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【名前】西尾維新(にしおいしん)

【性別】


【年齢】
21

【誕生日】
不明

【部屋】
101号室

【容姿】
黒い真っ直ぐな髪がだが頭上にはアホ毛がある。
服に頓着はないが、着るのは一般的な半袖シャツに長洋袴(ズボン)。
大した特徴はない。身長は175くらい。

【性格】
ひねくれていて語りたがり。自分のペースを崩さずに、切り替え早くさくさくと行動する。高確率で嘘を吐く。辛辣で毒舌家だけどお人好し。なんでも受け入れてしまう。無感動。

【異能】
悲鳴伝

【能力詳細】
悲鳴が聞こえる範囲に居た人間の三分の一が精神が壊れて死ぬ。ただし、殺す相手は選べない。人間でさえあれば耳が聞こえなくても聞こえる。動物や機械などでは聞こえない。

【一人称・二人称】
僕・場面によって様々

【好きなもの】
本、哲学、語り、人間観察

【嫌いなもの】
殺人犯、名前のない人間、自分

【台詞例】
「英雄になりたければなれば?誰も邪魔なんかしない。君が誰かの邪魔になるだけだ」
「世の中って多数決で出来てるんだよね。中には最悪な選択の場合もあるわけだけど」
「強い人間より、弱点が無い人間の方が危険だ」

【原作キャラとの関係】
辻村深月とは話し相手。それなりに親しくはあるが、あまり会わない。後に恋愛予定[深月ちゃん]
「深月ちゃん、ミスド行かない?え、仕事?あそう」
泉鏡花が35人殺しを罪と思い敦に救われるに至った原因。怖がられている[泉ちゃん]
「怖がられているのは知ってるよ、でも其れが何?」
中島敦に対し、「人は一人で助かるだけだ。まずは自己救済から始めなよ」と初対面で云った為に不審に思われている。[中島君]
「愚鈍。彼は迚も鈍い、と思う」

【備考】
社会不適合者。関西人で惚け突っ込み両方やる。
独特の奇天烈なネーミングセンスの持ち主。
テンション上がるとおかしくなる。
何故か女子にモテる。
漫画や本などをいつも何かしら持っている。
時々凄く莫迦な事をする。
皮肉屋で斜に構えている。
何もかも『そういうものか』で受け入れられる才能を持っている。
頭の回転も運動神経も普通だが、走るのだけはめちゃめちゃ速い。洞察力が鋭いがそれを口に出すことはしない。
趣味は旅行。
人殺しは嫌いだが自分が人を殺せる人間だと自覚している。
事件に巻き込まれてよく怪我をする。
生活はできるけど世話見て貰った方がいいであろう生活力の少なさ。
無免許でよければなんでも運転できる。
大学に通っているがサボってばかり。そろそろ辞めようかなとか思っている。
自分で稼いでいる分と実家からの仕送りで生活してる。仕送りはなくても生活できるらしい。
パソコン使って仕事しているが、詳細は聞かせてくれない。

【作者】
紅葉蓮

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作者名:紅葉蓮 | 作成日時:2016年7月22日 18時

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