迷い込んだ作者【ドルバロム】 で作成

【作キャラ名】ドルバロム

【性別】　男

【年齢】　１６歳

【種族】　人類

【部屋】
　



【能力】疑似戦争

【能力詳細】
　使われている、または使われていた銃器や
　兵器を制限無く生み出し操る。人が持てる
　大きさの物ならドローンのように飛ばせる。
　（元々飛べる物は例外とする。）
　弱点としては自身から半径２０ｍ内には、
　生み出した兵器等が存在出来ない。
　なので自分の手で兵器を扱えない。
　生み出した兵器を人が使う際の使っている人
　と同じ視界や得られる情報を自身に
　共有でき、それらを元に兵器を操る。
　兵器を増やす程送られてくる情報量が増え、
　指揮だけに精一杯になるので、自身と周囲の
　状況に注意が散漫になる。
　それまでに生み出した兵器が全て消え、
　新しく生み出しても本人が所持していないと
　即座に兵器が消えてしまうという条件付きで
　半径２０ｍ云々のデメリットを消せる。
　この場合所持している兵器を自分の手足の
　ように操る事が出来る。
　ドルバロムは前者の状態をcommandermode、
　後者をarmymodeと名付けた。

【武器】
　能力の関係上持てる銃器や兵器全て。

【容姿】
　身長は180程。毛は全て黒。目は普通の白黒
　だったのが黒目の所が赤くなり、能力を
　使うと光る。シャープなデザインで銀色の
　サングラスを掛けている。肌色は白め。
　筋肉はつき過ぎでは無い細マッチョ。
　顔面偏差値はちょっと高め。
　黒のジーンズ長ズボンに真っ白のVネック。
　靴は黒に銀のラインの入ったスポーツ靴。
　着痩せしている。顔が少し細長く、奥二重。
　笑った時の表情が殺人ピエロな時がしばしば

【性格】
　合理主義者。目的の為、自分や仲間の為なら
　強引な手段もとる。人間関係には慎重で、
　相手が自分に対してどのような影響を及ぼす
　存在かじっくり見極める。良しと判断すれば
　態度が大分柔らかくなり、方言が出る。
　悪しと判断すれば見た目こそ友好的にするが
　いつでも撃てるようにする。
　貰った恩は倍返し、貰った仇は十倍返し。
　基本的に一人称は私で敬語を使うが、
　親しい相手、または怒っている時に、
　敬語を止め、一人称が俺になる。
　意図的にしているので二重人格では無い。
　損得勘定でしか動かない自分を嫌っている。

【好き、嫌い】
好
　和食、読書、睡眠、兵器、企み
嫌
　甘い物、辛過ぎる物、無計画な行動
　必要の無い行動、うるさい人、自分
　
【一人称、二人称】
　私、俺　貴方、お前、貴様　彼、彼女、奴ら

【サンプルボイス】
「私はドルバロム。宜しくお願いしますね。」

喜「一汁三菜揃った和食程美味しい物は
　　有りませんね。朝から気分がいいです。」

　「おう、お前も食うかタコワサ。旨いぞ。」

怒「そういえばこの町って何をしても罪には
　　問われないんですよね。
　　･･････････あまり俺を怒らせるなよ。」

　「誰だ俺のハンバーグにタバスコ仕込んだ
　　奴は！出て来い蜂の巣にしてやる！」

哀「この性分はどうしても抜けませんね･･･。」

　「自分に嫌気が差すなんていつもの事さ。」

楽「計画に則った行動とは楽しい物ですね。」

　「日本人の最も偉大な発明は布団だな。
　　異論は一切認めないぞ。一切だ。」

その他「この町は奇妙だ。･････しばらくは
　　　　観光させてもらうとして、その後は
　　　　少し調べてみるかな。はてさて、
　　　　鬼が出るか蛇が出るか･･････････」

【関係】
　募集中。
　気軽にどうぞ。

　レイル
　読書仲間であり料理についても話す仲。
　自身に比べ、読んでいる本が格段に多い、
　思慮深い事などから、前述のように相手の
　出方を探る為では無く、敬意を示す為に、
　敬語を使い、彼を先生と呼ぶ。
普段
「やっぱり有ったよホームズの原本。」
「１０分足らずで見つけて来られるのは先生は
　そうは思われて無いでしょうが、中々に
　凄いことなんですよ先生。特にこの膨大な
　量の本が置いてあるここでは。」

戦闘時
「何秒でいけるかな？」
「１０秒もあれば。盾を頼みますね先生。」

　雪宮鈴華
　とある理由から協力関係を結んでいるが
　形だけで、都合の良い駒だと思っている。
「騙し通せると思ったかいお嬢さん？」
　みたいな感じ。