聖クヴァシル学園学生証【十六夜七海】 で作成

【名前】
十六夜七海
いざよいななみ

【性別】

女

【学年】

3年

【年齢】

15（誕生日は9/9）


【専属執事】
白鳥拓哉



【特別枠】
オッドアイ


【容姿】
かけないので、口で説明します！
髪色は少し青めの黒
目は左がグレー(少し落ち着いている色)　みぎが少し緑っぽい青色、二重
髪は肩くらいまであり、前髪は長いため、右にピンで止めている
身長158cm 体重49kg

【性格】
クールだか、拓哉には素の七海を見せる。この事は秘密にしている(少しテンション高め)
音楽に対する意識は、とても高く、高度な技術を持っている。
下の学年には、とても優しく、上の学年には、印象よく思われている。(学校内で優しいため)
9歳の頃の拓哉を拾ったことは今でも鮮明に覚えている
1歳半頃からピアノを始め、8歳頃からハープを始めた。
【備考】
父は世界でも有名なヴァイオリニスト。母は父と活動しているピアニスト
七海はハープ、ピアノを習っている(ハープの方が本人は好き)
家出している拓哉を見つけ、拾った。仲良くしている
拓哉のことは小さい頃からの付き合いの為、誰よりも信用している。
紅茶はフルーツ系が好きで、よく拓哉に入れてもらっている
一人っ子
【サンプルボイス】
喜｢拓哉!拓哉!聞いて頂戴！｣


怒｢拓哉。どういうことなの？｣


哀｢はぁ………｣


楽｢やったわよ！｣

ほかにもあれば付け足しても大丈夫です！


【関係】
拓哉をとても信用している
一人っ子だった為、よく拓哉とは庭の絵などを書いて遊んでいた。
拓哉が執事になっても、今までのように遊んでいたが、少し頼ることが増えた
今は、音楽のことをよく喋っている
例
七海「拓哉はクラシックでも何が好きなの？」
拓哉「そうですね、○○○○等ですかね」
七海「」

【一言】
作者の方。よろしくお願いします。


【作者】
よこななみ