【募集企画】退廃の救世主と滑稽な人間【小鳥井信明】

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本家企画様はこちら。

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＜名前＞

小鳥井(ことりい)信明(のぶあき)

＜性別＞

男

＜年齢＞

51

＜立場＞

人間

＜バグ(奇病)＞

なし

＜容姿＞

白髪混じりの髪をオールバックにしている。切れ長の黒目に細い眉。精悍な顔立ち。年相応の見た目年齢。ダンディー。

身長は185。筋骨隆々というほどではないが、ガタイがいい。

バーテンダーのような格好をしている。

＜性格＞

陽気。娯楽好きで、派手で賑やかなことを好む。茶目っ気があり、サプライズをやりたがる。

誰かが困っていたら真摯に向き合い、真剣な場を茶化すことはしない。基本的にいい人。あまり怒らないが食事に厳しい(詳細は後述)。

他人との距離感をうまくとることができる、社交的だが踏み入れさせないタイプ。

料理をやらせるとかなり凝る。凝り性。

＜備考＞

二日かけてカレーを作ったりする。

美味な食事と暖かい布団があれば大概の苦しみはマシになると考えている。

昔、食事を満足に食べられないような環境にあり、食材を無駄にする人がいたらぶちギレ、土の上に落ちたとしても無理矢理口に突っ込む。

動物や人間をふくふくにするのが好き。自分は太りにくい体質らしい。

痩せている人がいると心配。

料理の腕はかなりのもの。まだまだ進化する。

感情的には怒らず、静かに怒るがガタイのよさもあり威圧感がすごい。

酒よりお茶が好き。

立ち直れないことがあっても、大抵どうにかなると経験で知っている。

＜一人称/二人称/三人称＞

俺/お前、呼び捨て/あいつら、お前ら

＜趣味＞

料理、茶、世間話

＜特技＞

料理、酒造り

＜サンプルボイス＞

「何かあったかは知らないが、とりあえず美味い飯でも食わせてやる。来い」

「食え。痩せすぎだ、肥え太れ」

「茶を飲むと心が休まるぞ。飲むか？」

「……どうだ？　なかなか自分ではいい案だと思うんだが」（サプライズ考えている時）

＜イメージ声優さん＞

堀内賢雄さん

＜作成者様＞

紅葉蓮

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