アイリス学園名簿【エマ・ホワイト】 で作成

【名前】エマ・ホワイト


【年齢】14歳


【性別】女


【一族】絶望を与える一族


【性格】希望を与える一族を憎んでいて、嫌っている。しかし、心の底では仲良くしたいと思っている。
一見冷たそうに見えるが、人見知りなだけで、実は明るく優しい。
また、真面目で働き者なので頼りにされている。
冷静沈着で何事もよく考えてから行動するタイプ。
仲が良くないとあまり喋らない。
喋るときに｢,,,｣が付くことが多い



【容姿】髪型はポニーテールで黒髪。
目は右目黒、左目赤のオッドアイ
黒いフード付きのパーカーを着ていて、膝まである白いスカートに白いスニーカーを履いている。
また、銀色のハートの形をしたロケットペンダントを首に付けている(幼い頃父に貰ったもの、中には家族写真が入っている)




ヨルの子メーカー様



【能力】記憶を操る能力
自分や相手の記憶を忘れさせたり、思い出させたりできる。他に、偽の記憶を植え付けたり、記憶を覗くことができる。
代償として、能力を使うと頭痛がする


【備考】

好き:仲良くしてくれる人、甘い食べ物、家族


嫌い:希望を与える一族


父は戦争で亡くなり、今は母と双子の妹の三人で暮らしている。




【特殊枠】特殊な目、双子


【サンプルボイス】

「私は、エマ・ホワイト,,,,よろしく」

「私は記憶を操ることができるの。貴方はどんな能力？」

「このロケットペンダントはね、私の宝物なの」

「目が綺麗だって？,,,ありがとう。初めてそんなこと言われた,,,」



【関係】募集中です！！

3Lの許可

BL:✕　GL:◯　NL:◎



ヴァレリア・ホワイト

双子の妹、よく二人でクッキーを食べている
呼び方は｢ヴァル｣
呼ばれ方は｢お姉ちゃん｣


｢ヴァル,,,クッキー食べない？｣

｢ヴァルは元気だねぇ,,,｣




ディス(白花桜さん)

エマの初恋の相手。
初めて会ったときに一目惚れした。
呼び方は｢ディスくん｣
呼ばれ方は｢ホワイトさん｣、｢エマさん｣、仲良くなったら｢エマ｣


｢,,,こんにちは。｣


｢あ,,,ディスくん、ありがとう,,,｣





【作者から】派生作品には無断使用で大丈夫です！


【作者名】時計



《キャラへのアンケート》(やらなくてもOK)

Q.どう思ってるか？


【王国について】
,,,良い国


【三人の王について】

希望:,,,興味ない

絶望:尊敬している

人類:どうでもいい,,,


【昔の戦争について】
これからは絶対しないでほしい,,,


【学園の設置について】
良いと思う,,,


【ありがとうございました。】

,,,ありがとうございました