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新愛派に質問!!!
してみたかったんだよ…。
テンプレートでやるのは久しぶりすぎてなんか...ね…(桃の花のように第1章でデビューする前以来)
まぁ、頑張ってyってみたので!はい!よろしくお願いします!
(特に桃の暴言に耐えた)

今回は「あなたのオリキャラに100の質問!!」に手を加えさせていただきました。
宜しくお願いします。

※ちなみにインタビューしているのは私です(笑)
「ハローミナサアンッ!!」

桃「は、え、ナニコレ」

「今回は「自分の創作文豪に100の質問」をしてみようという企画ですっ!!」

楓「唐突だな」
蘭「唐突ね」

「いつでも唐突です、はい。…では始めに、皆さんに名前を教えてあげて下さい!」

桃「…緋幹桃」
楓「黒鐘楓だ」
蘭「神葉蘭よ」

「自分の声はどんな声だと思います?」

桃「高い」
楓「高い」
蘭「高い」

「皆高いな...?私わからんわ…まあ、尊敬している人っています?」

桃「うーん、とりま無頼派。まあ作品が面白ければなんでもいい。」
楓「断固として坂口安吾先生ですが他の無頼派の皆様も愛読しているな」
蘭「シェイクスピアとかそこらへんかしら…?まあ恋愛系ならなんでも。
無頼派なら「斜陽」とか「夫婦善哉」とか「桜の森の満開の下」とかかしら…?」

「うわお…私まだそんなかだったら
「桜の森の満開の下」ぐらいしか最後まで読めてません…
じゃあ、どういう花が好きですか?」

桃「「ブルースター」」
楓「「桜」」
蘭「「ペチュニア・ナイトスカイ」」

「ちなみに私は「ラナンキュラス」ですね。
ーあ、好きな色は?」

桃「青紫」
楓「青系なら全部」
蘭「淡いピンクかしらねえ‥?」

「あ、桃さん私と一緒のいr「あ、やっぱ黄色で」酷いっ
‥‥趣味は何ですか?」

桃「無頼派座談会に(平野さんみたく)参加ー」
楓「坂口安吾先生の安吾鍋を食べる」
桃「それ絶対楓実験体にされてるよ」
楓「え、めっちゃ本望なんだが」
桃「こいつ駄目だ」
蘭「うーん、私は新美さん達といたずら企画かしら‥?」

「わ、蘭さん意外…「いたずらは全部貴方宛てよ?」嘘だろ
あー…、好きな月」

桃「4月」
楓「10月」
蘭「6月かしら…?ジューンブライドって言うし…」

「成程!楓のは大体察したわちなみに私は11月だったな!!小学生の頃は!!
学芸会あったし?!…で!!特技!!」

桃「逆正座からの(手を地面に着かずにお腹の力だけで)起き上がる」
楓「坂口安吾先生関連なら何でもできるし何でも勝つる(キラキラ)」
桃「えっ、お前楓、「虫捕り」じゃないん?」
楓「それは趣味に含まれるな。それより坂口安吾先生関連が強いが。」
桃「まじか…この前の「K.P事件」がめっちゃ印象にある」
蘭「料理…あと編み物かしらね?ていうか桃、それは虫だったのかしら?」

「どっちかと言うと謎の「宇宙から来た緑の使者」ですね。
あっ、じゃあ、苦手なこと」

桃「凛のドジに付き合わされる」
楓「志賀のチャリがこっちに向かってくる」
蘭「虫だわ」

「ねえなんで蘭だけ普通でまともなの?」

桃「アイツ嫌と言うほどドジってこの前なんか書類落として拾ってもまたすぐ転んで落としてた」
楓「坂口安吾先生が批判する奴は全て敵だああ」
蘭「私は単純に」


「ふぇああ…
好きな教科は何ですか?」

桃「美術」
楓「体育」
蘭「家庭科」

「それはまた何故ですかね?」

桃「美術元から好きだったんだけどさ、
そこの二人に「一緒に小説書こう」って誘われたんだよ。」

「正しく織田作でいう白崎さん的な?」

楓「白崎さんは「無頼派の織田作之助」を誕生させた原因だからな。ありがたみしかない」
桃「まあ私としては小説書くのも好きだし、小説は「たまーに」ぐらいに挿絵を入れれるし
良いかなって思ってさ。」
蘭「そうね。」

「そんな秘話が…「あんた作者だろ」あ、そうだった。
じゃあ逆に苦手な教科とか…」

桃「数学」
楓「社会」
蘭「国語」

「これはまた意外」


ここで力尽きたので一旦お休みさせていただきます…

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作者名:紫蒼 夢 | 作成日時:2020年8月30日 15時

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