眼を見開け【稲荷】で作成

〈名前〉
稲荷(いなり)
〈年齢〉
１０００歳越え
〈性別〉
男
〈容姿〉
いつも↓


蕾狐メーカーより

戦闘時↓


おにいさんメーカーより

いつもは可愛らしい九尾の狐の姿だが、声はイケボ
声はイケボ(大事なことなので２回)
戦闘時は人間に近い姿になる
模様は生まれつき
着物は綴のお下がりなんだとか…

〈身長／体重〉
いつも→３０／７
戦闘時→１６０／５５
〈性格〉
礼儀正しいこともあるが、基本ちょっとチャラい
悪戯好きな面があり、たまに参拝客を驚かせたりする
ツンデレであり、綴や心を開いた人にはたまにデレを出す
〈募集枠〉
神獣(狐)
〈特殊枠〉
なし
〈能力〉
業火
主に炎技
〈詳細〉
元々は泣き虫な狐だったが、綴に出会い
強くなろうと決め、神獣となった
〈CV〉
一人称：俺
二人称：基本呼び捨て
三人称：アンタ、アイツ、コイツ、ソイツ

(増やすのは○、減らすのは✕)
喜「良いのか？！」
怒「…ﾀﾋぬ覚悟は出来てるか？」
哀「…すまねぇ」
楽「これ、面白いな…！」
自己紹介「稲荷だ。よろしくな」

〈リレー、派生商品について〉
他作者からの使用は：OK！
その他地雷等：特になし

〈関係〉
募集中！

神喰 綴(うちの子)
稲荷のご主人兼師匠
妖術を教えたのは彼で
稲荷は綴の事を慕っている

「綴、今日は何人来るんだろうな？」
「は、はぁ！？お、俺は可愛くなんかねぇし…///」

花陵(もちりの様)

一言でいうと腐れ縁
時々喧嘩する仲である

「まーたお前か、花陵。相変わらずチビだなぁ」←明らかにブーメラン発言

月兎 雪(ネコハ様)

同じ神獣仲間という認識
稲荷曰く「食べたいけど、食べたら追放される非常食」←

「あ、非常s…雪、元気にしてたか？」

BL→○
NL→○
GL→△

【作者名】ホノノン