【募集企画】ハジメ・ユリゾノで作成【噂のヤバい寮】で作成

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これは募集企画、噂のヤバい寮、のテンプレートです
○のところに苗字と名前を入力してください
募集しているのはこちらです↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/denen2005y4/

【プロフィール】

名前　ハジメ・ユリゾノ

｢何してるんだ～？俺？俺は散歩中！あ、良かったら一緒に行くか？」

枠　寮長

学年　3年E組32番

誕生日　1/1

年齢　18

身長　183

利き手　右

出身　日出処の都

部活　馬術部

得意科目　古代呪文語

趣味　散歩、裁縫

嫌いなこと　集中している時に邪魔されること

好きな食べ物　魚

嫌いな食べ物　苦い物全般

特技　裁縫

【人物】
種族は人間。性別はしっかり男性。

初対面の人にも気軽に話しかけるコミュニケーション能力を持つ。先生に対しても普通に物を言う。

普段は気を付けているが気を抜くと良くも悪くも相手に対する本音が出てしまう。
因みに本音が漏れる相手はハジメが仲の良い友達だと感じている相手が多い。初対面の相手に対してや仲の良い友達以外では本音が出ることは滅多にない。
特に初対面の人に対しては本音を吐いたことは無い。
理由としては明るく接していても警戒しているからである。自分が信頼出来ると判断するまで気は抜かない。
お客さんや誰かの親等に対しては非常に丁寧に接する。尚、先生はこれに含まれていない。

嘘をつく時は気を張るのでバレる事は余りない。嘘をつくのは上手い方だと言えるだろう。

教育の環境のおかげもあってかON/OFFがしっかり出来るため、真面目な時はめちゃくちゃ真面目に取り組む。その為、その時に話しかけられたりすると気付かないことや不機嫌なオーラが出ることも。集中している時は話しかけてはいけない。

スイッチが入ると中々自分1人では止められず、気が済むまでもしくは誰かに強引に止められて止まる。それが冷酷な事であっても勉強であっても運動であってもそうである。勉強や運動はタイマー等を付けてそれがなったらやめるようにしている。そうしないとやりすぎてしまう時が殆どだからである。

因みに親友や寮の仲間を非常に大事に思っていて傷付いていたら真っ先に気付き助けようとする。恐らくオバブロした子がいたら全力で助けようとする。自分の身がどうなろうとそこは関係無い。友人の命がかかっているならそちらの方が優先である。
基本の優先順位は自分＞相手だが命に関わることになると相手＞自分になる。
その為、寮生や友人を振り回してしまうことも偶にある。
たまに基本の優先順位がひっくり返ることも。
危機的状況になっても思考をとめずしっかりと考えて対処しようとする。

普段は割と爽やかで明るい。場を盛り上げようとして滑ってしまうこともあるらしい。部屋に戻ってから何がダメだったか反省しているし実はそれをまとめているノートもある。

誰かが困っていたら直ぐに助けようと動く。
1人でどうにもならなそうなら周りに助けを求めることも。
考えてから行動するからこその助けを求める行動である。諦めが早いと言う人もいるが諦めた訳ではなく無理だと思ったことは直ぐに選択から消去するだけである。

口は堅く、他人から話してもらったことと自分の過去のことは絶対に言わない。また、ちいさな変化にもよく気づく観察眼の持ち主。
その為、相談をしに来る人もちらほらいるようだ。
相談は建前で純粋に話すが楽しいからという理由で来る人もいるようだが。
実際彼は頼られることが嬉しい。自分が必要とされている感じがするからという理由がある。

この様に明るく振舞っているのは沢山友達が欲しいからという理由と過去の自分があまり好きでは無くバレたくないからという理由である。

根は非常に真面目である。運動神経維持の為に毎日筋トレ等を欠かさず、成績維持の為に勉強もしている。裁縫も下手にならないように練習している。
相談された内容等は書き留め、忘れないようにしている。
このように実はめちゃくちゃ努力家である。しかしながらいつもの性格があんななのでバレたら駄目だと思い努力家な所は隠すようにしている。

礼儀はしっかりしており、食べる動作は綺麗で挨拶はしっかりと言うため何だかんだ良い印象を抱いている人も多い。勿論、偽善者と言ったり媚びを売っているなど悪い印象を抱いている人もいる。

嫌だった事などは根に持つ方で嫌味のようにさらりと言うことも。呪う、ということはしないがかなり根には持つ。基本的に無意識だが腹が立つ相手に対しては意識的に言うことも。
因みに激怒すると刺々しさがさらに増した言葉で正論と混じえながら相手にぶつける。尚、この間は真顔もしくは薄ら笑いを浮かべていることが多い。
多少怒ったくらいではこうはならない。笑顔で刺々しい言葉は言うが。
どちらも後々根に持つことに変わりはない。

基本的に優しい人物だが以上のようなことからついついやってしまったと後悔することもしばしば。ただ、向上心の塊であるためノートにまとめて同じような事を繰り返さないように努力している。
本音を出る回数はあまり減っていない。

【容姿】
一重咲きの梅の花のような一重梅色の髪色。赤色、というよりはほんの少しピンクがかった感じの色。明るい紅赤色とも呼ばれるが紅赤色とはかなり色が違う。
前髪は作っておらず、センター分けにしておりその長さは顎よりもほんの少し長くなっている。
後ろ髪は高い位置でポニーテールにしており、その時の長さは肩より少し下の背中の上らへんである。
その為解くともう少し長く背中から腰にかけての長さになる。
ストレートであり、髪質は硬め。毛量は多い方である。本人も手入れするのが楽しくなってきたのか指通りが非常に良い程サラッサラである。

春の柳を想像させる青柳色の目。
切れ長でつり目である。瞳は大きめ。まつ毛は上下共に長く多い。二重。
眉毛も釣り眉であり細くも太くもない眉。色は髪色と同じ色である。

口の向かって右下に黒子がある。

顔の形はシュッとしている。しかし、しっかりと男性とわかる顔立ち。幼いとは程遠い。イケメンと言える顔立ちだろう。

細かい毛穴で毛穴が見当たらないとよく言われるほど。肌色は決して色白ではなく健康的な肌色である。
肌は強いため肌荒れ等は起こったことがない。

体付きはがっちりしていて腹筋も割れている。しかしながら着痩せするタイプであるためそこまで筋肉質には見えない。

寮長ということから制服は気崩しておらずしっかりと着ている。ただ、制帽はしない時もありその姿もしばしば見られる。制帽を被っている時は髪を低めの位置で結んでいる。
リボンではなくネクタイを着用

モロツヨシ様の人間(男)メーカー(仮)様で制作致しました。

【ユニーク魔法】

《舞えよ、素晴らしき子》＜ダンス・ワンダフル・ユー＞ (Dance・wonderful・you)
四肢があるものを従わせることが出来る。人だけでなく、動物やぬいぐるみも可能。しかしながら、四肢が無ければ不可能な為市人形や魚、昆虫等には効かない。
人間など意思がある生物の場合ハジメが正しく、ハジメに従わなければならないという思いになってしまう。その為、ハジメの命令に従うようになる。一種の洗脳である。
発動条件としては四肢があるもの全てなのだが目を見て＂褒める＂こと。
解除方法はハジメが解除したいと思った時、相手が反抗的な感情を抱いた場合である。
また、ぬいぐるみなどの場合は四肢の何処かが欠けた場合も操ることが出来なくなる。
何度でもかける事が可能だが、何度もかけ続けると効果が薄くなり解けやすくなってしまう。
彼を尊敬している人程かかりやすい傾向にある。
その反面、精神力が強いひとや反抗心を抱いている人はかかりにくく、かからないことも。

【経歴】
日出処の都の良いところの出。
良いところなだけありリドル君ほどでは無いがスケジュールはいつもいっぱいで行動してきた。
また、様々な習い事をしてきており勉強系は勿論礼儀作法もしっかりしている。
他にもピアノが弾けたり、裁縫ができるのもこのようなことからである。
その中でも彼は古代呪文語と裁縫に興味を持ち、裁縫は趣味に。
彼は親のあやつり人形の様に生きてきた。
子供の頃から「細かいことに気づくのは当たり前だ」と言われていた。実際この言葉のおかげで細かなことによく気付くようになり凡ミスや友人の変化にも敏感になった。
友人は同じような階級の子としかなっては駄目だと言われ、自分の意見が通ることなど無かった。その為何か意見を言うことを諦め、非常に暗い子であった。
その反動なのか自由になった途端良いことも悪いこともついついポロッと言ってしまうようになった。本人は気をつけてはいるか油断するとポロッと言ってしまうことがある。
もしかしたら、外に出て初めて自分の意見が通ることがあったからかもしれない。
髪を伸ばし始めたのは学校に入学する少し前から。その為入学した時は髪は短かった。
因みに髪を伸ばして良いかときちんと許可を貰ってから伸ばしている。彼にとって自由になった証みたいなものである。
卒業したら短く切るらしい。

振る舞い方
誰にでも直ぐに話しかけに行く。寮生でも他の人でも。学校をぶらぶら歩いていることも多く、見かけた先で友人がいたら散歩に巻き込もうとする。
授業中は真面目。

周囲からどう思われているか
無駄に明るいのに集中している時は怖いやつ。
良い印象を抱いている人としてはハジメが相談に乗ってくれたおかげで問題が解決した、とか普通に明るいからそんなに悪い印象を感じないとかが多い。
悪い印象を抱いている人としては単純にうるさい、裏がありそう、ユニーク魔法で操られないか不安になるとかが多い。

【備考】
良い成績を残しており、魔法力も高い。
手先は器用であるため、裁縫や料理もまあまあ出来る。ただ、歌唱力は壊滅的で所謂音痴である。ピアノは弾けるのに歌は歌えない。
初めてのことはほぼ何も出来ない為そこからコツを調べたり、実践したりしてひたすら努力を重ねている。
完全努力型のタイプ。

普段は明るめな表情であり、声も何となく元気だと分かるトーンである。
丁寧な対応の時は柔らかな笑みを浮かべていて声は落ち着いたトーンである。
集中している時等は真面目な表情を浮かべていて声は落ち着いた丁寧な時より低いトーンである。

一人称俺、家族の前でのみ僕
二人称名前君付け、仲良くなると名前呼び捨て、○○先生、学園長、丁寧な対応時は苗字さんor苗字様
三人称あの人、気に入らない相手に対してはあいつ

年上(レオナ先輩以外)は基本敬語。
他は元気な男子高校生みたいな喋り方です！！

【書いてほしいシーンや本編での扱い】
・オバブロした相手に対し冷静に尚且つ素早く対処しようとする感じのシーン
・偶に寮の仲間とか友達とか振り回しちゃいそう
(勿論他作者様のキャラを見て無理そうであれば私のシーンは無くても大丈夫です…！)

【制作者】
ろま

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