お色気先生は保健担当

【名前】

雪宮　冬弥

【ふりがな】

ゆきみや　とうや

【性別】

男性

【身長】

１７８cm

【担当】

三年生主任
保健担当教師

【年齢】

２１歳

【委員会】

主に保健委員会
稀に運動委員会

【部活】

架空の部活動全ての顧問(みたいなもの)

【性格】

基本的に自分のことは他人に話さないタイプ。

めんどくさがりで子供嫌い。
正直に言えば教師なんて向いていない性格である。

生徒会とこの学園の『洗脳』と言うやり方が嫌いなため、架空の部活動に所属している生徒には全力で協力している。

頭はものすごく良く、学生時代は常にトップであったほど。

光葵(弟)と同じく女性嫌いで、女子生徒と関わることはほぼない。

弟大好き、弟LOVEなお兄ちゃん。
弟のためならなんだってやる。
(光葵(弟)が一回「アイツ4んだらいいのに、、」と言った時に能力を使って助けるフリをして56そうとしたとか、、)

朝ご飯と昼ご飯は抜くことが多い。
本人曰く、めんどいから。

【容姿】

きれいな黒髪をセンター分けにしている。毛先は整えられていて、はねているところはほぼない。

目はアメジストのように輝く紫色で、ふて目がちな二重。
あまり寝ないので、隈が出ていることもあるらしい。

肌は光葵と同じく白い。うまれつきであり、なんだかわからない傷などがあるとかないとか、、、

耳にはピアスをあけていて、右に三個、左に二個あけている。

全体的にスラッとした体型で、首回りが開いている服装を好んで着ている。

意外にも天然なところがある。
最近怒られたor怒らせてしまった時によく使う言葉は、『なんでもするから許して？』と言うらしく、かなり重い命令を受けることがある。

生徒からは、『いろんな意味で大人っぽい』と言われており、その溢れでる色気と、ミステリアスな所から『お色気先生』のあだ名がついている。

女子生徒はともかく、男子生徒からの人気もあり、生徒の間でファンクラブがあるとかないとか、、

【能力】

治癒の糸

自分の体の一部を暖めることによってその部位が糸のようになる。
それを傷口に触れさせることで自動的に治る。
なお、治療中に糸が冷えてしまうと、その糸は刃物のように鋭くなり、かえって傷つけることになる。
周りの気温み気にしなければならない。

【その他】
好きな○○
ブラックコーヒー(砂糖は絶対入れない)
菓子パン(特にメロンパン)
楽なこと
イチゴの飴(口寂しい時に食べる)
光葵(弟)

嫌いな○○
甘いもの(チョコはカカオ80%以上なら食べれる)
洗脳という名の教育(意味わかんねぇ(()

【セリフ】

「ああ、俺は雪宮冬弥。一応三年生主任と保健担当してるから。なんかあったらちゃんと頼れよ？」

「おい、お前さ、怪我してんのになんで俺んとここねぇの？迷惑？んなわけねぇたろ。この仕事してたら当たり前なんだよ。ほら、早く怪我にしたとこだせ。」

「昼か？あ〜、、俺はいっつも食わねぇよ？めんどいし、それ以前にやることあるから。あっ、お前は成長期なんだからちゃんと食えよ？」

【恋愛・地雷】

NL-△
BL-○
GL-×

【関係】

博憐　黒夜　　透花@我々だファン様

恋人(BL)
黒夜先生・黒夜×冬弥先生・冬弥
二年紅クラス、科学担任×三年主任×保健担当

光葵には告白された現場をみられているので、付き合っているのは光葵には公認。

「あぁ、黒夜先生、ここの部分はこうした方が生徒が分かりやすいと思いますよ。他に何かあったら聞いてくださいね。ちゃんと教えますから。」

「なぁ、黒夜。自分と同じくらいの身長の職場の先輩抱き締めて楽しいか？まぁ、お前が良いなら俺なんて好きにしてくれて構わねぇよ。」

なんでも募集してます！

【その他】
生徒会長である光葵(弟)から情報をもらい、架空部活動の生徒達に情報を横流ししている。
本当はこんな面倒な仕事したくわなかったが、かわいいかわいい(ブラコン？)弟と自分の意思を貫き通すために頑張っている。