ちっちゃい子たちに大人気だったりする。
【関係】募集中！！
【作者】ユネル
【性格】子供っぽい性格をした妖狐。フリーの時は他の妖怪を巻き込んで屋敷のなかを走り回ったりイタズラしたりする。戦いの時は炎系統の術を使い敵と戦う。何かと震災などの非常時には頼られる。五感が良く、僅かな音でも聞き逃さない。頭脳はそこそこ良い。
【過去】とある集落で産まれた。だが、月夜は赤い毛並みだったので地元の人たち等に忌み嫌われていた。集落の人たちもさすがに「すぐに追放するのは良くない」と思ったのか、月夜が10になるまで、集落で育てることにした。そして月夜が10になったときに集落の長に「この村から出ていくが良い。」と言われ追放された。追放されいく宛もなくさ迷ってたら噂のバケモノ屋敷についた。
【容姿】
狐の姿
【SV】
「皆さん初めてまして！月夜といいます！皆と仲良くできたら良いなって思ってるから！これからよろしくね！」
喜「わぁ！ありがとー！大事にするね！」
怒「何？ケンカ売りに来たの？良いよ、その勝負受けてたとう」
哀「えっ………ごめん…………その…私もやり過ぎた………」
楽「あははは！！イタズラたのしー！」
【戦術】基本的にはメンバーの特攻隊みたいな立場。相手のガードを一気に崩した後に懐に入り攻撃する。術の効果は、麻痺、火傷。
【備考】月夜は屋敷のなかでは狐の姿で過ごしているため、ちっちゃい子たちに大人気だったりする。
【関係】募集中！！
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作者名：ユネル(分身) | 作成日時：2020年3月18日 17時
