迷い込んだ作者【紅葉(@学生人)】

【作キャラ名】紅葉　ﾓﾐｼﾞ

【性別】女

【年齢】10才

【種族】猫又

【部屋】壁.床は薄い紫色で床には白色のフローリングが敷いてある。
ベッドは黒色で横にはクローゼットがある。
ベッドの反対側には机があり、その横には簡易台所(?)があり簡単な物なら作れる。
扉には紅葉の模様が描いてあり、近くには小さい物置棚がある。
物置棚にはパソコンやロボット等の電子機器が大切に仕舞ってある。

【能力】電子の中に入る事ができる能力

【能力詳細】その名のとうり、パソコン等の電子が通っている物の中に入れる能力。
雷等自然の物も操れる。
10分の1の確率で生き物の中に入って操る事が出来るが、
操れる時間は10分しかない。
また、能力を使い過ぎると1時間ほど気絶する。
なお、生き物は能力の消費が激しいので、
本当に大変な時だけ使う。
猫耳や尻尾はついていない。(人の体)

【武器】雷等電気類、ダガーナイフ、二丁拳銃

【容姿】[春、夏]ワンショルダーの半袖にジーンズ風の半ズボン。短い靴下に紫の靴か裸足に赤のサンダル。
ジーンズのベルトには武器の入るポーチの様な物がついている。
[秋、冬]薄ピンクのセーターにコートとイヤーマフ(?)とマフラーという重装備にハイソックスとブーツをはいている。
コートの裏側には武器の隠せるポケットがついていて、すぐにとりだせる様になっている。

【性格】猫かぶりの時は何でもできる完璧な優しい子と言う印象を持たれるが、
素は自分に嫌な事がおきたりすると、すぐいらいらしてしまう。
1度この素の状況を知ってしまうと、愚痴やらを愚痴られるが、
相談したいことはすぐに言ってくれる親友のような仲になれる。
親友を傷つけられると傷つけた相手に雷を落としたりするほど仲間思いな面もある。
ちなみに素の時は関西弁を使う。
何故か子供なのに大人っぽい。

【好き、嫌い】好き→ゲーム、お絵描き、物作り
嫌い→自己中な人、社会、道徳(教科)、いし"め

【一人称、二人称】一人称→私、うち(親友だけの時)
二人称→君(きみ)、○○君、ちゃん、おみゃー(少し怒っている時)、お前(すごく怒っている時)

【サンプルボイス】
自己紹介「私は紅葉です。呼び方は何でもいいですよ。」
素の時「うちは紅葉や。呼び方は何でもええで。」
喜「あ、ありがとうございます！」
素の時「あ、あんがとーな！」
怒「はい?……まぁ、いいですよ。」
素の時「あ"?それはお前らが悪いんだろ?」
哀「あ、ご、ごめんなさい！」
素の時「あ、すまん…」
楽「ふんふふーん(鼻歌)」
素の時「なーに！今な、うちめっちゃ嬉しいねん！」
その他「あ、チェックメイト！です！」
素の時「お、チェックメイトや！」

【関係】氷貴一葉→『気が合う親友』