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【名前】
時雨雪花（しぐれゆか）
【性別】
女性
【所属】
宇治橋中学校 2年Ｅ組
【特殊枠】
ハーフ（父が外国人、母が日本人）
【容姿】
髪は腰あたりまでの長さで、黒色。
左側に一筋白い髪がある。父親の暴力でたまったストレスによるもの。
瞳の色はこげ茶。
【身長・体重】
153.5�僉�39��
【私服】
基本的に黒いワンピース。
黒色のリボンのカチューシャをつけていて、メガネをかけている時と、コンタクトの時があり、視力は右0.5、左0.1。コンタクトやメガネの時は右0.8左0.5。
【性格】
(少なくとも五行は記入してください)
幼い頃の父による暴力で人を信じることが難しく、喋らなくなり、左目がほとんど見えていない。喋らない上に、目が悪く、目つきが悪くなりやすいため、誤解を招きやすい。だが、『自分がされて嫌だったことは他人にもしない』が信念でとても優しい子。気を許した人には紙に伝えたいことを書いて伝える。暴力を振るったのは父親のため、男性への恐怖は拭いきれていない。本当に重要な時だけ喋る。
【MAD戦線への参加】
(参加時期、参加に対する気持ちなどを書いてください)
2歳の時に家に来た柴犬の『コロン』だけがもともと信用していたものだったが、MADにコロンが感染し、亡くなったことをきっかけに参加するようになった。
【サンプルボイス】
(少なくとも五つ、様々な感情での言葉を記入してください。多ければなお良いですが、同じような感情ばかりも避けてください)
《信用できる相手に対して》
「提出期限は出来るだけ守ってくれれば平気だから。2日までは過ぎても平気ですよ〜」
「〇〇さんはどうしたいんですか？私はあなたの思う通りにしますから」
友達「その目、どうしたの？」
「本の読みすぎですよ。寝たまま読むから片目だけ悪いんです」
友達「今日、遊びに行かない？」
「もちろん行かせていただきます！」
《男子や信用できない人》
「提出期限が守れない？今回は一回目ですから2日後まで許しますけど、次忘れたらどうなるかは自分で考えてくださいね」
「あなたはどうしたいの？早く答えてください。私はあなたの思いを出来るだけ尊重します」
男子「おい！その目、どうしたんだよ！」
「あなたなんかに教える筋合いがありません。さようなら」
男子「なあ、今日、一緒に遊ばないか？」
「嫌です」
男子「（友達）も来るみたいだよ」
「行かないわけありません」
【備考】
(好き嫌い、アレルギー、過去、生年月日、家族構成など何でもありです)
《誕生日》
11月12日
《アレルギー》
うさぎ、男子←勝手に言ってるだけ
《家族構成》
父親、母親、雪花
《過去》
幼い頃から、父親に暴力を受けていた。
母親は止めたかったが、自分が暴力を振るわれるのが怖くて止められなかった。しかし、少しでも癒しになるようにと連れてきたのがコロンだった。コロンだけがもともと信用していたものだったが、MADにコロンが感染し、亡くなったことをきっかけに参加するようになった。コロンが亡くなってからは、母親と共に父と別の場所に住むことになった。その後、父親はMADに感染し、亡くなっているが、雪花は何も感じず、わすれている。
《好きなもの》
動物（うさぎ以外、特に犬）、甘いもの（特にマカロン）、いつも着ている黒のワンピース
《嫌いなもの》
虫、ヘビ、カエル、辛い食べ物、金やショッキング・ピンクなど派手な色のもの
【立ち回り】
・MADと戦っている途中、父親が亡くなったことを思い出し、過去を振り返るシーン
・男子と女子の対応の差
・目つきが悪く、怖がられるシーン
・喋ったシーン
時雨雪花（しぐれゆか）
【性別】
女性
【所属】
宇治橋中学校 2年Ｅ組
【特殊枠】
ハーフ（父が外国人、母が日本人）
【容姿】
髪は腰あたりまでの長さで、黒色。
左側に一筋白い髪がある。父親の暴力でたまったストレスによるもの。
瞳の色はこげ茶。
【身長・体重】
153.5�僉�39��
【私服】
基本的に黒いワンピース。
黒色のリボンのカチューシャをつけていて、メガネをかけている時と、コンタクトの時があり、視力は右0.5、左0.1。コンタクトやメガネの時は右0.8左0.5。
【性格】
(少なくとも五行は記入してください)
幼い頃の父による暴力で人を信じることが難しく、喋らなくなり、左目がほとんど見えていない。喋らない上に、目が悪く、目つきが悪くなりやすいため、誤解を招きやすい。だが、『自分がされて嫌だったことは他人にもしない』が信念でとても優しい子。気を許した人には紙に伝えたいことを書いて伝える。暴力を振るったのは父親のため、男性への恐怖は拭いきれていない。本当に重要な時だけ喋る。
【MAD戦線への参加】
(参加時期、参加に対する気持ちなどを書いてください)
2歳の時に家に来た柴犬の『コロン』だけがもともと信用していたものだったが、MADにコロンが感染し、亡くなったことをきっかけに参加するようになった。
【サンプルボイス】
(少なくとも五つ、様々な感情での言葉を記入してください。多ければなお良いですが、同じような感情ばかりも避けてください)
《信用できる相手に対して》
「提出期限は出来るだけ守ってくれれば平気だから。2日までは過ぎても平気ですよ〜」
「〇〇さんはどうしたいんですか？私はあなたの思う通りにしますから」
友達「その目、どうしたの？」
「本の読みすぎですよ。寝たまま読むから片目だけ悪いんです」
友達「今日、遊びに行かない？」
「もちろん行かせていただきます！」
《男子や信用できない人》
「提出期限が守れない？今回は一回目ですから2日後まで許しますけど、次忘れたらどうなるかは自分で考えてくださいね」
「あなたはどうしたいの？早く答えてください。私はあなたの思いを出来るだけ尊重します」
男子「おい！その目、どうしたんだよ！」
「あなたなんかに教える筋合いがありません。さようなら」
男子「なあ、今日、一緒に遊ばないか？」
「嫌です」
男子「（友達）も来るみたいだよ」
「行かないわけありません」
【備考】
(好き嫌い、アレルギー、過去、生年月日、家族構成など何でもありです)
《誕生日》
11月12日
《アレルギー》
うさぎ、男子←勝手に言ってるだけ
《家族構成》
父親、母親、雪花
《過去》
幼い頃から、父親に暴力を受けていた。
母親は止めたかったが、自分が暴力を振るわれるのが怖くて止められなかった。しかし、少しでも癒しになるようにと連れてきたのがコロンだった。コロンだけがもともと信用していたものだったが、MADにコロンが感染し、亡くなったことをきっかけに参加するようになった。コロンが亡くなってからは、母親と共に父と別の場所に住むことになった。その後、父親はMADに感染し、亡くなっているが、雪花は何も感じず、わすれている。
《好きなもの》
動物（うさぎ以外、特に犬）、甘いもの（特にマカロン）、いつも着ている黒のワンピース
《嫌いなもの》
虫、ヘビ、カエル、辛い食べ物、金やショッキング・ピンクなど派手な色のもの
【立ち回り】
・MADと戦っている途中、父親が亡くなったことを思い出し、過去を振り返るシーン
・男子と女子の対応の差
・目つきが悪く、怖がられるシーン
・喋ったシーン
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設定タグ：春を失った世界 , オリジナル作品
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創一(プロフ) - おたんさん» 了承ありがとうございます！大儀見のみで、中学入学時からの信頼できる友人、という関係でよろしいですか？ボードにお邪魔致します。 (2021年4月10日 19時) (
レス) id: b9832c7634 (このIDを非表示/違反報告)
おたん(プロフ) - 創一さん» ぜひぜひお願いします。大儀見さんは信頼できるお友達だと嬉しいです。 (2021年4月10日 19時) (レス) id: e7aa37a5ed (このIDを非表示/違反報告)
創一(プロフ) - 時雨さんと、創一の作成した二人との関係を組んでは頂けないでしょうか？藍岡の方は男の子ですので難しいかもしれませんが。大儀見でしたら大丈夫かと存じます。 (2021年4月10日 18時) (レス) id: b9832c7634 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おたん | 作成日時：2021年4月9日 16時
