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【名前】
ラスター・スミス
らすたー・すみす
【年齢】
15〜16
【性別】
男
【何国か】
wrwr国
emはwrwr国での先生的存在……だけ？
【何故オークションで売られたか】
GM国の王に売られ、殺された妹の復讐のためにわざと売られる
【特殊枠】
特殊な目
【容姿】
hair
銀髪
前髪も後ろ髪も揃えられていない適当に切られている。
自分で切っていたり、切っていなかったり
eye
右が黒、左が白
つり目
ear
ガチガチにピアスが開いている。髪はあまり手入れしていなくせに、ピアスにはちゃんとしている。
clothes
パーカーにジーンズというとてもラフな格好
夏場はパーカーがシャツになるだけ
body
白いか黒いかいわれると褐色より
176�僉�中学生男子をなめるな。目指せ180�儖幣�
力は強い。リンゴくらいは握りつぶせるかな。周りより運動ができて、重いものを持った状態でも木に登れるくらい。
（証明々（顔））から加工して作成させてもらいました。
【性格】
正義感強めな明るく元気な子。シスコンだった
本当に目をぬかせばごく一般の中学生男子なので女性にどう接すればいいのか分からないし、漫画とかアニメとかゲームとか大好き。子どもも好きだしもちろん遊ぶのも好き。近所からは優しいお兄さんだった。時に、悪役に憧れたりもして、ピアスを開けたが結局子どもたちに「かっこいー！」と言われ、ダメだった。わりと潔癖症であり、汚い物にはなるべく触れたくない。袋とか物ごしに触る。
悪いことをしたらちゃんと叱ってくれるがキレると暴言と一緒に暴力もとんでるく
【好きなもの】
漫画、アニメ、ゲーム
子供(自分より年下の人はたくさん可愛がる)
妹
【嫌いなもの】
ナス
気持ち悪い虫
GM国王(嫌いというより怒っている)
【趣味】
海を見る
【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:お前、YOUさん、くん、ちゃん、YOU
三人称:あいつ、あの人
「俺はラスター・スミスだ！スミスくん？それはファミリーネームだろ！？」
「あ、あ、あ、あかんわー…ほんまあかんわー…」
「うおおおおおおお！！！ナス！なすだぁぁぁ！！！」
「お、俺！ゴキブリとかキモイ変化遂げた虫ほんとに無理なんすよー！！」
「仇は…とれなかったよ…」
「さっき、声掛けた女性にビンタされて逃げられました…俺、なんか悪いことしたんすかね……」
「因数分解…インスーブンカイ…いんすうぶんかい…」
「お、おれ18歳になったら好きな人に告白するんす…」
【備考】
特殊な目
相手から見ると右が真っ黒、虹彩と瞳孔の差がなく本当に真っ黒
左が白、淵から中心にかけて白になっているから、白目には見えない。ちゃんと瞳がわかる。
過去
瞳の色が珍しいだけで両親は他の子同然に愛情をめいっぱい注いでくれた。妹も同じ瞳で産まれてきて、心が通じあっているようでこれ以上の幸福はないと思っていた。静かに幸せに父、母、5歳年下の妹と暮らしていた。ある日、カラーコンタクトを付け忘れたまま外に出てしまい、偶然居合わせていたGM国王に目をつけられてしまい、すのまま売られ、目玉がくり抜かれた変死体として近くの山に捨てられていた。両親は泣いていたが、ラスターは悲しみより怒りが勝り『目』以外にも理由はあるだろうが復讐のためオークションに出される。
妹
銀髪の長髪でよくワンピースを好んで着ていた。
妹に似ている年下の女の子を見ると泣きながら抱きついてしまう。たまに過呼吸もおこす。
また、趣味も海を見ると書いてあるが、そこも妹とよく行った思い出の場所だったから
【派生作品や本編などにおいて】
登場:大歓迎！！
報告:無くていいです
NL:✕
BL:✕
GL:✕
【関係】
gr グルッペンさん⇆スミスくん
印象は怖かったが発作を見て「なんだただの変態じゃーんw」となり、親しんでいる(尊敬しているとは言ってない)
『俺の事スミスくんなんて言う人なんてグルッペンさん以外にいませんすよ』
「なーんかスミスくんはギロンした以来生意気になったんだよなぁ」
tn トントンさん、様⇆ラスター
最初は皆と同じ生意気な態度をとっていたが、わざとでは無いが悪気はあったけども総統室のドアを破壊した際はトントンから3時間における説教を受けたのでそれ以降は敬語もたまに様付けもする
『トントン様は強いっすね…ほんとに…それが逆に俺がボコボコにされるわけっすけど』
「別に慕うのはええけど様付けまではな…そういう趣味はあいにくないねんな」
os オスマンさん⇆ラスター
ラスターの恋愛相談相手その1。時々開催されるエミ出禁お茶会で聞いてもらっている
『とても頼りになるっす。エミさんのこととか教えてくれるしアプローチとかも…あっ、でも共感だけはしないっすね。』
「ラスターも大変めう、無理矢理やればいい話なのに飛んだ間抜けめう」
ht ひとらんさん⇆ラスターくん
コネシマ、シャオロンに続いてらんらん農園をめちゃくちゃにするので警戒はされてる。
『ひとらんさんは優しいっす、キレた時が俺と一緒で親近感わきますね』
「ラスターくんいい子なんだけどまーじで畑荒らすのはやめて」
ut 鬱先生⇆ラスター
仲良くしてるはいいけど、煙草を目の前で吸うことと女性のことを話すのが嫌
『女性の話をバンバンしてきます。話は面白いんすけど…』
「俺がモテる秘訣を聞いて引いたからあいつはDTや」
kn コネシマ先輩⇆ラスター
ここにきてから1番最初に声を掛けてくれた。初日は優しくして次の日から厳しくする先輩みたい
『まじで隣にいるときにでかい声を出すのをやめて欲しいっす身長差で丁度耳が口元の位置なんすよ』
「ラスターはなぁ…うぅん…想像としてたヤツとなんかちゃうな…」
sha シャオ先輩⇆ラスター
wrwr国に来て配属先がシャオロン部隊だった。エミさんのところがよかったと思いながら、仲良くやっている。
『どうして俺があいつに指図されなきゃならないんすか！同じ身長のくせに！！』
「あいつは年上と話してる自覚が無いんや！ほんま生意気なクソガキ！」
ni 兄さん⇆？？
まだ会ったことがない。皆からの話を聞いても優しいのか怖いのかわからない。
rb チビさん⇆ラスター
ラスターが筋トレに興味があるから一緒にやっている仲。驚いたことにロボロの本名を聞いたことがなく「じゃあ第一印象でチビさんというこうで！」ということになった。切羽詰まったときはロボロと言っている。失礼でも程がある奴
『ロボロさんは筋肉を付けるより、牛乳を飲んで身長を伸ばした方がいいっすよね！』
「あいつは俺の名前を覚えてくれへん。前ロボロー！！！って言っとったからこいつ覚えてるならチビさんから変更しろや。ほんまシャオロンが言っとったとおりに生意気なクソガキやわ」
zm ゾム⇆クソガキ
クソガキっていうし、エミさんのことを虐めるから嫌ってる。ゾム自身もオークションで買った中でもラスターだけ気に食わない
『どうしてエミさんのこといじめるのか意味わからない！』
「あのクソガキはなんで俺だけを叱るんや！トントンに至ってはアンチやん！」
si ペ神さん⇆ラスターちゃん
ラスターの恋愛相談相手その2。こっちはアドバイスもしてくれる
『ペ神さんだけっすよ。俺の話をまともに聞いてくれるのは』
「ラスターちゃんはいい子だよねぇ。報われればいいけど」
em エミさん⇆ラスターさん
中学校に行けないラスターの先生がわり。エーミールから見ると1人の生徒として可愛がってもらっているが、ラスターからは憧れという名の恋心を抱いている。好きな子にはなんかいじめたくなっちゃう。あまり素直にはなれないけど甘える時は沢山甘える
『エミさんの前だけはなんだかいつも以上に口が悪くなっちゃうし、強がっちゃうんすよ』
「勉強を教えてる時はええ子なんやけどラスターさんは俺のこと嫌いなんか？すっごい口が悪いんやけど」
shp ショッピ⇆ラスター
子供好きと聞き、仲良くなれるかもと考えたがアレだった、尊敬するどころかがん引き。距離をとってる
『ショッピ…子供好きって聞いたけどそっちの趣味とは…一生わかりあえないな……』
「やっと分かってくれる仲間が来たと思ったらアレですよ。」
ci
1番年が近いせいか仲がいい
『幹部の中でも1番話しかけやすいっす。エミさんとは天と地の差ぐらい…』
「まぁ、嘘に気づかなそうな性格しとりますね。」
ーー
以下参加者様との関係
雪斗＆雪那【赤瑪瑙様】
オークション裏で雪斗と雪那が悪夢に魘されおり、国王を殺すタイミングを見計らっていたラスターが起こしたら泣きながら縋り付いてきて頭を撫でると懐かれる。その後、買われた国も同じだったので勉強が終わると毎日のように遊び相手になっている。人狼の体力をなめていたようで本当に運動ができて良かったと思っている。
どちらも呼び捨て。日によってどちらかに贔屓はしてしまうかも
雪斗は兄ということでたまに相談している
雪那は名前を聞いた当時女の子かと思った。
『あの二人はなぁ…ちょっと元気すぎるけどめっちゃ可愛いなぁ…永遠に遊んでられるけど先にバテるのはこっちだな…』
月夜 ほの【月夜様】
オークションにいた時に国王が背中を見せている間に刺そうとしたがギリギリのところでほのさんがラスターを止めた。年齢は同じだけど、髪型、髪色、オッドアイが妹を毎回思い出してしまい吐き気に襲われる
いい子とはわかっている。あちらからも信用してみたいけど、どうもいじめっこに少し似ていてあまり仲良くできない。
『違う…違うんだぁ…俺がついていたらあんなことはおきなかったんだ…』
参加者様との関係ドンと来い！
もしかしたらこっちから走っていくかもしれません
【ラスターから一言】
「それしくお願いしますっ！……的な？」
【作者から】
ラスターくんが上という前提で話しております
【作者名】
極上椎茸
ラスター・スミス
らすたー・すみす
【年齢】
15〜16
【性別】
男
【何国か】
wrwr国
emはwrwr国での先生的存在……だけ？
【何故オークションで売られたか】
GM国の王に売られ、殺された妹の復讐のためにわざと売られる
【特殊枠】
特殊な目
【容姿】
hair
銀髪
前髪も後ろ髪も揃えられていない適当に切られている。
自分で切っていたり、切っていなかったり
eye
右が黒、左が白
つり目
ear
ガチガチにピアスが開いている。髪はあまり手入れしていなくせに、ピアスにはちゃんとしている。
clothes
パーカーにジーンズというとてもラフな格好
夏場はパーカーがシャツになるだけ
body
白いか黒いかいわれると褐色より
176�僉�中学生男子をなめるな。目指せ180�儖幣�
力は強い。リンゴくらいは握りつぶせるかな。周りより運動ができて、重いものを持った状態でも木に登れるくらい。
（証明々（顔））から加工して作成させてもらいました。
【性格】
正義感強めな明るく元気な子。シスコンだった
本当に目をぬかせばごく一般の中学生男子なので女性にどう接すればいいのか分からないし、漫画とかアニメとかゲームとか大好き。子どもも好きだしもちろん遊ぶのも好き。近所からは優しいお兄さんだった。時に、悪役に憧れたりもして、ピアスを開けたが結局子どもたちに「かっこいー！」と言われ、ダメだった。わりと潔癖症であり、汚い物にはなるべく触れたくない。袋とか物ごしに触る。
悪いことをしたらちゃんと叱ってくれるがキレると暴言と一緒に暴力もとんでるく
【好きなもの】
漫画、アニメ、ゲーム
子供(自分より年下の人はたくさん可愛がる)
妹
【嫌いなもの】
ナス
気持ち悪い虫
GM国王(嫌いというより怒っている)
【趣味】
海を見る
【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:お前、YOUさん、くん、ちゃん、YOU
三人称:あいつ、あの人
「俺はラスター・スミスだ！スミスくん？それはファミリーネームだろ！？」
「あ、あ、あ、あかんわー…ほんまあかんわー…」
「うおおおおおおお！！！ナス！なすだぁぁぁ！！！」
「お、俺！ゴキブリとかキモイ変化遂げた虫ほんとに無理なんすよー！！」
「仇は…とれなかったよ…」
「さっき、声掛けた女性にビンタされて逃げられました…俺、なんか悪いことしたんすかね……」
「因数分解…インスーブンカイ…いんすうぶんかい…」
「お、おれ18歳になったら好きな人に告白するんす…」
【備考】
特殊な目
相手から見ると右が真っ黒、虹彩と瞳孔の差がなく本当に真っ黒
左が白、淵から中心にかけて白になっているから、白目には見えない。ちゃんと瞳がわかる。
過去
瞳の色が珍しいだけで両親は他の子同然に愛情をめいっぱい注いでくれた。妹も同じ瞳で産まれてきて、心が通じあっているようでこれ以上の幸福はないと思っていた。静かに幸せに父、母、5歳年下の妹と暮らしていた。ある日、カラーコンタクトを付け忘れたまま外に出てしまい、偶然居合わせていたGM国王に目をつけられてしまい、すのまま売られ、目玉がくり抜かれた変死体として近くの山に捨てられていた。両親は泣いていたが、ラスターは悲しみより怒りが勝り『目』以外にも理由はあるだろうが復讐のためオークションに出される。
妹
銀髪の長髪でよくワンピースを好んで着ていた。
妹に似ている年下の女の子を見ると泣きながら抱きついてしまう。たまに過呼吸もおこす。
また、趣味も海を見ると書いてあるが、そこも妹とよく行った思い出の場所だったから
【派生作品や本編などにおいて】
登場:大歓迎！！
報告:無くていいです
NL:✕
BL:✕
GL:✕
【関係】
gr グルッペンさん⇆スミスくん
印象は怖かったが発作を見て「なんだただの変態じゃーんw」となり、親しんでいる(尊敬しているとは言ってない)
『俺の事スミスくんなんて言う人なんてグルッペンさん以外にいませんすよ』
「なーんかスミスくんはギロンした以来生意気になったんだよなぁ」
tn トントンさん、様⇆ラスター
最初は皆と同じ生意気な態度をとっていたが、わざとでは無いが悪気はあったけども総統室のドアを破壊した際はトントンから3時間における説教を受けたのでそれ以降は敬語もたまに様付けもする
『トントン様は強いっすね…ほんとに…それが逆に俺がボコボコにされるわけっすけど』
「別に慕うのはええけど様付けまではな…そういう趣味はあいにくないねんな」
os オスマンさん⇆ラスター
ラスターの恋愛相談相手その1。時々開催されるエミ出禁お茶会で聞いてもらっている
『とても頼りになるっす。エミさんのこととか教えてくれるしアプローチとかも…あっ、でも共感だけはしないっすね。』
「ラスターも大変めう、無理矢理やればいい話なのに飛んだ間抜けめう」
ht ひとらんさん⇆ラスターくん
コネシマ、シャオロンに続いてらんらん農園をめちゃくちゃにするので警戒はされてる。
『ひとらんさんは優しいっす、キレた時が俺と一緒で親近感わきますね』
「ラスターくんいい子なんだけどまーじで畑荒らすのはやめて」
ut 鬱先生⇆ラスター
仲良くしてるはいいけど、煙草を目の前で吸うことと女性のことを話すのが嫌
『女性の話をバンバンしてきます。話は面白いんすけど…』
「俺がモテる秘訣を聞いて引いたからあいつはDTや」
kn コネシマ先輩⇆ラスター
ここにきてから1番最初に声を掛けてくれた。初日は優しくして次の日から厳しくする先輩みたい
『まじで隣にいるときにでかい声を出すのをやめて欲しいっす身長差で丁度耳が口元の位置なんすよ』
「ラスターはなぁ…うぅん…想像としてたヤツとなんかちゃうな…」
sha シャオ先輩⇆ラスター
wrwr国に来て配属先がシャオロン部隊だった。エミさんのところがよかったと思いながら、仲良くやっている。
『どうして俺があいつに指図されなきゃならないんすか！同じ身長のくせに！！』
「あいつは年上と話してる自覚が無いんや！ほんま生意気なクソガキ！」
ni 兄さん⇆？？
まだ会ったことがない。皆からの話を聞いても優しいのか怖いのかわからない。
rb チビさん⇆ラスター
ラスターが筋トレに興味があるから一緒にやっている仲。驚いたことにロボロの本名を聞いたことがなく「じゃあ第一印象でチビさんというこうで！」ということになった。切羽詰まったときはロボロと言っている。失礼でも程がある奴
『ロボロさんは筋肉を付けるより、牛乳を飲んで身長を伸ばした方がいいっすよね！』
「あいつは俺の名前を覚えてくれへん。前ロボロー！！！って言っとったからこいつ覚えてるならチビさんから変更しろや。ほんまシャオロンが言っとったとおりに生意気なクソガキやわ」
zm ゾム⇆クソガキ
クソガキっていうし、エミさんのことを虐めるから嫌ってる。ゾム自身もオークションで買った中でもラスターだけ気に食わない
『どうしてエミさんのこといじめるのか意味わからない！』
「あのクソガキはなんで俺だけを叱るんや！トントンに至ってはアンチやん！」
si ペ神さん⇆ラスターちゃん
ラスターの恋愛相談相手その2。こっちはアドバイスもしてくれる
『ペ神さんだけっすよ。俺の話をまともに聞いてくれるのは』
「ラスターちゃんはいい子だよねぇ。報われればいいけど」
em エミさん⇆ラスターさん
中学校に行けないラスターの先生がわり。エーミールから見ると1人の生徒として可愛がってもらっているが、ラスターからは憧れという名の恋心を抱いている。好きな子にはなんかいじめたくなっちゃう。あまり素直にはなれないけど甘える時は沢山甘える
『エミさんの前だけはなんだかいつも以上に口が悪くなっちゃうし、強がっちゃうんすよ』
「勉強を教えてる時はええ子なんやけどラスターさんは俺のこと嫌いなんか？すっごい口が悪いんやけど」
shp ショッピ⇆ラスター
子供好きと聞き、仲良くなれるかもと考えたがアレだった、尊敬するどころかがん引き。距離をとってる
『ショッピ…子供好きって聞いたけどそっちの趣味とは…一生わかりあえないな……』
「やっと分かってくれる仲間が来たと思ったらアレですよ。」
ci
1番年が近いせいか仲がいい
『幹部の中でも1番話しかけやすいっす。エミさんとは天と地の差ぐらい…』
「まぁ、嘘に気づかなそうな性格しとりますね。」
ーー
以下参加者様との関係
雪斗＆雪那【赤瑪瑙様】
オークション裏で雪斗と雪那が悪夢に魘されおり、国王を殺すタイミングを見計らっていたラスターが起こしたら泣きながら縋り付いてきて頭を撫でると懐かれる。その後、買われた国も同じだったので勉強が終わると毎日のように遊び相手になっている。人狼の体力をなめていたようで本当に運動ができて良かったと思っている。
どちらも呼び捨て。日によってどちらかに贔屓はしてしまうかも
雪斗は兄ということでたまに相談している
雪那は名前を聞いた当時女の子かと思った。
『あの二人はなぁ…ちょっと元気すぎるけどめっちゃ可愛いなぁ…永遠に遊んでられるけど先にバテるのはこっちだな…』
月夜 ほの【月夜様】
オークションにいた時に国王が背中を見せている間に刺そうとしたがギリギリのところでほのさんがラスターを止めた。年齢は同じだけど、髪型、髪色、オッドアイが妹を毎回思い出してしまい吐き気に襲われる
いい子とはわかっている。あちらからも信用してみたいけど、どうもいじめっこに少し似ていてあまり仲良くできない。
『違う…違うんだぁ…俺がついていたらあんなことはおきなかったんだ…』
参加者様との関係ドンと来い！
もしかしたらこっちから走っていくかもしれません
【ラスターから一言】
「それしくお願いしますっ！……的な？」
【作者から】
ラスターくんが上という前提で話しております
【作者名】
極上椎茸
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この作品の元となった作品：CSテンプレ【オークションから彼らに出会うまで……⁉】【実ｼ兄者】
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夜月(プロフ) - すみませんお手数ですが、関係を書いてくださると嬉しいです。 (8月29日 5時) (
レス) id: 69570f4093 (このIDを非表示/違反報告)
極上椎茸(プロフ) - 全然大丈夫です！むしろ呼んでください！ (7月25日 17時) (レス) id: ac8b88c923 (このIDを非表示/違反報告)
赤瑪瑙(プロフ) - 良いですね！呼び捨ておkです！双子はラス兄と呼ばせたいですが良いですか？ (7月25日 17時) (レス) id: 14b4ab7139 (このIDを非表示/違反報告)
極上椎茸(プロフ) - 懐かれる！いいですねぇ…他にも遊び相手とかもどうですか？ちなみにラスターからはどちらも呼び捨てで名前を呼ばせたいのですがよろしいですか？ (7月25日 17時) (レス) id: ac8b88c923 (このIDを非表示/違反報告)
赤瑪瑙(プロフ) - 双子が悪夢に魘されてて起こしたら泣きながら縋り付いてきて頭撫でてたら懐かれた……とかどうでしょう。何か他にありますか？ (7月25日 17時) (レス) id: 14b4ab7139 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：極上椎茸 x他1人 | 作成日時：2023年7月22日 22時
