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【名前】
閼伽棚鳴狐 (あかだな なききつね)
【性別、年齢、種族】
女
??歳
妖狐(見た目は子妖狐)
【容姿】
白髪に所々赤い髪がまじる。
腰くらいまでの髪で、金色の鈴のついた組み紐(紅色)で肩上あたりで軽くまとめてある
金色の瞳
白いケモ耳が生えており、左耳には傷がある(撃たれたような)
それを隠すために鈴がついている
山にある祠を守っていたため紅の袴に白の上袴を着ている
簡単に言うと巫女服だが、しっぽが9つ出ている
狐になると、髪の色のような毛色の子妖狐になる。耳に傷あり。
歩くと水琴の鈴の音がする(組み紐から)
【性格】
おっとり系の天然少女
おあげと甘いものが大好き
⬆に関することには俊敏になる(・А・` )
怒ったところは誰も見た事がないほどおっとり←
お山の祠は正直言って寂しかった。ぴえん。
人間界のことはあんまり知らないから勉強中!
寝るのも大好きで爆睡するとなかなか起きない
起こすためには祠にあった三味線を鳴らす
すぐ起きるよ←
口調は人懐っこいのか丁寧なのかわからない。サンプルボイスさんしょー。
【過去】
山にある祠を代々守っている九尾の家系に産まれた三人姉妹の末っ子。
鳴狐が産まれる前に姉2人は山に来た人間に殺されてしまった。
鳴狐はそのことを知らない。というか両親が教えなかった。
そして数年がすぎて、今度は父親が人間のはった結界に囚われ、そのまま人間の手で帰らぬ狐となってしまう。
危機を感じた母親は祠を守る巫女としての術を教え、鳴狐を水琴鈴に封印した。
鳴狐が封印されて一年、人間の世界での100年たった日、山はあやかしを忌むものの手によって燃やされた。母親は必死で食い止めようとするも、鳴狐の封印に力を使っていたため破れてしまう。
母親が死んだことで封印が解け、鳴狐は外の世界に解き放たれた。
その時の衝撃で火は消え、水琴鈴の音色で山は再生された。
だが、死んでしまった者たちは蘇らなかった。悲しみにくれている鳴狐は、影に潜んでいた謎の人物に撃たれ、左耳に怪我を負う。
そして信頼するものが何も無くなってしまった鳴狐は全妖力を使い、祠に破壊することができないように結界を張った。これが生きている鳴狐の使った、最初で最後の妖力だった。
その後、鳴狐は自ら命を絶つ。
九尾だった鳴狐は転生し、妖狐としてこの世に誕生した。
誕生した妖狐、閼伽棚 鳴狐は転生前のことを何一つ覚えていない。
【お代】
九尾だった頃の記憶を取り戻すこと
【サンプルボイス】
「あらぁ〜、こんにちはぁ。鳴(なき)はもう少し寝ていていい?」
「おあげが食べたいぃ……甘味が食べたいぃ〜」
「はじめまして、閼伽棚鳴狐と言います〜気軽に鳴って呼んでちょうだいな!」
「ふあぁぁ……あと5分〜……」
「鈴の音って落ち着くよね〜」
「鳴のしっぽ、もふもふしてもいいよ?」
「うぅん……三味線の音?起きなきゃ!」
「ひ、1人にしないでぇ!寂しいから!!」
「うふふ、鳴はいつでも君の味方!だからさ、もっと、人間界のこと鳴に教えてちょうだい!」
【その他】
・九尾時代には姉が2人いた
・九尾時代のことは覚えていない
【関係】
ご自由にどうぞ〜
祇園寺 泉様
似たもの同士のお友達
(すみません、うらるが貼れなかったです!)
【使用許可について】
一言頂けたら大丈夫です(ノ)`ω´(ヾ)
閼伽棚鳴狐 (あかだな なききつね)
【性別、年齢、種族】
女
??歳
妖狐(見た目は子妖狐)
【容姿】
白髪に所々赤い髪がまじる。
腰くらいまでの髪で、金色の鈴のついた組み紐(紅色)で肩上あたりで軽くまとめてある
金色の瞳
白いケモ耳が生えており、左耳には傷がある(撃たれたような)
それを隠すために鈴がついている
山にある祠を守っていたため紅の袴に白の上袴を着ている
簡単に言うと巫女服だが、しっぽが9つ出ている
狐になると、髪の色のような毛色の子妖狐になる。耳に傷あり。
歩くと水琴の鈴の音がする(組み紐から)
【性格】
おっとり系の天然少女
おあげと甘いものが大好き
⬆に関することには俊敏になる(・А・` )
怒ったところは誰も見た事がないほどおっとり←
お山の祠は正直言って寂しかった。ぴえん。
人間界のことはあんまり知らないから勉強中!
寝るのも大好きで爆睡するとなかなか起きない
起こすためには祠にあった三味線を鳴らす
すぐ起きるよ←
口調は人懐っこいのか丁寧なのかわからない。サンプルボイスさんしょー。
【過去】
山にある祠を代々守っている九尾の家系に産まれた三人姉妹の末っ子。
鳴狐が産まれる前に姉2人は山に来た人間に殺されてしまった。
鳴狐はそのことを知らない。というか両親が教えなかった。
そして数年がすぎて、今度は父親が人間のはった結界に囚われ、そのまま人間の手で帰らぬ狐となってしまう。
危機を感じた母親は祠を守る巫女としての術を教え、鳴狐を水琴鈴に封印した。
鳴狐が封印されて一年、人間の世界での100年たった日、山はあやかしを忌むものの手によって燃やされた。母親は必死で食い止めようとするも、鳴狐の封印に力を使っていたため破れてしまう。
母親が死んだことで封印が解け、鳴狐は外の世界に解き放たれた。
その時の衝撃で火は消え、水琴鈴の音色で山は再生された。
だが、死んでしまった者たちは蘇らなかった。悲しみにくれている鳴狐は、影に潜んでいた謎の人物に撃たれ、左耳に怪我を負う。
そして信頼するものが何も無くなってしまった鳴狐は全妖力を使い、祠に破壊することができないように結界を張った。これが生きている鳴狐の使った、最初で最後の妖力だった。
その後、鳴狐は自ら命を絶つ。
九尾だった鳴狐は転生し、妖狐としてこの世に誕生した。
誕生した妖狐、閼伽棚 鳴狐は転生前のことを何一つ覚えていない。
【お代】
九尾だった頃の記憶を取り戻すこと
【サンプルボイス】
「あらぁ〜、こんにちはぁ。鳴(なき)はもう少し寝ていていい?」
「おあげが食べたいぃ……甘味が食べたいぃ〜」
「はじめまして、閼伽棚鳴狐と言います〜気軽に鳴って呼んでちょうだいな!」
「ふあぁぁ……あと5分〜……」
「鈴の音って落ち着くよね〜」
「鳴のしっぽ、もふもふしてもいいよ?」
「うぅん……三味線の音?起きなきゃ!」
「ひ、1人にしないでぇ!寂しいから!!」
「うふふ、鳴はいつでも君の味方!だからさ、もっと、人間界のこと鳴に教えてちょうだい!」
【その他】
・九尾時代には姉が2人いた
・九尾時代のことは覚えていない
【関係】
ご自由にどうぞ〜
祇園寺 泉様
似たもの同士のお友達
(すみません、うらるが貼れなかったです!)
【使用許可について】
一言頂けたら大丈夫です(ノ)`ω´(ヾ)
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如月碧(プロフ) - なのふぇさん» はい(*^^*)関係のところに書き込んでください(*^▽^*) (2020年1月12日 13時) (レス) id: ade08a5833 (このIDを非表示/違反報告)
なのふぇ - じゃあ、それで行きますか! (2020年1月12日 13時) (レス) id: 163054ed53 (このIDを非表示/違反報告)
如月碧(プロフ) - なのふぇさん» はい(*^^*) (2020年1月12日 13時) (レス) id: ade08a5833 (このIDを非表示/違反報告)
なのふぇ - いいですね!お友達みたいな感じですか? (2020年1月12日 13時) (レス) id: 163054ed53 (このIDを非表示/違反報告)
如月碧(プロフ) - なのふぇさん» そうなんですか....^^; では率直に書きますと似ているもの同士仲が良いとかどうでしょうか(*^▽^*)? (2020年1月12日 13時) (レス) id: ade08a5833 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なのふぇ | 作成日時:2020年1月12日 2時