欠陥した歯車のお噺たちのキャラシ【久保田 春一】で作成

【名前】
久保田 春一（クボタ ハルイチ）


【性別】
男


【年齢】
26


【容姿】
背丈は175程度の中肉中背。青みがかった黒の髪をひとつに縛っている。前髪に赤いピンを留めている。APPは18と眉目秀麗という言葉がピッタリだが、顔立ちが整っていること以外特筆すべき点のない特徴のないもの。イケメンという部類であるのだがいまいち印象が薄い。



【人柄】
平々凡々。いかにも普通な人。お節介焼きではあるが、基本的には押しが弱い。
普通……と見せかけてやはりどこかのネジが狂ってる。
普通の人がドン引くような場面でも、「ああ、へぇ〜」みたいな態度でいたりも。
人によってはどこか芝居がかっていたり、感情を偽っているように感じることも。



【職業】
闇医者
元はちゃんとした病院で勤務していたのだが、とあるいざこざの末に裏の世界に
探偵事務所の所長である幼馴染の手伝いもしている。


【セリフ】
一人称は俺、二人称は君、お前
「いや、こいつきっしょ。頭わいてんじゃん」
「えっと、いや、……俺このひとみちゃんじゃなくてこの写真のほうの友人なんですよ。あとなんでこんなに部屋一面に写真貼ってるんですか？」
「……そっか。……俺も片親がいなかったから、なんとなくわかるよ」


【関係】
探偵事務所所長の子（幼馴染）
バーの店主（一緒に住んでいる友人）

その他募集中です！


【その他】
父子家庭で育った。
いつも首から提げているネックレスは父親の形見。
例の幼馴染の子が好き

鈴北市内にある歓楽街の奥まった土地に、店舗を借りて友人と住んでいる。
一見、ただのバーなのだが、奥の部屋は仕事場になっている。
（バーはその友人が勤務している）


【キャラシURL】
こちら


【制作者】
むぎ姉