これはハイキュー同盟という物っすよ←

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,130 hit

どもども！
影谷蛍陽でござんす←

こちらは企画でもないんですけど皆でここに集まって
お話をしないかー？というものです！！

ドシドシ集まってくれると作者感動です←

ぐんぐんばーおごります←

すいません冗談です←

皆さんの参加楽しみにまっています！！！

企画(？)

下のホムペ内容にハイキューキャラのlineを
やっているような感じで遊び(？)たいな～
って思ってます＾＾

キャラは１人１キャラっすね。

ちなみに作者日向役がいいっす←

参加者が来てくれたらはなしあいたいな～っておもってます

楽しみに待ってます!!

うまりきゃらー
日向
岩泉
月島
研磨
影山
黒尾
及川
赤葦
西谷
清水
山口
夜久
国見
木兎
矢巾
菅原
澤村
谷地
灰羽

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/moe92310/
↑交換日記ですパスは同じぜひ書いてください！

ハイキューーキャラline広場ー

｢誰かいないのかー？｣　日向

｢……俺、来たよ｣研磨

｢研磨!!!お久しぶり！｣日向

｢来たぞ」影山

｢お！影山！今日の練習もきつかったな！｣日向

｢来たぜ｣黒尾

｢ト…黒尾先輩だ！｣日向

「来たぞ」岩泉

｢どうも！…あ、あと俺落ちます！
また明日！！！｣日向

「んー？チビちゃん今トサカって言おうとしたのかなー？」黒尾

「おはようございます！え！？あ、ちがい・・・ます！」日向

「こんにちは！みんな大好き及川さんだよ☆」及川

「だ、大王様・・・！次の試合絶対負けませんから！」　日向

「それホント？楽しみにしてるね！」及川

｢サ、サーブとります！｣　日向

「いいね！もっと強力なサーブ練習しないと！ねっ☆」及川

「俺だって負けませんよ。及川さん」影山

「西谷夕、参加っ！！」西谷

｢お、お、俺だって負けません！西谷先輩
昨日のレシーブかっこよかったです！！｣日向

「(^_-)-☆」及川

「清水潔子、参加します。」清水

「あ！清水先輩こんにちは！！！」　日向

「ツッキー！俺も参加するよ！」山口

「昼ご飯ランチパック☆昼ご飯皆はなに？」及川

｢俺はシチューだ！！｣　日向

「俺、朝がランチパックだったwww昼は納豆うどん」黒尾

「………納豆うどん!?それ、なんかすごそうだね。俺は、昼ご飯にパン」研磨

「もっと食えよ研磨は、納豆うどん結構うめぇぞ」黒尾

｢な、納豆うどん！？そんなのあんのか！？｣日向

「皆いろいろ食べるねぇw」及川

「赤葦です。よろしくお願いします。」赤葦

｢たまごかけご飯美味しいですよ！　よ、よろしくお願いします！｣　日向

「ただの冷やしうどんに納豆乗っけるだけだぞwwwおぅ。よろしくなー」黒尾

「よろしくねー♪」及川

「よろしく。」清水

「納豆うどん引きずりすぎじゃないですか？健康にはいいらしいですよ。」赤葦

「そうめんに納豆だったらあるぞ！ww」西谷

「い、いろいろなのあるんですね・・・皆さんなんのホラゲー好きですか!?」　日向

「好きだよ！(^_-)-☆」及川

「好きだ!でもやるより見る派…」西谷

｢俺今さっきibってホラゲーやってて夜なんでビクビクしました…｣　　日向

「おお、ibか!!あれ面白いよな。でもedパターン多すぎるのが何ともいえねぇ:;」西谷

「たまに酷いedありますよね」影山

｢まだクリアーしてないからわかんないや…出口がわからない…！｣　日向

「ibってどれくらい怖いの？」山口

｢急に手が出てきたり…とかいろいろ？｣　日向

「俺、初め見たときギャリーの性別わかんなかったわ」西谷

「俺はホラーゲームしませんね。木兎さんが騒いでうるさいので。」赤葦
｢…俺、ホラゲーはムリ。するんなら、RPGかな｣研磨

「急に悪いんだけど、10人にいっせいに告白されて10人断って目の前で10人
泣きだしたときってどうすればいい？？」及川

「だ、大王様が女の子を泣かせた…!!??｣日向

「おいおい。何やってんだよー。そのうちその10人の中の誰かに刺されるぞwww」黒尾

「夜久衛輔です。よろしくー」夜久

「夜久じゃねーか！部活ぶりw」黒尾

「えまじwていうか急に勝手に泣きだしたんだよ！」及川

「大マジだわw泣かせるようなことしたんだろ、お前がwとりあえず大人しく刺されてこいwww」

「でも俺も似たようなことありましたよ。その時は木兎さんの世話で忙しいからって言ったら、
　すっごく納得されました。ノイローゼにならないように気をつけてって言われました。」赤葦

「赤葦…そいつはいい奴だ…。及川の場合は……すごそうだなwww」黒尾

｢岩泉先輩に助けてもらえばいいじゃないですか？？｣　　日向

「助けて岩ちゃん!!(ノД`)・゜・。」及川

「あ？知るか」岩泉

「及川さん泣いちゃう！」及川

「勝手に泣いとけ」岩泉

｢大王様www｣日向

「ﾍｲﾍｲﾍｰｲ!!木兎光太郎だぜ！宜しくな」

「うわ、木兎さんも来たんですか。皆さんに迷惑かけないでくださいね。」赤葦

「赤葦！最初のうわはどうゆう意味だ～!!」木兎

「うわぁん(ノД`)・゜・。」及川

「木兎さんそのままの意味です。あと及川さんはまだ言ってるんですか。しつこいですよ。」赤葦

「ひどいっ(ノД`)・゜・。」及川

「どうでもいいけどよ～！女の子泣かしたのか!?」木兎

「泣かせてないよ！勝手に泣いたの！(´・ω・`)」及川

「ﾜｫ～...まぁ仕方ねぇよ！」木兎

「そういえば皆さんは心霊体験したことありますか？」赤葦

「心霊体験か。１回だけあるぞ。」岩泉

「俺もあるぞ四つん這いの女が後ろにいたこと」黒尾

「こわっ(汗)」岩泉

｢そ、そんな怖いことが…｣日向

「それも家の中だしなー。そーとービビったぜwww岩泉はどんな体験したんだ？」黒尾

「俺？俺はな…シャワーしているときに冗談でだるまさんが転んだって言ったら横に青白い顔をした女がいてよ、目引っ掻きられそうになってよ慌てて出た。そんだけw
あ、後鏡で見てみたら目赤くなってた
長文わりいな」

「それ、俺より怖ぇじゃねーか！！」黒尾

「…w」← 岩泉

「風呂場でだるまさんが転んだって言っちゃダメなやつだろ!!」西谷

「そうそれ。」岩泉

「なんでいっちゃダメなんでしょうね…」日向

「岩泉さん結構えぐいですねそれ。俺は1度だけあるんですが、これは中の人(笑)が実際に体験し　た話です。部屋の真ん中に黒い影が見えたんですよ。で、前に知り合いの霊感強い人に言われて
　た通りにそれに向かって、『また今度遊んでね』って言ったんです。そしたら、夜中に目が覚め　て、耳元で声がしたんです。『なんで今遊んでくれないの、ねえ遊ぼう、あそぼあそぼあそぼあ　そぼあそぼ、遊ぼうよ、じゃないと…』って。俺思わず『ここから出て行け』って言ったんで　
　す。さてどうなったでしょう。」赤葦

「楽しそうだな！！！俺そんな体験したことねぇから！」木兎

「・・・引っ張られたとかですかね・・・？」　日向

「そんなに面白くも怖くもないんですが、夢を見たんです。小さな女の子がいて、泣いてたので声　をかけたらパってこっちを見たんですよ。血だらけで目を見開いてニコニコ笑って、首が変な方
　に向いてるんです。よく見たらそれは返り血だったんです。まあ走って逃げましたけど。笑い声　とかはすごい怖かったですね。追いつかれて脇腹を掴まれたんです。で、朝起きたらそこに、小　さな引っかき傷がありましたって話です。」赤葦

「ちょー怖いじゃんw

俺もあるぜ！中の人の話だけどw
小学校の頃、学校に登校してたら後ろから背中押された感じがして、後ろ見たら誰も居なかった。
ってことならあるぜw」夜久

「今、怖い女子が包丁持って、こっちに走ってくるホラー体験してる＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／」及川

「マジか！！」木兎

「それはこの間フッた子じゃないですか？」赤葦

「そうなんじゃwww」西谷

「・・・こ、怖い！」　日向

「だずげでじぬじぬおrrrrrrrrrr」おいがわ

「及川さんのことは3日と2時間ぐらいは忘れません(笑)」赤葦

「wwwwwwwスッゲー焦ってるしwwwwww」木兎

「はぁ、何とかなった(^_-)-☆」及川

「チッ、おかえりなさい。」赤葦

「w乙ですwwww」西谷

「良かったなwwwwww」木兎

「そのかわり、誰が好き？って聞かれて
岩ちゃんだよ(^_-)-☆って言ったら、岩泉って言って
走って行ったから岩ちゃんとこ行くと思うよ☆」及川

「はあ！！？ふざけんじゃねえぞこのクソ及川！！(怒）俺のところにまで持ってくんじゃねえよ!!ぶん殴るぞ！」岩泉

「違うって！勝手に行ったんだよ！(ノД`)・゜・。」及川

「岩泉さん危ないんじゃ・・・！？」　日向

「包丁女その二に追いかけられてる＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／」

「またかwwwwwwwwww」木兎

「俺は大丈夫だった。すぐ追い返したからな」岩泉

「どうやって追い返したんだ?」木兎

｢追い返したのすげぇ!!!｣　日向

「及川さん、俺魔法の言葉知ってますよ。その子に向かって『俺は男が好きなの！』って叫べばOK　です笑」赤葦

「そwwそれってwwwwﾎﾓｫじゃあないかwwwwww」木兎

「俺は岩ちゃんが好きなの！！」及川

「wwwwマジかwwwwwwwwwwww」木兎

「すみません、テスト前なんでしばらく来れません。(中の人が)今年受験生なので…。」赤葦

「中の人は受験生なのに遊んでるw」及川

「あと、包丁女その三は、烏野行くと思う！」及川

「烏野に行きてぇ！！」木兎

｢か、烏野!?｣　日向

「俺も行きたいなー！烏野！」夜久

『今どうなってるの？烏野！（＾◇＾）」及川

｢…大地さんが黒い笑みをして体育館の入り口にいます｣　日向

「・・・やばそうだね」及川

「ヤバいなwwwwwwでも面白そう！！！」木兎

「ニコニコニコニコニコニコニコニコ(^言^)何してるんだ？ニコニコニコニコニコニコニコニコニコ(^言^)」澤村

「うおっ!?烏野の主将だ！」木兎

「あ、今包丁女が、お邪魔してない？」及川

「な、なんか女の人がきましたよ!?」　日向

「んっ君は誰かな？ニーコニコニコ(^言^)どこの子かな？」澤村

「流れを切りますが、明日は木兎さん誕生日ですね。おめでとうございます。」赤葦

「久しぶりにきた
そうなのか。」岩泉

「ﾍｲﾍｲﾍｰｲ！！今日は～俺の～たんじょーび！！赤葦覚えててくれたんだな～！！」木兎

｢お、おめでとうございます!!!ちなみに関係ないんですけど中の人と誕生日近いですね!!!｣　日向

「ありがとうな！中の人誕生日いつなんだ？？」木兎

「おめでとうございます。関係無いけど、中の人わ、月島と同じ誕生日だ」澤村

「ツッキーか！！中の人は影山と１日違いの誕生日だぜ」木兎

「23日!明日ですよ！」　日向

「日向(中の人)おめでとう。ちなみに俺は1月1日、烏野のエースと一緒です。」赤葦

「久しぶりの登場☆皆おめでとう!!!俺(中の人)はとっくに過ぎたわ!!w」西谷

「テストがやっと終わりました。声を大にして叫びたい、終わったあああああああ！」赤葦

「谷地仁花、参加します！！私もテストがあって終わって嬉しいです!あと、赤葦さん。キャラ崩壊してますよ！？」谷地

「皆大好き及川さんが帰ってきたよ！皆いろいろおめでと！(≧▽≦)」

「遅れて登場大地さん☆ツッキーおたおめ☆」澤村

「谷地さん注意ありがとう。月島お誕生日おめでとう。そういえば、木曜日もテストがある、
　だと…！？」赤葦

「俺はテストまだかな～、ってゆうか日向と影山はテスト大丈夫あの時みたいに赤点で
冴子さんに助けてもらわないようにね。」山口

「キャラ崩壊のことつっこまないんだな俺の中の人は、小5だから、テストは大丈夫だ！頭いい方だし」澤村

「大地さん、自信満々ですね？私の中の人は中2なので負けません！！私だって頭いい方です！！」谷地

「凄いね皆及川さんの中の人小6そんな頭よくないしつまんないしうるさいよ(;´Д｀)」及川

「大地さん、中学に入ったらすごく大変になりますよ？俺(中の人)は小学生の時テスト90点以上し　かとってませんでしたけど中学で落ちましたから。ついでに報告！今回のテストもやばかった。
　社会は91でしたけどね。」赤葦

「そうです！大地さん赤葦さんの言うとおりです！私も今回やばかったですけど、国語100点で国語の学年の順位トップでした！！」谷地

「大地さんはあと一年あるじゃんいいな・・・だってさうるさいから誰か中の人だまらせてじゃないと及川さん死んじゃう」及川

「俺、全くわかりません!!←いや、でもだいたいで

「なんか消えてしまってますね。さあどうします？1、やり直す　2、このままにする　3、及川さ　んを全力でdisる(笑)」赤葦

「3はダメ3はダメ！！2か1だよ！及川さんおわっちゃうから。ね！やめてねーーーーー」及川

「赤葦さん！！…3でwww」谷地

「酷ッ岩ちゃんなみに酷いよ！！やめでえええええええええ( ﾟДﾟ)」及川

「及川さんは敵！が中の人のモットーなので(笑)中の人は及川ファン(嫌い派)なんです(笑)」赤葦

「久しぶりに来たぞー！！あかーし俺も３！！亅木兎

「だから！！3はダメって言ってるでしょ！！ちなみに、中の人が
そういえば、及川徹は敵だなって言ってるんだけど(ﾟДﾟ;)」及川

Γえ～、面白いからそれで良いじゃあねぇーかよ～」木兎

「木兎さんいいこといいますね」谷地

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