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名前:霧ヶ峰 博
よみがな:きりがみね ひろ
性別:男
学年:高3
あだ名(呼び名):博（先輩）、博士、サイコパス、ドクター、マッドサイエンティスト、ただの変態
誕生日:10月23日（化学の日）
身長:185
部活:美術部
委員会:広報
性格:しつこい。一言で言えば探究心が強い変態。ただ興味がないことには徹底的に興味がない。人を弄るのを悪意なしでやるので質が悪い。悪い意味で素直。全体的にうざい。テンションの差が激しい。Sっ気がある
口調に特徴あれば:柔らかい口調。口癖は「調べさせて」。興奮するとビックリマークが多くつく。ーより〜が多い。しかし、薫同様思ったことをずけずけと言うので毒舌である
私服の趣味:白衣と色々（意味深）入ってる黒鞄は必須アイテム。タートルネックの長袖の服。長ズボン。白衣のボタンは閉める。たまに着方違う。露出が少ない
制服:面倒くさいらしく適当に着てる。ネクタイも緩く結ばれていて、ボタンは上まできちんと閉める。白衣も同様。セーターやベストは基本着ない。白衣と色々（意味深）入ってる黒鞄は必須アイテム。たまに着方違う。露出が少ない
容姿:薄紫色の目で、二重で三白眼だが垂れていて目付きはそんな悪くない。紫がかった白髪で、薫と同じでイケメンだが全然似てない。色白で、八重歯がある。紫のカチューシャをつけている前髪はあげてない。肩くらいまでの長髪でストレート。寝癖が羊の耳っぽくなってる。ほぼいつもニヤニヤと人を食った笑みを浮かべている
一人称:俺、僕
二人称:君、フルネーム（だいたい間違ってる）＋くん、あだ名
特技:研究、薬剤調合、人に突っ込みの才を目覚めさせる、速読、暗記、戦意喪失させる、レポート系
長所:面白い（ある意味）、すごく頭がいい、顔はいい、体が丈夫、明るい、人付き合いはいい、ｺﾐｭ力高い、記憶力がいい、器用
短所:変態、人が嫌がることを悪意がなくてもやる、しつこい、他人に研究対象として以外で滅多に興味が湧かない、人の名前を覚えない、空気を読まない、雑、無神経、自由奔放過ぎる
その他:霧ヶ峰薫の兄。似てないのでよく信じてもらえない
無性愛で、他者への性的衝動を持たず、かつ他者に恋愛感情を抱かない
社会不適合者
薫に蹴られ過ぎて慣れてるのか、強く蹴られても痛がる様子がない
全く怒らない。逆に怒らせる
薫に対し過保護。だがしかし研究対象なのは変わらず
この高校に来た理由は面白そうだったのと緩いのと柊斗が行くから
名前を覚えない。名前に興味がないためにたまに自分の名前も忘れる。例→霧ヶ峰博を千駄ヶ谷春樹にするなど。しかも毎回その名前も変わる
覚えたらあだ名で呼び始める
運動神経は低めだが、研究が絡むと別。火事場の馬鹿力みたく運動出来るようになる
デリカシーがない
男子にも女子にもセクハラ紛いのことをためらわないが、本人としてはただの学術的興味もしくは計測結果なだけなので自覚なし
話し方がいちいち大袈裟で扇情的
ある程度の仲以上になると勝手に家に入る
よく恍惚とした顔をする
感極まると泣く。ただし涙を流すだけ、切り替え早い
学校を勝手に改造していて、学校にも研究室がある
完全に問題児。それにしては停学を食らってないのはバレてないから
こいつの出すお茶の類いを飲んだら危ないので注意。ナチュラルにおいてある飲み物を飲んでも危ないので注意
薬を普通のペットボトルに入れてたり、ビーカーに入れて出したりする
描く絵は奇怪で不気味なのが多いがリアルな絵。写実的に描くのが得意らしい
何度か、その絵を見た人に本気で「悩みがあるなら聞くよ……」って感じに心配された。悩みはない
鏡文字を書ける。しかも筆記体の鏡文字も
興味のないことにはとことん興味がないために、理科と英語以外成績は悪いが補習にかかるほどでもない
美術部には一応ちゃんと来ている
広報としては絵を担当したり分かりやすい理科の解説の記事とか書いてる
薫いわく、「誰かに教えるのはうまいが突拍子もないところに行くので教師には向かない」
隠れシスコン。妹の自慢話が長々とできる
カチューシャは昔薫に貰った物で、男の俺にカチューシャ渡してどうすんのと言いつつずっと付けてる
美術部員と広報委員は名前を覚えている。たまに間違える
サンプルボイス:「この世は不思議で溢れている…！僕は知りたい調べたい分かりたい伝えたい…！世の中はなんて面白いんだ！」
「初めまして俺のモルモット！ねぇ実験体にならない!?検体をちょうだいよ」
「悪いんだけど、俺ってばそんな感傷的な事柄にはぜーんぜん興味ないんだよねぇ。一人でやってくんない？」
関係:出来れば、美術部、広報の方とは組みたいです。基本作者様の好きにしちゃっていいですよ！
（敬称略）
霧ヶ峰薫［薫、可愛らしい妹］の兄。休日はたまに遊ぶ程度に仲がいい。よく罵倒されてる
「せっかくおしゃれしてるんだからあばれないの。はい蹴ろうとしな……」（蹴られた）
千鳥ヶ淵柊斗［シュシュ、シュート］とは小学校からの友人。見てて飽きないために中学、高校共に同じにした
「やあシュシュ。調子はどうだい？…って、何その状況」
（響稀様）奏音響稀［定まらない、微妙に違う名前］にモルモット(響也)を借りている。服装を注意されたり、薫の恋路を共に見守ったり。策略で変な薬飲ませたりする
「はい、お茶。味はどう？」←策略
ユーザ名:紅葉蓮
よみがな:きりがみね ひろ
性別:男
学年:高3
あだ名(呼び名):博（先輩）、博士、サイコパス、ドクター、マッドサイエンティスト、ただの変態
誕生日:10月23日（化学の日）
身長:185
部活:美術部
委員会:広報
性格:しつこい。一言で言えば探究心が強い変態。ただ興味がないことには徹底的に興味がない。人を弄るのを悪意なしでやるので質が悪い。悪い意味で素直。全体的にうざい。テンションの差が激しい。Sっ気がある
口調に特徴あれば:柔らかい口調。口癖は「調べさせて」。興奮するとビックリマークが多くつく。ーより〜が多い。しかし、薫同様思ったことをずけずけと言うので毒舌である
私服の趣味:白衣と色々（意味深）入ってる黒鞄は必須アイテム。タートルネックの長袖の服。長ズボン。白衣のボタンは閉める。たまに着方違う。露出が少ない
制服:面倒くさいらしく適当に着てる。ネクタイも緩く結ばれていて、ボタンは上まできちんと閉める。白衣も同様。セーターやベストは基本着ない。白衣と色々（意味深）入ってる黒鞄は必須アイテム。たまに着方違う。露出が少ない
容姿:薄紫色の目で、二重で三白眼だが垂れていて目付きはそんな悪くない。紫がかった白髪で、薫と同じでイケメンだが全然似てない。色白で、八重歯がある。紫のカチューシャをつけている前髪はあげてない。肩くらいまでの長髪でストレート。寝癖が羊の耳っぽくなってる。ほぼいつもニヤニヤと人を食った笑みを浮かべている
一人称:俺、僕
二人称:君、フルネーム（だいたい間違ってる）＋くん、あだ名
特技:研究、薬剤調合、人に突っ込みの才を目覚めさせる、速読、暗記、戦意喪失させる、レポート系
長所:面白い（ある意味）、すごく頭がいい、顔はいい、体が丈夫、明るい、人付き合いはいい、ｺﾐｭ力高い、記憶力がいい、器用
短所:変態、人が嫌がることを悪意がなくてもやる、しつこい、他人に研究対象として以外で滅多に興味が湧かない、人の名前を覚えない、空気を読まない、雑、無神経、自由奔放過ぎる
その他:霧ヶ峰薫の兄。似てないのでよく信じてもらえない
無性愛で、他者への性的衝動を持たず、かつ他者に恋愛感情を抱かない
社会不適合者
薫に蹴られ過ぎて慣れてるのか、強く蹴られても痛がる様子がない
全く怒らない。逆に怒らせる
薫に対し過保護。だがしかし研究対象なのは変わらず
この高校に来た理由は面白そうだったのと緩いのと柊斗が行くから
名前を覚えない。名前に興味がないためにたまに自分の名前も忘れる。例→霧ヶ峰博を千駄ヶ谷春樹にするなど。しかも毎回その名前も変わる
覚えたらあだ名で呼び始める
運動神経は低めだが、研究が絡むと別。火事場の馬鹿力みたく運動出来るようになる
デリカシーがない
男子にも女子にもセクハラ紛いのことをためらわないが、本人としてはただの学術的興味もしくは計測結果なだけなので自覚なし
話し方がいちいち大袈裟で扇情的
ある程度の仲以上になると勝手に家に入る
よく恍惚とした顔をする
感極まると泣く。ただし涙を流すだけ、切り替え早い
学校を勝手に改造していて、学校にも研究室がある
完全に問題児。それにしては停学を食らってないのはバレてないから
こいつの出すお茶の類いを飲んだら危ないので注意。ナチュラルにおいてある飲み物を飲んでも危ないので注意
薬を普通のペットボトルに入れてたり、ビーカーに入れて出したりする
描く絵は奇怪で不気味なのが多いがリアルな絵。写実的に描くのが得意らしい
何度か、その絵を見た人に本気で「悩みがあるなら聞くよ……」って感じに心配された。悩みはない
鏡文字を書ける。しかも筆記体の鏡文字も
興味のないことにはとことん興味がないために、理科と英語以外成績は悪いが補習にかかるほどでもない
美術部には一応ちゃんと来ている
広報としては絵を担当したり分かりやすい理科の解説の記事とか書いてる
薫いわく、「誰かに教えるのはうまいが突拍子もないところに行くので教師には向かない」
隠れシスコン。妹の自慢話が長々とできる
カチューシャは昔薫に貰った物で、男の俺にカチューシャ渡してどうすんのと言いつつずっと付けてる
美術部員と広報委員は名前を覚えている。たまに間違える
サンプルボイス:「この世は不思議で溢れている…！僕は知りたい調べたい分かりたい伝えたい…！世の中はなんて面白いんだ！」
「初めまして俺のモルモット！ねぇ実験体にならない!?検体をちょうだいよ」
「悪いんだけど、俺ってばそんな感傷的な事柄にはぜーんぜん興味ないんだよねぇ。一人でやってくんない？」
関係:出来れば、美術部、広報の方とは組みたいです。基本作者様の好きにしちゃっていいですよ！
（敬称略）
霧ヶ峰薫［薫、可愛らしい妹］の兄。休日はたまに遊ぶ程度に仲がいい。よく罵倒されてる
「せっかくおしゃれしてるんだからあばれないの。はい蹴ろうとしな……」（蹴られた）
千鳥ヶ淵柊斗［シュシュ、シュート］とは小学校からの友人。見てて飽きないために中学、高校共に同じにした
「やあシュシュ。調子はどうだい？…って、何その状況」
（響稀様）奏音響稀［定まらない、微妙に違う名前］にモルモット(響也)を借りている。服装を注意されたり、薫の恋路を共に見守ったり。策略で変な薬飲ませたりする
「はい、お茶。味はどう？」←策略
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作者名：紅葉蓮 | 作成日時：2016年9月2日 20時
