ノウン入隊証明書【CS】スピカ・ブラックで作成

【名前】

スピカ・ブラック

【性別】

男性

【年齢】

２１歳

【身長】

１７３cm

【出身】

フランス

【所属/役職】

ノウン/潜入捜査員

【性格】

非常にめんどくさがりであり、それ故の無気力である。

自分の身にふりかかる全てのことをめんどくさがり、行動に移すことを拒否する。

無気力であるにも関わらず、変に情に厚い。
仲間(スピカにとっての仲間は知り合いから)が死んだりすると、ありえないくらい落ち込む。いつも以上に無気力になり、潜入してもミスが増えたり、怪我をしてしまったり、、と、色々なことがある。

誰かに自分の行動を制限されることを極端に嫌い、そのような状況に陥った場合、わざと風邪を引いたり、どこかを切ったりする。

普段は極端な塩対応で、「嫌われているのではないか？」と勘違いさせるほどである。

しかし仲良くなると、普段の塩対応が嘘のように明るい性格に変わり、急に人当たりがよくなる。

人に対しての好き嫌いが激しい。

【容姿】

きれいでつやのある黒くてさらさらな髪をセンター分けにしている。

目は宝石のようなラベンダー色で、たれ目。人によっては、眠そうな目にも見えると言う。

ピアスをつけており、こちらから見て右側には3つ、左側には4つつけている。
ピアスの種類や色はその日の気分で変わる。あんまりこだわりはないらしい。

全体的にスラッとした縦長体型で、年齢と比べると随分大人っぽく見える。
毎日鍛えているため、筋肉量はまぁまぁであり、俗に言う細マッチョである。まさに、『脱いだらスゴい』。

仕事をするときは必ず黒い手袋をつけるという謎のこだわりはをもっている。

肌は生まれつき白い。
外にでるのは好きではないので、焼けたりもしない。

【狩った人数】

3人

【ヘテロクロミアを狩る理由】

弟が冤罪で56されたため。

両親の虐待がひどく、体中傷と痣だらけになる毎日を過ごしている中で、唯一を『死』の選択からとおざかせてくれるストッパーのような人物であった弟が、殺人の容疑で逮捕され、冤罪であるにも関わらず、死刑にさせられていまったから。

【服装】


【使用武器】

小型スタンガン
タガーナイフ
スマホ型拳銃

【ガービッジについて】(ノウンとしてどういう感情か、どういう気持ちでヘテロクロミアを狩っているかお書きください)



【家族構成】


【現在住んでいる場所】(ガービッジ国内か国外かと、どのようなところに住んでいるかお書きください。)



【サンプルボイス】(最低6つ。口調を明確にし、性格や能力についてわかるようにするようにお願いします)
一人称
二人称
所属が同じ人への自己紹介
「」
ヘテロクロミアについて
「」
ヴィゲニング大陸の未知について
「」
所属している組織について(スパイ等の役職はは２つお書きください)
「」
「」
「」

【好き/嫌い】


【備考】(何かあれば自由にお書きください。何を書いてもokです。特殊枠をとった場合その概要を詳しくお書きください)


【関係】(結びたい関係、3Lokか、関係に関する注意点などをお書きください。結べた場合もこちらに概要をお願いします)
HL(NL)−
BL−
GL−

結びたい関係

注意点

【派生作品】(以下の質問にお答えください)
登場(派生作品に登場すること)
−
許可(派生作品を作る前に許可が必要か)
−
報告(登場する作品を作った際報告が必要か)
−

【作者】



(最後にこの文章を含む全ての括弧とその中の文章を消去したことを確認し、主催へとお伝えください)