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「ホグワーツ、片隅の日記」参加者様用のテンプレです。
本家はこちら→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Potter0731/
参加させていただきました！
関係のまとめです。
プロフィールはこちら→http://uranai.nosv.org/u.php/hp/momizi201222/
(敬称略)
重要なのは１の人格の他人への印象≠２の人格の他人への印象ということです。
思考が全然違いますからね。そこは理解していただけると幸いです。
「ホグワーツ、片隅の日記」参加者様用のテンプレです。本家はこちら→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Potter0731/
参加させていただきました！
関係のまとめです。
プロフィールはこちら→http://uranai.nosv.org/u.php/hp/momizi201222/
(敬称略)
重要なのは１の人格の他人への印象≠２の人格の他人への印象ということです。
思考が全然違いますからね。そこは理解していただけると幸いです。
関係：ハリーの事を『不幸体質』と称している。彼には時々聞かれなくても真実を話す
１の人格→「彼はあらゆる面で特別と言っていい。このつまらない世界を終わらせるのか、続けさせるのか。気になるね」
２の人格→「こいつは１人では何もできないだろう。傍に誰かが居ないと駄目だ」
ドラコの事を『嫌がらせをすると凄く楽しい相手』と認識して嫌がらせを多くしているが、なんだかんだ一緒に出掛けたりなど仲はいい
１の人格→「彼は本当、面白い反応をしてくれるんだよ。ふふ、今日は何をしようか」
２の人格→「純血だのマグルだのどうでもいい。闇に転じなきゃいいが」
ネビルに何故かめちゃめちゃ怖がられている。理由はアレクサンダーがした嫌がらせを見てしまい、怖くなったから
１の人格→「いやネビル、別に君に嫌がらせはしないと思うから、そんなに怯えないでよ」
２の人格→「彼が勇気ある人間である事を、私はもう分かっている」
ダンブルドアの校長室にしょっちゅう忍び込んでいるが(暗号は推理する)、叱られはしない。フェニックスと仲が良い様子
１の人格→「うんうん、実に偉大なる御仁だと思うよ。え？何言ってるの、本心だよ？」
２の人格→「賢者とか言われてるが、私は愚者であるとも思う」
ハーマイオニーとは色々語り合う関係。大抵の人には理解できない内容である
１の人格→「彼女、レイブンクローに来ていればよかったのになあ…」
２の人格→「彼女は天才であり秀才だ。尊敬に値する」
ルーナとは仲良しで、いじめを辞めさせようとしたがルーナ本人に断られたので行動はしていない
１の人格→「ルーナ、また一緒に動物の本を探しに行かない？」
２の人格→「彼女はいじめられているのを気にしないフリをしている。どうしようか」
ロンが劣等感を感じている事を気にかけている。仲は良好
１の人格→「ロン、無理していないか？いつでも、相談しに来なよ。私も君と話したいしね」
２の人格→「今は我慢しているが、おそらくはいつか爆発するだろう」
ピーブズとよく協力して悪戯をする。ピーブズはアレクサンダーに嫌がらせをしない
１の人格→「彼は良き協力者で、友達のような感じだ。彼といると楽しいよ」
２の人格→「ピーブズ、次はどうする？私はああしたいんだが」
レジーナとはお互いにかい潜る為に全く嫌がらせを受けないものの、なんか面倒なので嫌がらせをしない協定結んでる。悪巧みを共にする事もある悪友
１の人格→「いやー、初めて嫌がらせを返して来た人だよ、彼女。だけど私の前職は参謀だ。本気で私が嫌がらせしたらどうなるんだろう？…ま、しないけどね。誰にも本気を一厘すら見せた事ないし」
２の人格→「家が金持ちだろうがなんだろーが知らねえよ。私はあの女が嫌いだ。大嫌いだ…殺したい位にな。家潰れりゃ良いのに。なんであんな奴好きになるんだよ、馬鹿か？」←別に金持ちが嫌いなわけではない
初夏に対して自ら話し掛けた。フレッドが好きなのを知っていて、二重人格な事を知られる事になる
１の人格→「やっほー。何読んでるの？あ、それなら私も読んだよ。それ読むなら、この本はどう？」
２の人格→「二重人格であるのは知られたが、その理由まで突きとめる事は出来るのか？私を研究対象にするのは良いけどな」
春澪に対して威圧感が隠った笑顔を浮かべる事が多い。理由は笑顔で誤魔化さないでほしいから
１の人格→「ねぇ、春澪。いくら鈍感な君でも…何を言いたいか分かるよね？」
２の人格→「妹と本当に似てねぇな…普通に、笑顔で誤魔化すのはやめろって思うけどよ、別に口出しするほどでもねぇな」
ヘルトの事を深く慕い、信用している。名付けてくれた人。
１の人格→「ヘルトさん！…じゃなくて、お父さん。一緒に三本の箒に行きませんか？」
２の人格→「あの人は本当に良い人だ。あの人に迷惑をかけないようにしないといけないな…」
全力で募集しています！
１の人格→「彼はあらゆる面で特別と言っていい。このつまらない世界を終わらせるのか、続けさせるのか。気になるね」
２の人格→「こいつは１人では何もできないだろう。傍に誰かが居ないと駄目だ」
ドラコの事を『嫌がらせをすると凄く楽しい相手』と認識して嫌がらせを多くしているが、なんだかんだ一緒に出掛けたりなど仲はいい
１の人格→「彼は本当、面白い反応をしてくれるんだよ。ふふ、今日は何をしようか」
２の人格→「純血だのマグルだのどうでもいい。闇に転じなきゃいいが」
ネビルに何故かめちゃめちゃ怖がられている。理由はアレクサンダーがした嫌がらせを見てしまい、怖くなったから
１の人格→「いやネビル、別に君に嫌がらせはしないと思うから、そんなに怯えないでよ」
２の人格→「彼が勇気ある人間である事を、私はもう分かっている」
ダンブルドアの校長室にしょっちゅう忍び込んでいるが(暗号は推理する)、叱られはしない。フェニックスと仲が良い様子
１の人格→「うんうん、実に偉大なる御仁だと思うよ。え？何言ってるの、本心だよ？」
２の人格→「賢者とか言われてるが、私は愚者であるとも思う」
ハーマイオニーとは色々語り合う関係。大抵の人には理解できない内容である
１の人格→「彼女、レイブンクローに来ていればよかったのになあ…」
２の人格→「彼女は天才であり秀才だ。尊敬に値する」
ルーナとは仲良しで、いじめを辞めさせようとしたがルーナ本人に断られたので行動はしていない
１の人格→「ルーナ、また一緒に動物の本を探しに行かない？」
２の人格→「彼女はいじめられているのを気にしないフリをしている。どうしようか」
ロンが劣等感を感じている事を気にかけている。仲は良好
１の人格→「ロン、無理していないか？いつでも、相談しに来なよ。私も君と話したいしね」
２の人格→「今は我慢しているが、おそらくはいつか爆発するだろう」
ピーブズとよく協力して悪戯をする。ピーブズはアレクサンダーに嫌がらせをしない
１の人格→「彼は良き協力者で、友達のような感じだ。彼といると楽しいよ」
２の人格→「ピーブズ、次はどうする？私はああしたいんだが」
レジーナとはお互いにかい潜る為に全く嫌がらせを受けないものの、なんか面倒なので嫌がらせをしない協定結んでる。悪巧みを共にする事もある悪友
１の人格→「いやー、初めて嫌がらせを返して来た人だよ、彼女。だけど私の前職は参謀だ。本気で私が嫌がらせしたらどうなるんだろう？…ま、しないけどね。誰にも本気を一厘すら見せた事ないし」
２の人格→「家が金持ちだろうがなんだろーが知らねえよ。私はあの女が嫌いだ。大嫌いだ…殺したい位にな。家潰れりゃ良いのに。なんであんな奴好きになるんだよ、馬鹿か？」←別に金持ちが嫌いなわけではない
初夏に対して自ら話し掛けた。フレッドが好きなのを知っていて、二重人格な事を知られる事になる
１の人格→「やっほー。何読んでるの？あ、それなら私も読んだよ。それ読むなら、この本はどう？」
２の人格→「二重人格であるのは知られたが、その理由まで突きとめる事は出来るのか？私を研究対象にするのは良いけどな」
春澪に対して威圧感が隠った笑顔を浮かべる事が多い。理由は笑顔で誤魔化さないでほしいから
１の人格→「ねぇ、春澪。いくら鈍感な君でも…何を言いたいか分かるよね？」
２の人格→「妹と本当に似てねぇな…普通に、笑顔で誤魔化すのはやめろって思うけどよ、別に口出しするほどでもねぇな」
ヘルトの事を深く慕い、信用している。名付けてくれた人。
１の人格→「ヘルトさん！…じゃなくて、お父さん。一緒に三本の箒に行きませんか？」
２の人格→「あの人は本当に良い人だ。あの人に迷惑をかけないようにしないといけないな…」
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設定タグ：ハリー・ポッター
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作者名：紅葉蓮 | 作成日時：2016年6月6日 7時
