あんドーナツ【美術部部員】

名前:霧ヶ峰 薫



よみがな:きりがみね かおる



性別:女



学年:高2



あだ名(呼び名):薫、きりみん、裏番長、鬼



誕生日:6月9日



身長:167



部活:美術部



委員会:所属なし



性格:辛辣で毒舌でバイオレンス。ドSで口と同時に手が出るが、気に入った人に対しては分かりにくい優しさを持つ。他人を陥れるような曲がったことを嫌い、なかなか素直になれない。照れた時にも毒を吐くが、素直な時は頻度が減る



口調に特徴あれば:「死ね」「殺す」「死んで死ね」などをよく言う。口が悪い。全然敬語を使わない



私服の趣味:黒いパーカーと長ズボンを好んで着る。黒いブーツを履く。鎖骨を出すことが多い。ちなみに全て男物



制服:ちゃんと着るが、たまに第二くらいまで開ける。ただし男子の制服



容姿:目付きがよくない。黒髪はショートカットでストレート。モデル体型でとても細いが筋肉がついており、胸は大きい。女子っぽくないかっこいい系イケメンで黒い目で二重



一人称:私、俺



二人称:テメェ、お前、呼び捨て



特技:格闘技系、運動、バイオリン



長所:誰に何でも言える、蹴りと打撃が超強い、喧嘩が超強い、ツンデレ、スタイルがいい、勉強ができる、バイオリンが上手い



短所:ツンデレ、バイオレンス、口が悪い、容赦がない、天然、辛辣、友達ができない、短気、手を出すのが早い



その他:動物とか可愛いものが好き。人には呼び捨てなのに動物にはちゃんやさんやくんをつける

いつも怒っているかのように口調がキツい

友達が少ない（気にしてない）

さらっと物騒なことを言う。さらっとアホなことを言う

男子にも女子にも怖がられている

一部の層にとてもモテる

誰にでも強気にいく

宿題は真面目にやる。授業ではよく寝る。成績はいい

格闘技は習ったことがないので喧嘩や格闘技に天賦の才があり、本人もそれは自覚している

バイオリンに関しては努力の秀才。将来の夢はバイオリニスト

ある種のぶっ飛んだバカ。何をするにも躊躇いがない

ケーキを与えると無言で少し嬉しそうにしながら淡々と食べ続け、人の話を聞かない

イケメン系美人

男装女子でさらし巻いてる（その為に無乳に見える）

電車内で痴漢にあった際、たった一発の蹴りで犯人を病院送りにした

声が低いが、可愛い声も出せる

目付きがよくないのは気にしている

女子の服があまり似合わないと思い込んでる（違和感はない）。男装はただ動きやすく楽だからとスカートのまま喧嘩するのだけはやめてと家族に泣きつかれたから

女子トイレに入ったら悲鳴をあげられたことがあり、それからは男子トイレに入ろうかと思っていたが周りに全力でとめられている

よく逆ナンをされる

女子には男子よりはずっと手加減している。一応男子にも大きな怪我しないように手加減している。ただし言葉には手加減が微塵もない

昔は超笑っていたらしいが（家族談）、今はあまり笑わない（笑ったとしても男前なニヤッという感じの笑み）

初対面には絶対に男だと思われる（千鳥ヶ淵だけが初対面から女子と認識していた）

絵は普通に上手い。漫画とかには詳しくない

下ネタが苦手で少しでも言ったら蹴り飛ばす

教師も蹴っ飛ばしたことがあり、その時は停学をくらった

絶対音感を持っている

美術部部員の大体には千鳥ヶ淵が好きだと気付かれてる

恋愛方面にはうぶで慣れてない

可愛いと言われると弱く顔を少し赤くしてすごく照れる。ただし照れ隠しで殴る

男性アイドルとしてや何かの格闘技の男性選手として勧誘される（しつこいとそのたびにキレてボコボコにする）

ヤンキーに絡まれることが多いが全て無傷で返り討ちにしたところ裏番長呼ばわりされてる。今までその手の輩に負けたことがない（おそらくこれからも負けない）

友人や家族は大事にする方だがバイオレンスなのは変わらない

生まれてくる性別を間違えてるとか言われているが、それは本人もそう思う

女子の運動神経じゃ絶対にない

バイオリンはあまり披露しないが、披露したら百発百中泣かせられる腕



サンプルボイス:「あぁ？私の視界に入るなクズが。うるせぇ死ね」

「…別に、テメェのためじゃねーし。勘違いするんじゃねぇ殺すぞ」

「うるせぇ死ね死んで死ね！」



関係:出来れば、美術部の方とは組みたいです。基本作者様の好きにしちゃっていいですよ！

千鳥ヶ淵に片想いしている。素直になれず、気づいてもらっていない。卒業式で告白するつもり

「部長なんか死ね！死んで死ね！ああ、くそが！」

霧ヶ峰博［兄貴、クズ兄貴、変態］が兄。それなりに仲はいいが、よく罵倒している

「うるせぇよクズ兄貴」

（音霧　想様）黒柳　伊織［黒柳］に女子と早い段階で気付かれたので少し驚いている。友人。そして誰かを蹴るのを見られては説教されてる

「……あれはあっちが悪いんだよ（説教中の言い訳）」

（音霧　想様）碧海　氷雨に恋愛相談にのってもらっているが、ふざけたことを言うと怒る。蹴りはあまり決まらないが決まった時に嬉しそうな顔をされたのでかなり引いた

「は、はぁ!?そんなことできるか！避けてんじゃねぇ死ねええ！」

（響稀様）奏音響稀［響稀］とは一応友人と思っている。ただしデリカシーのない発言でキレることも多い。女子力では敵わない

「人の肉体について触れてくんじゃねぇ殺すぞ！（既に蹴ってる）」

（響稀様）奏音響也［響稀兄、変質者］に完全に男だと勘違いされている。そして響稀と話してると来るのでめんどくてそしてつい蹴る。男装してない時も普段との違いにイラついて蹴る。つまり蹴る←

「うるせぇ余計なお世話だ、死んで忘れろ！」←スカートでつい蹴り飛ばしたとき



ユーザ名:紅葉蓮