【文豪とアルケミスト】創作文豪さんにどうぞ【テンプレ】で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:323 hit

皆さんの創作文豪さんが見たくて仕方ありません。。。

是非使って下さい。

使用する際コメント欄に一言メッセージを残して下さるとうれしいです。

【名前(本名かペンネーム。両方も可)】

本名　白緒人　伊織(あきおと　いおり)

ペンネーム白緒人　いをり(あきおと　いおり)

【性別】

男(の娘)

【代表作品】

「蜃気楼」(詩集)「可笑しなあなたが嘆くころに」(詩集)「狐の嫁入り」(童話)「月夜の観察日記」(詩集)等…

【派閥(なしも可)】

明星。

【誕生日】

1月22日

【出身地】

静岡

【容姿】
・白がベースのボブヘアー

・横髪は黄色

・前髪は不安定

・翡翠色の瞳

・タレ目

・色白

・童顔

・持っている本「蜃気楼」

・服装は、白のvネックシャツに翡翠色の羽織にショートパンツにニーハイソックス、
　シークレットブーツ(10cm)

・ショートパンツにチェーンと一緒に明星の三日月のマークがついている。

【レア度】

金

【精神状態】

やや安定

【武器】

銃を2挺。

【関係のある文豪】
高村光太郎　互いの父が芸術仲間。明星で再会する。

北原白秋　新詩社で出会う。同じ年に生まれ誕生日も近く何か縁を感じたらしい。

石川啄木　お金をよく貸していた。たまに叱るが今のところ効果はなし。

菊池寛　菊池が文学に目覚めたきっかけがいをり。直接的な関係は無かったが自信のファンを目の前にしいをりも仲良くしたいと思っている。

《サンプルボイス》

ログインボイス「わぁ！おかえりなさい！良い子に待ってたよ～」

ドロップボイス「僕は、白緒人いをり。あ、男だからね～？」

ドロップボイス(2回目)「白緒人いをりだよ～？いをり！おじゃなくてを～！」

図書館「うぅ、、、届かないぃ。。。」

　　　「僕は、生きているのだろうか…、なーんてねっ！」

司書室「お手伝い？勿論良いよ～！」

　　　「生まれ変わっても僕はこんなのなんだね、、、あ、これ蜃気楼の初めの一文ね！」

会派「よ～し！任せちゃって～！」

攻撃「ほ～ら！悪い子にはお仕置き！」

　　「とりゃ～！」

攻撃(急所)「生きる価値、今のところないんじゃない！？」

負傷「わわっ！いた～い。」

　　「も～！」

耗弱「あぁ、、、やっぱり、いおは駄目な子、、、」

双筆神髄「僕と協力しちゃおっか！」

双筆神髄(特殊)　「光君、強～い！」高村「あはは、ありがとう。」
　　　　　　　　
　　　　　　　　「白君、任せちゃって～！」北原「あぁ、そっちは頼むのだよ！」

　　　　　　　　「たっくんお金返して～！」石川「今言われても俺様は困るぞ！？」

　　　　　　　　「菊池君！準備は良いかい？」菊池「何時でもいいぜ！」

ＭＶＰ「んっふふ～！ご褒美ほしいとか、思ってみたりして～、、、」

修復「あーあ、こんなんじゃ可愛いって言ってもらえないよぉ。」

購買「何買ってくれるの～？」

必殺奥義「君がこの世界に生きている意味を知っているのかい？！僕は、君は必要ないと思うよ！」

絶筆「はっ、、、必要ないのはいおのほうだったんだね。。。」

潜書(有魂書)「よ～し！行ってきま～す」

開花「力が有れば、良いってもんじゃないけどね、、、」

【文豪について詳しく】

1885年から1910年の25年間の人生。自ら川に飛び込んだ。理由は生きる意味が分からなくなったから。

愛されキャラで自分が可愛がられている事を自覚している。

闇を抱えている。

基本は詩を書くことが多かったが、童話も書いていた。

また、自信が作詞・作曲をしたものも多く音楽家としての名も広かった。

【補足(あれば)】
楽器を弾くのが得意である。

シークレットブーツを脱ぐと身長は153cmに。

サービス精神が高く自分のファンに出会うとその人のためだけに詩を書いてくれる時もある。

甘党である。

可愛いと言われることに抵抗は無いが女と勘違いされるのには少し不満があるそうだ。

【作成者】
ねむ。

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )