【東京明治日記】中里華月【和服屋】

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•イラスト

後日書き直しと色塗りします(´・ω・｀)

•名前
中里華月-ﾅｶｻﾞﾄｶﾂﾞｷ-

•年齢
24歳

•性別
女性

•身長
167㌢

•一人称
うち

•二人称
お嬢さん、あんさん

•好きなもの
簪、羊羹

•嫌いなもの
文句の多いお客様

•容姿
黒髪に狐目
髪は軽く黄色のﾘﾎﾞﾝの簪で纏めている
藍色の着物に薄い黄色の帯
帯締めは黒

•詳細
職種➼和服屋
おっとりしているようにも見えるがｻﾊﾞｻﾊﾞした部分も多い
客が居ない時には鳥を描いている
店の机にはかなりの種類の羊羹が入っており大概茶菓子として出される

•関係
今の所無し

•交流、恋愛について
交流➼◎
恋愛➼〇

交流は許可無しでも全然構いませんが
恋愛に関しては一言下さいますと嬉しいです

•台詞例
｢うちは中里華月、和服屋で働かせて貰ってるんです｣

｢おや、いらっしゃいませ｣

｢うん、うちの見立てた通りです、似合っておいでですよお嬢さん｣

｢帯ですか、一緒にお茶でも飲みながらどういうのがいいか教えて貰えませんか
お嬢さんに合うのをうちが見繕って差し上げましょう｣

｢あんさんに似合う物ねぇ、うち男物を選ぶのは苦手なんですけど｣

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