ミストクロミア入会証明書【CS】アルフ・ミラルアージュ で作成

【名前】

アルフ・ミラルアージュ

【性別】

男性

【年齢】

２０歳

【身長】

１７５cm

【職業】

医者

【所属/役職】

ミクロストシア/医者

【性格】

カリスマ性を兼ね備えた努力家。

若干ネガティブ思考のところがあるが、多くの努力を積み重ねることで、他の人よりも常に上に立ってきた。

自身の持ち前の才能に溺れず、ミクロストシアの医者として、さらなる成長をどこまでも、ただ貪欲に求め続けている。

生まれ持った才能ではなく、より多くの負傷者を治療することで、自分の存在を確かめている。
もはや彼にとっては医者としての仕事ではなく、自分の存在意義を確かめるための方法となっているような気もする。

一方で、マイペース過ぎて他人に合わせるのが苦手…。
どこまでも自分にストイックである。

ある意味仕事中毒者。

【容姿】

黒髪マッシュで、こちらから見て左側にワイン色のメッシュが入っている。
メッシュにした理由は不明だが、噂で、『ちょっとだけおしゃれしたかった…』というかわいい説がある。

目はメッシュと同じワイン色である。少しだけたれ目がちで、まつげが長い。

外に出ることはほぼないが、ひなたぼっこをするようになったので、『不健康には見えない程度の色白』にはなった。

【変化した瞳の色】

両目ワイン色→左目が群青色

【ヘテロクロミア】

先天性

【服装】

首元が大きく開いた無地の黒いTシャツに、膝の長さまである少し大きめの白衣。

右に2つ、左に3つ、ピアスが空いている。

【能力に目覚めたきっかけ】

たくさんの死体の中に死にかけの弟を見つけた瞬間、『自分の全てを引き換えてでもいいから、弟を治したい』と強く、心の底から思った時。

【能力】

目で見た情報を記憶する

主に隊員の名前とその詳細、医療知識についての学習に使っている。

目からの情報記憶に特化し過ぎているため、耳で聞いた情報は本人が強く意識しない限りほぼ確実に忘れる。

【能力ナンバー】

01

【アンノウンの回復手段】

自作の薬服用→寝る→飲む、食べる

できるだけ時間を使いたくない。

【ヘテロクロミアの治療願望】

ない

このままいろいろなことを学んで、ミストクロシアに尽くしたいと思っているから。

【家族構成】

母と弟の三人家族。
現在は母は死亡し、弟と二人暮らし。

【現在住んでいる場所】(ガービッジの東西南北とどのようなところに住んでいるかお書きください。)

ガービッチの中心から少し南にずれたところにあるちょっとお高めのマンション。

【サンプルボイス】(最低6つ。口調を明確にし、性格や能力についてわかるようにするようにお願いします
一人称　俺
二人称　お前
所属が同じ人への自己紹介
「ん？あ〜。お前今日任務に行ったYOUだろ？俺はアルフ。まぁ、なんかあったらよろしくな。」

能力について
「俺に伝言頼むなら紙に書いとけよ？じゃないと絶対忘れるから。」

ヴィゲニング大陸の未知について
「興味無いわけじゃねぇけど、そんなことより医療のことの方が興味あるから。」

所属している組織について(スパイ等の役職はは２つお書きください)
「俺的には居やすい環境だとは思ってるよ。みんないいやつだからな。」

「俺は最低でもここにいる怪我人と病人全員治さないとやめらんねぇよ。」

「入った理由…俺の能力を最大限に発揮できる場所だったから…だと思う。」

【好き/嫌い】
好き　・医療に関すること・お酒

嫌い　・甘すぎるもの

【備考】
・普段はすごく仕事熱心なのだが、一ヶ月に一回くらいぶっ壊れることがある。人に異常なまでに甘える。ある特定の人にべったりくっついて離れない。

【関係】
HL(NL)−○(大募集です！)
BL−◎(大募集です！)
GL−×(性別的に無理です)

結びたい関係
仲の良い先輩、後輩
飲み友達
一ヶ月に一回のぶっ壊れた日のアルフを対処してくれる人

注意点
特にありません。

【派生作品】
登場
−OKです！
許可
−要りません！
報告
−できれば欲しいです！読みたいので！

【作者】

和癒(なゆ)