ニコニコ大百科梨屋で検索で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:99 hit

梨屋の検索結果

約１０００以上の情報がhitしました。

トップ＜≫≪＞さいご

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
こちら

本企画に参加させていただきました。

【名前】
真島　裕(ましま　ゆう)

【性別】
男

【年齢】
26

【容姿】
・身長187cm。とても背が高い。対し、体重65㎏。すごい痩せている。
・手足が長い。線が細い。なんか消えそう。
・肌は白っぽい。

・細く、死んだ目。瞳は黒い。うっすら隈がついている。
・真一文字に結ばれた口元。
・黒ふちの眼鏡をかけている。
・ふさふさした黒髪。前髪は長め。後ろ髪は揉み上げくらいで、少し長い。

・仕事に行くときはスーツ。普段着は、黒や白の、シンプルな服。襟ぐりの広い、ゆったりしたものが多い。同じような服を何着も持っている。

・秀でて美男ではないが、整った顔をしている

生きている様より

【性格】
・陰キャの常識的な人。社蓄で、目が死んでいることが多い。真面目でしっかりしている。陽キャやパリピは苦手で、乗りきれない。

・ストレスを感じやすい性格。一見、怖い人にみえるかもしれない。

・ツッコミが多い。といっても、ハイテンションではなく、ローテンションのもの。暴走する人や、喧嘩がおきたら止める役割。

・仲良しさんには、逆に口が悪くなるタイプ。でも、言い過ぎたら謝ったり弁解する。身内に優しく、本人のいないところではすごい誉めたりもする。いわゆるツンデレ。

・料理が上手い。上手いというのは、高級料理とかではなく男飯とか余り物料理。掃除も積極的にする「暇なの？」と聞くと「あ゛？」と返される。あながち間違っていない。

・リアルの友達は少ない。それは、自分から遊びに誘ったりできず、関係性が切れてしまいがちだから。気にしい。

・歌が好きで、鼻歌も多い。が、カラオケは一人で行く。人前で歌うのは苦手で、それにどの曲にすれば空気を壊さないかとか考えてしまうから。

・お酒は強い。飲んでもあまり性格は変わらない。ただ眠くなる。

・煙草も吸う。銘柄はメビウス。社畜期は本数が増える。アイコスも持ってる。

【サンプルボイス】（YouTuberやってないときの）
自「真島裕です…。よろしくお願いします。」

喜「あ、ありがとうございます。」

怒「ﾁｯ…。なんなのお前マジで。」

哀「はーー…。ほんとに嫌だ。」

楽「♪～♪～」

驚「わっ！　びっくりした」

照　普通の人「え、いや、そんなことないです…。」

仲良し
レベル1「わー、うれしー(棒)」わざと棒読みしたりして誤魔化す。目をそらす

レベル2「ふーん…。」口数少なくなる。首に触れたりして、居心地悪そうにする。

レベル3「…」無言で逃げる。捕まえると、「お前ら楽しんでんだろ、バーカっ!!」って怒られる。

恥「あ゛あ゛あ゛ー、恥っず…。」

恐「！?………(心肺停止)」

【YouTuber名】
梨屋(なしや)

【立ち絵など】

彼のアイコンにしているイラスト。自作らしい。本人は猫と言っているが、犬にも見える。
FAは、この猫の紙をつけた、彼のイメージカラーである緑色の髪の男性であることが多い。

【性格】
・大きくは変わらない。自然体でやっている。が、いつもよりもよく喋り、楽しそう。

・視聴者と配信者の距離は、そこそこあった方がよいと考えており、配信でも媚びるような感じはない。好きにしている感じ。

・Twitterの更新はまずまず。基本敬語を使い、礼儀正しい。リプ返は気まぐれで。

・自分の情報はほとんどだしておらず、謎に包まれている。出身地、誕生日、身長、どれもわかっていない。顔出しももちろんしていない。誕生日に関しては、以前、誕生日をゲームで入力するときがあり、そのとき適当に2月22日と入れていた。そのことから、2月22日が仮誕生日となり、お祝いされている。

・youtube名に関しては、適当につけたと話している。だが、ボカロPの「梨本うい」さんの曲を多く歌っているため、そこからきているのでは？とも言われている。『ちなみに、「748(なしや)」と数字で表せるよー。』とのこと。だからなんだという話だが。たまに、ゲームのアカ名を748にしている。

・会社に勤めており、動画はできるときにするタイプ。ただ、毎週土曜日、21時から雑談配信をしている。

【公式ファンクラブ】
無い。非公式で、らふらんずというのがある。本人いわく「ネーミングださくない？」とのこと。

【主に何をやっているか】
ゲーム実況と歌ってみた

・実況は、鬼畜ゲーやマゾゲーなど。レトロなゲームが多い。

・理不尽さにツッコミいれたり、心折れたりしながら、諦めずに進める。

・そんな苦行をしているにも関わらず、普通のゲームを縛り実況したり、物足りなくて難易度をあげたりする。このことから、「やはりマゾなのでは」と囁かれている。

・ホラーは苦手。でも、ビビったら黙るタイプ。そして責任感からかちゃんとやる。「別に面白くならない」ということで、特に動画は撮っていない。

・編集は丁寧。シンプルだが、用語もしっかり解説、グダったとこは早送りなど、見やすい動画になるように心がけている。マイクの音質も良い。

・歌ってみたは、ロックで格好いいものが多い。マイナー曲も歌う。

・CD販売やライブは行っていない。

・物まねなどは照れてできない。頑張るけどできない。

・声は、高すぎず低すぎず、落ち着いた声。笑い声がふわふわしていてかわいい。通称「赤ちゃん声」ツボったときの声は、アホほど高い。ニワトリ声。心が折れても笑う。心情がヤバい。

・動物系の、かわいいキャラが好き。ちょっとテンションあがる。

・よくイラストを描く。動画にもよくでてくる。画力は、お察し。ど下手ではない。

【アンチやガチ恋勢への対応】
アンチ……エゴサとか、しないほうがいいと思いつつやってしまう。そこでムカついたこととか反論を、配信で面白話として話している。以下、彼の話の抜粋。
『ねー、うん…。いや、本当は流したほうが良いって思ってるんですよ。大人になれって。でもねー、やっちゃうんだよな。エゴサ。中毒だよ。ふふw でも、流すのって、寂しくないですか？好きの反対は無関心だと思ってるんで。そういう意味では、アンチってありがたいんかなー。少なくとも、俺に無関心ではないもんね。…いや、感謝はしてねーよ!w かまってあげてるんですよ、俺がアンチに。』
彼のアンチは民度が高く(？)。放送や動画を荒らしたりはしない。

ガチ恋勢…ガチ恋や礼賛者は、正直苦手である。ただ個人個人の思いは自由なので、ルールやモラルを守れば別にいい。今まで凸られたことはない。身バレしたら引退すると話している。

【チャンネル登録者数】
63万
女7:男3

【サンプルボイス】（YouTuberやってるときの）
自「えー、どうも、梨屋です。宜しくお願いします。」

喜「やっ…たー！！ついにっ、クリアしたぞっ…
!!」

怒「ふざけんなよ、なに今の判定！！あー、クソっ」

哀「ははは…。もうダメだ…。」

楽「♪～♪」「んふっ、あははっ」

驚「え、あ、そっか!今日誕生日(仮)かー。忘れてたわ。」

照「はは、どうもね。ありがとうございます……。(フェードアウト)」

恥「…ぐっ、あー、やっぱモノマネは無理！はー、何か汗かいてきた…」

恐「!?………今さ、なんかいたよね…？え、このゲーム、ホラー？」

【動画の始まりと終わりの挨拶】
始「はい、では今日もやってきまーす。」

終「ここまで見てくださったかた、ありがとうございました。では！」

これらは基本型であり、違うときも多い。

【関係】　
募集中です。

黒板さん　狂猫-ノルト君様宅

呼び方「黒板」
・ゲーム配信などで、よくコラボしている。梨屋がお邪魔するパターンが多く、プレイしてる黒板さんに、ツッコミをいれたりするガヤの立ち回り。もちろん、対戦で白熱することもある。
・雑談枠で、思いつきで黒板さんが梨屋に電話をかけたりすることも。「仕事中なんだけど。」と言いつつ、その時はちゃんと喋る。

・子供っぽい黒板さんに、大人の対応の梨屋。その様子からか、彼は白チョークからは「保護者」、梨屋のリスナーは彼女を「妹ちゃん」とか呼んでたりする。
・梨屋が「お前、この前○○って言ってたよな。」など、どう考えても配信を見ているような発言をしてるので、「梨屋、白チョーク説」が流れてる。スルーしているが、実際、コラボ前から見ている視聴者である。

・パリピという、苦手なタイプの黒板さんだが、今は慣れており、またゲームを介しているのもあって、緊張せずに配信できている。でも、やはりそのノリについていくのは難しく、そこをいじられることもしばしば。

サンプル
「うるせーわお前w」
「違う違う、そこは右」
「えっと、また勝ったけど…。ハンデあげようか？」
「ああ、クソ!黒板に勝てねー。」
「うぇ、うぇーい…。おい、笑うな。」

和月　蒼。―あお―様宅

呼び方　ネット「和月くん」　リアル「樹くん」

・主に歌ってみた動画でのコラボが多い。コラボ名は、通称「和梨」。和月が高音パートや女性パート、梨屋が低音パートや男性パートを歌うことが多い。

・たまにゲーム実況コラボもする。パーティーゲームなどを二人で楽しくやっていることが多い。
・和月の脱出ゲームにお邪魔したときは、梨屋は和月の冴えっぷりに、途中からただの「和月くんを誉めるbot」となった。その際、和月も「そんなことないよ」と言いながら梨屋を誉め始め、最終的に、誉めあいの言い争いというカオスに。視聴者の間ではある意味伝説となっている。

・リアルでも仲が良く、一緒に遊びにいく
・そのときの話や、「和月くんはすごい、優しい、素晴らしい」みたいなのを自分の雑談配信で延々に喋ったりすることも。
・仲良しには口が悪くなるタイプの梨屋だが、和月にはむしろ日々あまくなっている。

サンプル
「和月くんめっちゃ冴えてるな！　さすがだー。すごい！」

「…そうそう。それでさ、迷子の女の子いたんだけど、和月くんがすぐ駆け寄っていって、『大丈夫？』ってあやしてたんだよね。ああいうのを躊躇いなくできるの、ほんっとに尊敬してる。俺みたいなド陰キャにも優しいし。」

「あのねえ、言わしてもらうけど、和月くんは底辺じゃないから！　自覚して！　つきなーさん方も皆そう思ってるよ、和月くんはすごいって」

BL→可能
GL→不可能
NL→可能

【このキャラの作者】
佐藤針

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )